ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

ワシントンに隠された古の秘密を訪ねる冒険

2010-03-03 15:11:43 | 縄文宇宙文明
ロスト・シンボル 上・下 2冊セット
ダン・ブラウン
角川書店

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今日、偶然知ったのですが、ダ・ヴィンチコードの作者ダン・ブラウン氏の新作ロスト・シンボルが今日出版されるそうですね。フリーメイソンを題材にされているそうです。小さい頃から家の近所にフリーメイソンのロッジがあったそうです・・・。

ロスト・シンボル・・・ラングドンが主人公で3作目になりますがワシントンに隠された「古の秘密」を手に入れること・・ピラミッドに秘められた謎を解きながら・・・面白そうですね。

ダ・ビンチコードではイエスについて神格化された人物が、我々と同じ存在だったらどうか。我々も神のようになれるかも?と問いかけながら執筆されたそうです。そして、いつも、このシリーズは、姉は読まないといいながら、本やさんで買ってしまうので我が家はいつも2冊づつあるのです・・・。

きらきら星へようこそ


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28 コメント

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お久しぶりでございます。 (twinkle star)
2010-03-03 15:42:02
ふるやさん  みなさん  こんにちは

恥ずかしながら、私もブログを書き始めました。
最近、やっと慣れてきたかな?という感じです。

ブログのタイトルは“きらきら星へようこそ...☆”です。
どうぞ、よろしくお願いします
よかったら遊びに来て下さい。

ふるやさん、リンクしてくださってありがとうございます。
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ミカエル20100303 (てれやの森)
2010-03-04 19:24:55
顕在化と本質的な統合:2010年春分
EMERGENCE AND THE ELEMENTAL SYNTHESIS : MARCH EQUINOX 2010

2010年3月のエネルギー
The Energies for March 2010
大天使ミカエル:セリア・フェン経由
Archangel Michael through Celia Fenn 3 March 2010 - 9:07am

最愛の光の仲間の皆さん、皆さんは深い変容と変化のエネルギーの中を通過しているところです。2009年11月11日の聖なる薔薇のグリッドと諸ポータルの活性化以降、そして今年に入って2ヶ月間の強力な月と太陽の活動を通して、皆さんは地球が受ける宇宙的振動が加速していることを実際に感じ続けています。これはこの惑星の磁気グリッドと両半球の気象パターンに影響を与えています。この事実は力強い移行を意味していて、たとえ今現在多くの皆さんが緊張し困難という感情を経験せざるを得ないにせよ、それが偉大なる恵みに目覚める現象を生じさせています。こうした時は過ぎ去り、皆さんは少なくとも3月の昼夜平分時までに、この強力な宇宙エネルギーの波動の後には内外の均衡を取り戻していることでしょう。

最愛の皆さん、今年の3月の昼夜平分時は皆さんの精神的肉体的進化の次の諸段階においてあるものが“顕在化”することになるでしょう。ほとんどの皆さんは今まで松果腺、額、王冠のチャクラやDNA内部で経験してきている継続中の活性化と変容から恩恵を受けることになるでしょう。皆さんはあらたな知覚や新たなそしてより深い才能や能力に参入していることに気付きはじめています。それは、皆さんの光の体がより多くの光を受け、これが脳、松果体、下垂体、そしてこころの物理的構造に変換され、特に胸腺と高次の胸のチャクラ(第4、アナーハタ)について顕著な影響を受けているからです。これは皆さんの視覚、聴覚、そしてより高い次元との通信の能力を拡張強化し、増大した直観力を備えたものにすることでしょう。

最愛の皆さん、この意味するところは、皆さんは共感や精神感応の資質をより明らかに発揮できるようになるということです。皆さんは、言葉よりも、こころと感情、そして直感でより多く交信し始めるようになります。皆さんはこうした存在としての直感的状態に入っているため、依然言語や言葉の資質を評価してはいますが、皆さんは知的水準で言う“意味”だけではなく、言葉の背後にあるエネルギーを自覚し始めるでしょう。沈黙は言葉と同じほど重要になるでしょう。静謐な状態を維持し、その静謐の中に愛のエネルギーを感じ取る才能が、今回の昼夜平分時以降に皆さんが参入するこの新たなエネルギーにおいてより重要なものとなるでしょう。

実際、最愛のみなさん、今年の3月の昼夜平分時には、聖なる薔薇のエネルギーが安定した開放状態になり、揺らめきそして煌いて、この惑星を黄金の光で彩飾することになるでしょう。これが、次元上昇した無限の愛という黄金の光であり、我々が“キリスト意識”と呼んでいるものです。これは天と地との完全な平衡であり、人間の姿を通して神聖な根源的愛を表しています。我々は実際にこの日の聖なる儀式に伴に参加するよう皆さんを励まし、この宇宙的キリストのエネルギーを地に根付かせること、そして皆さん自身が急速に次元上昇して存在の新たな方法に向けてその速度を早めることを祝福したいと思っています。

皆さんの“聖杯の符号”を活性化させ、無限の愛という黄金の光の受領者となった人々はまた、顕現と癒しの能力を強化させていることになるでしょう。聖なる薔薇と王冠のチャクラを開くことは、より高次の水準の視覚および聴覚という能力を強化することになるでしょう。知覚の扉は、覚醒して存在や生命体の新たな水準が発現する準備が整っている人々に完全に開放されるでしょう。最愛の皆さん、皆さんは先駆者であり、こうした新たな能力に接近することになるため、全人類は“聖杯”、精霊の光と愛のための物質的な乗り物というその生まれながらの権利を発見するかもしれません。

最愛の皆さん、天使の領域に存在している我々は、皆さんが皆さんという存在により意識するようになることを求めています。人間天使として、皆さんは実際に大きな個人的力に接触していきていて、その力は内在する聖なる光から溢れ出ています。これこそ、唯一すべての存在にとっての至高の善として利用できる力なのです。愛し、癒し、顕在化させ、養い育む力です。我々は皆さんにこれを容認して受け入れて、それを名誉とし、大いなる畏敬と感謝を持って扱うように求めます。これが人類の中で2千年かけて展開してきた恵みであり、現在皆さんの中で生み出されているものなのです。

新しい人類とその愛という恵みを本当に理解する能力が直ぐに顕在化するでしょう。こうした資質は美と愛の恵みであり、何も怖れを抱く必要はありません。ほとんどの皆さんは今まで皆さんの能力に喜んで応じることを躊躇ってきましたが、それは過去生の迫害の残響がそうした能力の発現を抑制していたからです。しかしこの時代は、神聖なる奇跡の経路として存在するという能力は新しい地球の人間天使の肉体的姿の目的となっていることを皆さんがまさに受け入れる時であることを良く認識してください。


自然の力との統合:2010年3月
The Elemental Synthesis : March 2010

最愛の光の仲間の皆さん、この光の周波数の最後の加速の時に、皆さんは気象や地球の状態や社会的事象などで極端な状況を数多く経験してきています。宇宙の中心部、太陽の中心部、そして地球自体の間でエネルギーが急騰してきために、自然の力の領域において混沌とした状態が続いてきました。自然の力はその自身の方法で浄化と癒しと祝福に応えてきているのです。

しかし最愛の皆さん、我々は、皆さんが地球の守護者としての皆さんの責任を引き受け、自然と自然の力が持つエネルギーと協調して有効な関係に入っていることを最大の誠意を持って伝えたいと思っています。

2009年の3月の昼夜平分時には皆さんは自然の力との再結合を祝福し、これにより皆さんは自然とその力と協調して新しい地球の共同創造が可能になりました。しかし、またほんの少数の人々しかその協調に参加していません。新しい地球において、皆さんは惑星、動物、鉱物、もちらん仲間である人類との一体感を感じることになるでしょう。皆さんの伝達と癒しという天与の才能は、この惑星共有しているこうした他の存在との協調において発揮させることになるでしょう。

最愛の皆さんひとりひとりが、たとえそれが小さなものであっても皆さん自身の故郷の中に、我々が“生命の星/biosphere”と呼ぶものを創造することができるのです。これはエネルギーの“球体”であり、皆さんの植物、動物、そして鉱物との関係に捧げられたものなのです。それは鉢植えの植物やいくつかの水晶と同じように小さいものかもしれませんが、それが皆さんの自然の力の王国に至る聖なる架け橋として存在しているのであり、自然の諸要素のエネルギーの舞踏を祝福する庭になることができるのです。

動物や自然と会話する方法や喜び、日々の糧として愛によって植物を育てる方法を習得してきた美しい魂達の実例が数多く存在しています。また、過去においては、すべての聖なる空間や神殿は美しい庭で優雅に飾られていて、精霊、人間、天使や自然の力のエネルギーとの協働作業を讃えていました。皆さんがそれを忘れていた理由は、ほとんどの皆さんは旅人として聖地を訪れているからであり、また、皆さんはこうした遺跡はかつて自然を充分に神聖なものとして理解していた素晴らしく荘厳な場所であったことを理解していないためです。

現代的な都市の中で、皆さんは自然を忘却していて、成長している木々や植物を単純に食物や資源としてしか理解していません。しかし、こうした生きている存在は喜びを経験するために、そして聖なる協調性の中で皆さんに喜びをもたらすために創造されました。

親愛なる皆さん、皆さんは自然やその力のエネルギーとの聖なる協調関係に完全に参入した時、そうしたエネルギーと会話する能力を持つことになるでしょう。これは、皆さんが将来極端な天候パターンを認識して自然の力と人間との共同作業でそうしたパターンを修正することができることを意味しています。これは愛に満ちた協働作業であり、“科学”という名を借りた攻撃的な操作ではありません。自然の力の王国は、皆さんの世界の科学者達を攻撃的、敵対的、そして生命の不可侵性に対する畏敬が欠けていると判断しています。皆さんがいわゆる“自然災害”を深く考えた時に、これが鏡の中を確認しているものだという事実に何か驚くことがありますか?また、今はまだ畏敬や尊厳、そして愛を示し始める時ではないため、こうしたエネルギーを振り返らなくても良いと考えているのでしょうか?

最愛の皆さん、“生命の星”のエネルギーを創造することは、小さなひとつのエネルギーの星を皆さんが創造することを許されることであり、この星でこそ自然とその力のエネルギーは畏敬され愛され、またこの星でこそ人間のエネルギーと自然の力のエネルギーは伴に繁栄することになります。こうした多様な“星達”は伴に反響し合い、愛の伝送系統の中で互いにつながりを持つことになるでしょう。そしてその愛の伝送系統が自然とその力のエネルギーとのより愛に溢れた平和な関係の基礎を提供することになるでしょう。皆さんひとりひとりが貢献することが可能であり、今年の3月の昼夜平分時の祝福の時に、自然の力のエネルギーを招き、新しい地球での協調と愛の年を皆さんに祝福してほしいと考えています。

続く...
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ミカエル20100303その2 (てれやの森)
2010-03-04 20:27:14

新しい地球のエネルギーにおける聖なる統合と協調
Sacred Union and Partnership in the New Earth Energy

最愛の皆さん、これからの2年間の間に皆さんは協調と相互関係、特に聖なる統合のエネルギーに次第に集中することになるでしょう。皆さんが5次元の光に参入する時に、我々が“統一性の次元分裂図形的パターン”と呼ぶものをより自覚するようになるためです。これは創造の根源的な基本構造であり、この場所で創造のためにひとつがふたつになり、ふたつがひとつになります。そう、これは素晴らしい逆説であり、それが生命の舞踏の脈動と周期性を表現しています。

このため、皆さんは“統一性”の本質は協調を通した多様性と協働の中で表現されることを把握するでしょう。ひとつとしての力が達成されるのは、生命の舞踏の鏡として、内的協調かまたは外的現実性の中に表現されたものの間のどちらかで、唯一協働を経験することによってのみ可能になります。このため、皆さんはすべての水準で協調を表現する方法に、そして神聖なる愛という皆さんの内的本質を正しく表現している協調の中で存在する方法に、次第に集中するようになるでしょう。

この過程を支援するために、皆さんの太陽系の中の土星という天体は現在第7ハウスの天秤座を通過していて、今年の4月と7月に逆行して短期間乙女座に入るものの、そこに2012年の末まで留まることになるでしょう(訳注:手元資料では2012年10月6日に蠍座に移行)。第7ハウスは協調と聖なる統合の、調和と平衡の場所です。土星は再構築するエネルギーの使者であり、これからの2年という期間に皆さんは実際に統合と協調の理念の完全な再構築して、権力と男女の交替という古いエネルギーを超えた調和と愛の周波数を体験することになるでしょう。

5次元におけるすべての協調は、愛と平衡と調和の内に、“生命の設計図”という聖なる統合に反響することになるでしょう。

魂の分身との協調において聖なる統合という意図を積極的に求める人々は、これを達成することは簡単であることに気付くでしょう。彼らは聖なる薔薇のエネルギーの開花と、最終的に古い様式を解消し、光の中で愛と献身と喜びという新しい様式を確立することが許される再構築のエネルギーに支援されるでしょう。実際、最愛の皆さん、これは祝福された偉大なる変化の時であり、皆さんは物質的姿として明らかになるまで今まで最初から望み活動してきたものすべてを確認していることになります。しかし、依然としてこれから現象化することが数多く存在しているため、我々は皆さんが喜び、平和と愛を抱き続けることを求めます。

皆さんは世界の光というべき存在です!


2010年3月のエネルギー
The Energies for March 2010

太陽は3月21日に牡羊座に移行するまで魚座に留まります。3月の昼夜平分時は、北半球では春、南半球では秋で、3月20日に当たります。

新月は3月15日になり、魚座で形成されます。この時、そのエネルギーはより高い愛と理想の惑星海王星により支配され、それ以降の期間の皆さんの光と至高の善に対する献身を再確認する格好の時になります。3月30日の満月は相互関係と強調の星座天秤座で形成されます(訳注:月が天秤座9度17分)。この時には、皆さん自身の強調と相互関係を再構築して新しい地球のエネルギーの均衡と調和と愛を調整する過程を始めるために、聖なる瞑想の場を創造する時になります。

我々は皆さんが3月に愛と平和を楽しむことを祈っています!
We wish you Joy, Love and Peace in the Month of March!

© 2010-11 Celia Fenn and Starchild Global

http://lightworkers.org/channeling/100749/energies-march-2010-archangel-michael-through-celia-fenn

http://www.galacticroundtable.com/profiles/blogs/archangel-michael-through

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ザドキエル20100304 (てれやの森)
2010-03-06 17:23:43
大天使ザドキエル:解き放つこと
Release- Archangel Zadkiel
4 March 2010 - 4:22pm

メラニー・ベックラー経由
Channeler: Melanie Beckler

こんにちは、ここにいます。わたしは大天使ザドキエル。いま現象として現れ、言葉ですべての水準の皆さんとつながっています。皆さんが自由になるように精力的に支援しようとしています。皆さんがそのこころの内側に深く沈み、こころを開くことで、皆さんはわたしという存在と無限の愛を感じることができるでしょう。わたしはその無限の愛で皆さんを包み込んでいます。

皆さんは、皆さんの地球と皆さんの内面でとても多くの変化が起っていることに充分気付いていて、皆さんの地球の上に降り注ぐ光の量はもう一度増大しているところです。これは良好なことでありながら、しかし皆さんの最も高い使命を支援するものは、皆さんの魂を開放してもう一度その魂とつながりをもつことだということを認識してください... 皆さんの真実とは合致していないことが起り始めているということを認識していください... これを最後にその古い考え方を解き放ってください。

皆さんの現実性の中のすべての事象と感情に衝撃を受けるような対応はしないようにしてください。現実性は今再編されているところであり、皆さんそれぞれに変化が起っていることを認識してください。

もしも皆さんが自身で悲しみ、怒り、鬱積、孤独、混乱を感じていることを自覚したなら、
これは単純に皆さんの本当の存在に属する真実から逸脱しているという感情であり、このため現在皆さんの前に現れていることは、今まで長い間皆さんがその顕在意識の裏に隠し、抑圧ししてきたものなのです。ご存じのように、皆さんがそれを抑圧して内部に埋めて、そのあるものを処理するのを拒絶した場合...、実際にそれは消え去ってはいません。単純に意識の下層や他の水準に埋没させただけです... そして皆さんが対処する用意が整っていると感じられないより多くの苦痛や感情が表層に達するまで積み重ねられています。そのため現在は、皆さんはこうした単純に皆さんに役立たない負の感情や課題が何層にも積み重ねられているため、それを解き放つ必要があります。この解放の過程で皆さんを支援する光がこの今地球の上に降り注いでいます。

皆さんに起っている苦痛は、ひとつの理由として発生していて、“わたしを解き放って!”という独特で明快な意味を持っています。

それを開放する際、皆さんにとって感情の原因を認識することが重要になります。皆さんが感じた感情については、まず始めに… 皆さん自身がそれを感じることを許容します。次に、“何故わたしはそう感じるのか?”を自問してみます。この感情は皆さんの現在という表現を通して過去の記憶とつながっているのかどうか、おそらく過去の関係性、仕事、皆さんが現在も責め続けている過去に行った、または行わなかった行為なのでしょうか?“何を感じ、それが何故なのか”を自問してください。この2つの事柄を特定することで、皆さんはそれを解き放つ機会を得ることになります。

皆さんに発生している情動を感じることは、その瞬間に皆さんに発現されることが認められていて、準備が整った時に、皆さんの体から取り出して皆さんが光の中へ入れるよう皆さんの天使に求めてください... 再び戻ってきて皆さんにしがみ付かないように、そして戻ってきて他者を苦しめることがないように、いつも直ぐに情動を光の中に解き放ってください。光の中にそうした感情を解き放ってください。そこで白い光という無限の愛のエネルギーの中に解消されることになり、また根源的エネルギーと再統合してつながり直した後、再度、皆さんの役に立つという目的を持った純粋な光として、皆さんの地球の大気の中に入ることになるでしょう。そう、次の層に解き放たれています。

多くの皆さんは、今まで次から次へと皆さんの前に現れてくる抑えきれない感情に苦しめられてきました。皆さんは解き放そうとし続けているのですから、皆さんはそうした核心的課題、そうした鍵となる課題に到達しようとしていることを認識してください。そういった課題は長年抑圧されて皆さんの内面深くに埋没し、抑え込まれてきました。皆さんはそれをほとんど忘却してきましたが、しかしそれは多くの領域で依然皆さんに不利な影響を与え続けています。皆さんの前にこうした感情が現れた時、きっぱりと... それを始末してください。

この光の中で、皆さんの生命の中で、皆さんはほんとうにその真の啓発とキリスト意識の完全な具象化に足を踏み入れる準備が整っています。完全な認識と皆さんの多次元的自己を経験すること、そして皆さんの至高の自己という真実を経験することに足を踏み入れてください。

皆さんはこの力強い関係とつながる準備が整っており、この関係との調整に移行しています。その中に、純粋な思いやり、愛、平和という状態に足を踏み入れるために、皆さんは積極的に過去の苦痛を解き放つ必要があります。

その感情が何であるのか、何故皆さんはこれを経験しているのか、それが何につながっているのか、感じ、原因を突き止めてください。次に、それを光に向けて皆さんから解き放ち、愛の光に解消させるよう、皆さんの天使に求めてください。次にこの感情、この苦痛、疑い、怒り、悲しみそして罪悪感を切り替えることが賢明です。何であれ、真実と、無限の愛と、思いやりと、そして統一性に置き換えてください。皆さんがそうする時、皆さんは、皆さんという存在の正当性を主張しているのです!無限の愛、平和、歓び、至福、豊饒、これが皆さんという存在なのです。愛ではないすべてのものを解き放ってください:それを愛で置き換えてください... そして、皆さんが行っているように、皆さんは本当により高い領域に次元上昇して皆さんの地球上の天国で生き始めることができことを認識しながら、自身を持って愛の中に足を踏み入れてください。次に、この次元上昇と進化の過程において、人類や皆さんの惑星に役立つことができるようになってください。これが、皆さんが現在この地球上に存在して行うことなのです。もはや皆さんに役に立たなくなったものを解き放ったため、皆さんは本当に皆さん本来の姿とつながることが可能になっています。その時皆さんは、皆さんの神聖なエネルギーと伴に皆さんのより高次の自己と一体となって存在しています。これを達成した時、皆さんは集合的意識を移行させ、その基準は傾き、無自覚で、3次元より高い次元が存在することを認識していない... 愛され神聖な者として存在していることを認識していない皆さんの仲間である人類は、彼ら自身の生命の内で起る移行を経験し始めることになるでしょう。これは、この時代にエネルギーを湧きあがらせて、地球の周りを包みながら降り注いでいる、光という天の恵みです。そうです、それは闇を刺激して多くの人々の苦痛を引き起こしていますが、しかしこれは善であり、必要なことであり、皆さんは皆さんの中で顕在化するこうした感情を働かせ、解き放っているため、皆さんは自分から他者に奉仕し、皆さんの真実の道筋に足を踏み入れ、皆さんの真の力の中に入ってゆくことが可能になっています。今、それを行ってください。

皆さんは支援されています!皆さんは指導霊達を有し、天使達を有し、彼らと伴に活動するように指名されています。すべての天使達は歓んで皆さんを支援します。準備、意欲、そして能力、わたし達を呼び、愛とつながり、もはや不要になったすべてのものを解き放つことによって、皆さんの真実と再統合してください。

皆さんはそれほど愛されています。
You are so loved,

さようなら。
Goodbye.

大天使ザドキエル
Archangel Zadkiel.


光と愛を添えて、
皆さんの内なる神を拝して、
メラニー
With light and love,
Namaste,
Melanie

http://www.ask-angels.com/

http://lightworkers.org/channeling/100870/release-archangel-zadkiel


*********

参照:(ウィキペディアより)

ザドキエル(Zadkiel)はユダヤ教の伝承に伝えられる天使の一人。ツァドキエル(Tsadkiel)とも。 その名は「神の正義」を意味する。

生命の樹のケセドの守護天使である。他にも、「主天使の長」、「木星の天使」、「慈善・慈悲・記憶の天使」などの肩書きを持つ。

アブラハムが神への忠誠を試され、我が子であるイサクを生け贄として捧げようとした時、 ザドキエルはこれを直前で阻止したとされる。 故に「アブラハムの個人教授」と呼ばれる事がある。

アザゼルと同一視される事もある。
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ヴィシュヌ 20100303 (てれやの森)
2010-03-07 14:48:22
ヴィシュヌ:最高位からのメッセージ
Message from Most High
4 March 2010 - 5:38pm

エレミア・ゼブロン・ストリックランド経由
Channeler: Jeremiah Zebulon Strickland

3/3/2010 9:44:44 PM

今、親愛なる皆さんと伴にいます、わたしがここに出向いたのは、少し短めの言葉でわたしの愛を述べるためです。

わたしはヴィシュヌ、この惑星に対するわたしの愛はいつも広い範囲に及んでいます。皆さんの時間でいうところの長い年月、多くの人々を導いてきました。また、この世界の人々のために私自身多大な意識を割いてきました。わたしという存在の大部分が、数十億という多くの魂達、その真実に忠実であることを選択した魂達の卒業という大いなるこの時に、実現されるであろうことを認識してきました。数多くの長い周期性を経てさえ、その中で堕ちてしまった人々に救いはないように思われていましたが、その救いの時は今ここに存在しています。これは、次元上昇した生命に帰るための明快な呼び掛けを受け入れて他の世界からここに来た多くの存在達は言うまでもなく、この世界の人々にとっての光源に至る道筋に存在する基準点になります。

回帰に向って全力を傾けたこの現在の大いなる始まりを受けて、この世界に注がれている祝福を明らかにすることが今始まっていて、この真実が及ぼす影響を感じているところです。それは多くの恒星システム、銀河を越えて、より遠くの我々のような上位のほとんどの宇宙世界にいる存在領域に至るまで、認識されています。その支柱は創造のすべてを超えたその統一性の中で既に完成されており、至高の段階から最も低い段階までその両方の場所で完全に支えられています。これにより、この聖杯の列に沿って存在している人々は、この種族から、存在が光源の中に参入する領域にまで達する超越の運動の支柱に至るまで、分断された自己すべてを魅了し始めることを許されています。

今皆さんに語り掛けているわたしの根拠は、単純に皆さんには苦痛と苦悩から生み出される恩寵が許されるようになるということです。これは我々すべてにとって最も喜びに満ちた時であり、それは、我々は数多くの時代を経ながらこの活動を企図してきたからです。その期間の長さは、誰も数えようとすら思わないほどです。もはやこれ以上苦しむ必要はなく、そうした苦悩は、存在する愛になることを選択する人々にはこれ以上何の役にも立つことはないからです。

我々は法により生き、その法の中で我々の真正の自己やその現実性に統合し続けていて、我々はその現実性の中に参入しようとする意志を抱いています。唯一愛と調和にのみ許されている空間が存在していて、惑星地球は現在完全にその自由への上昇に向った動きを促されています。わたしは必要性を感じているすべての人々がわたしの自我に呼び掛けてくれることを願っています。または、普遍存在にして、我々自身の個人的な自我を顧みずに行ってきた創造のすべてに対する我々の奉仕に忠実な存在でもある神々や女神達に向っても呼び掛けてくれることを願っています。我々はすべての創造に属する同じ原初の根源のすべてであるため、ただ我々すべてという集合体のために存在しています。このことを、皆さんは形式的に神として自覚しています。わたしは皆さんにこれを率直に語ると伴に、わたしという自己を求めているすべての人々にわたしの愛を委ねます。

ヴィシュヌ
Vishnu

http://lightworkers.org/channeling/100877/message-most-high

*********
参照:(ウィキペディア)

ヴィシュヌ(Vishnu, デーヴァナーガリー)は、ヒンドゥー教の神である。三神一体論では、3つの最高神の1つで世界を維持する役目があるとされる。

一般には、4本の腕を持ち、右にはチャクラム(円盤、あるいは輪状の投擲武器)と棍棒を、左にはパンチャジャナ(法螺貝)と蓮華を持つ男性の姿で表される。そのためチャトゥルブジャ(4つの武器を持つ者)という称号も持っている。

メール山の中心にあるヴァイクンタに住んでいる。ヴァーハナ(乗り物)はガルダと呼ばれる鳥の王で、鷲のような姿をして描かれたり、鷲と人を合わせた様な姿で描かれる。

神妃(妻)はラクシュミーで、ヴィシュヌの化身に対応して妻として寄り添っている。

ヴィシュヌ派の創世神話によると、宇宙が出来る前にヴィシュヌは竜王アナンタの上に横になっており、ヴィシュヌのへそから、蓮の花が伸びて行きそこに創造神ブラフマーが生まれ、ブラフマーの額から破壊神シヴァが生まれたとされている。

古くは『リグ・ヴェーダ』にもその名の見える起源の古い神格で、世界を3歩で踏破する自由闊歩の神だった。その名はサンスクリットで「広がる」「行き渡る」を意味する√viSに由来し、恐らくは世界の果てまで届く太陽光線の神格化であったと考えられる。そのため後には太陽神アーディティヤの1人ともされた。最終的には他の太陽神スーリヤを取り込んだ。

しかし、『リグ・ヴェーダ』では、まだ特に重要な位置は持ってはいない。神話も、少数の讃歌を除けば、主要神インドラが悪と闘う際の盟友のひとりとして言及されている程度である。

後のヒンドゥー教の時代になって、英雄をその化身、アヴァターラ(後述)として取り込んで行くことで民衆の支持を集め、ついにはブラフマー、シヴァと共に三神一体(トリムールティ)の最高神の位置を獲得した。

10世紀前後に作られたカジュラホの寺院郡のいくつかで祭られているヴィシュヌの神像は、寺院を飾るインド的彫刻とくらべて、メソポタミアやエジプト的な印象を受ける。

10世紀以降に南インドでヴィシュヌに関して独自の儀式や教義が発達した。


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サナンダ 20100223 (20100307) (てれやの森)
2010-03-08 19:42:15
サナンダ:2010年2月23日の電話会議での呼び掛け
Sananda addressing the February 23, 2010 teleconference:

7 March 2010 - 3:48am

スーザン・リランド経由
Channeler: Susan Leland

こんにちは、最愛の家族の皆さん!わたし、サナンダは皆さんの愛の翼に乗ってここに現れ、わたしのこころとわたしの存在すべてが本当に歓びを感じています。わたしが皆さんの中を霊として、そしてそう、肉体としても歩いていることを認識している人々が存在していています。また、惑星地球がその移行を行っているため、わたしは近い将来必ず皆さんの目にさらにより明瞭に見えるようになって現れるでしょう。それは、皆さんが惑星の次元上昇と呼ぶこの驚くべき移行について-嬉々として-責任を負っている者こそ、このわたし、サナンダだからです。そして、わたしはクマラ一族、そして、実際に指導者達や天使達、そしてこの聖なる出来事に伴に参加する諸王国の偉大なる愛と伴に、すべての人々を支援し、この移行を促進させるために現れています。また、何よりも、わたしは皆さんが偉大なる愛という存在であるために、ここに現れています。

わたし達の歓びは誰も推し測ることはできません-無限であり、終わることはありません。わたし達はつながっていて、実際、わたし達は霊的交流という神聖さを楽しんでおり、この交流が起る瞬間はますます強化され、拡大され、長くなり、やがて直ぐに、我々は我々の全体的な存在方法として、こうした交流をすべて認識することになるでしょう。わたしが皆さんに唯一伝えることができるのは、それが何とこの上ない幸せなことか、何と多くの歓びがそこには存在していることかということだけです。わたしが皆さんに唯一伝えることができるのは、皆さんは何も背負う必要がないこと、皆さん自身の美、驚くべき自己をそのままにしてくださいということだけです。おそらく皆さん自身が望んでいることとして皆さんが想い浮かべることができるすべてのものは、すでに皆さんに対して提供されています。おそらく皆さんが体験を望むことができる冒険のすべては、皆さんの母船の中か皆さん自身の光の体の中かにかかわらず、既に皆さんのために存在しています。そして、宇宙の他の場所に運んで行きたいと皆さんが望んでいる援助や癒しのすべては、皆さんが自分の時系列と呼んでいる場所に既に存在しています。

わたし達は皆さんに、この聖なる道筋にそってより深い惑星地球に至るというこの任務と目的に参加し、皆さんの愛、皆さんのエネルギーを役立たせ、交流という状態で聖なる行使に伴に参加するように求めます。わたし達は、ひとつの存在として伴に現れ、そしてわたし達は平和をしっかり支えることになるでしょう。それは光の任務に、地球での光の活動という任務に仕えているすべての人々のこころの中だけではなく、それを超えたところにも存在しています。わたし達は闇のまさに中心にまでそれを運ぶことになり、そしてわたし達はひとつの存在として伴に世界を輝かせることになるでしょう。最愛の皆さん、もし皆さんが自然に寛いで生存したいのであれば、そのようになります。

愛のエネルギーを、歓びを感じてください、そしてそれを皆さんの美しい、美しい存在の中に、皆さんのエネルギー領域すべての中に入れることを許してください-そしてそれを愛で輝かせてください。皆さんのより高次の自分と皆さんが呼ぶものと通じ合ってください。その愛の光を通じ合うための、皆さんの存在の全領域を輝かせるエネルギーにしてください。少々暗いと感じたり、何か障害があるように感じる場所が存在したりする場合には、ただ菫色の光線を呼んでそれを波立たせ、変質させまた変容させてください。叡智を保ち、皆さんという存在を通して光を輝かせ続けてください。最愛の皆さんは言葉では言い表せないほど貴い存在であるために、この愛の光もこれほど貴いものになります。皆さんは聖なる神性を備えた存在であり、わたし達は任務と目的を通して皆さんと統合しようとしています。そのために、皆さんのこころをより広く開いて、この愛の光が入ってくるようにしてください。今、皆さんのこころはひとつの扉として存在していて、もしも現在そうでないのであれば、皆さんが認識しているように、皆さんが皆さんのこころを開いてこの愛の光を中に入れて、皆さんの全存在を通して光の奔流として出力することを許し、そして皆さんがこれを行った時、もしも皆さんにその意志があれば、皆さんの前である形、姿を取っているものを確認してください。それは、とても親しみを感じる水晶のエレベーターになっています。最愛の皆さん、皆さんの前を確認してください。そこには皆さんの名前が刻まれています。それは数々の美しい水晶から放射されている歓迎の光であり、再び皆さんを歓迎しています。皆さんは少しも躊躇う必要はありません。扉は皆さんのために開かれていて、皆さんのものである聖なる空間に難なく入って行くだけであり、皆さんがそのエレベーターに足を踏み入れた時には、愛と歓びの高い振動エネルギーを感じてください。わたし達はそこで皆さんそれぞれと、そしてひとりひとりと伴に存在します。愛を感じ、わたし達が皆さんの場所を確保しておいたので誰とでも抱き締め合っててください。そして、皆さんがわたし達を招いてくれて皆さんと伴にこの壮大な旅を進めていることに対して、わたし達は感謝しています。

さて、わたし達はこのエレベーターを上昇させようとしています。皆さんはどのボタンにも手を伸ばす必要はありません;そのエレベーターは最愛の皆さんによって誘導されています。そして、皆さんが行く必要がある場所を正確に認識しています。このため、ただ皆さんの完全な美しい存在すべてを上昇させていることを感じてください。すぐにエレベーターは穏やかに停止し、その扉が開いた時、エレベーターの外には美しい光が存在しています。皆さんはすぐに扉を抜け出て、この最も楽しい場所に入って行きます。皆さんのある人達は神々しい音や音楽を聞くかもしれず、おそらく鳥達か他の動物達、生き物達が歌いながら皆さんを歓迎しているのでしょう。ある人々は美しい花の芳香を感じ、花が皆さんに歌いかけてくる声を耳にしますが、それは、花達は振動や周波数をも持っていて、ある人々はマザー・ガイアが表現している他の王国を目にするかもしれません:妖精達や自然の力、動物の王国です。皆さんは歓びと愛と伴に現われる驚くべき、驚くべき群生を確認するかもしれず、これほど多くの愛が存在し、誰もがとても多くの恩寵を受けていて、お互いに親切で、美しい水晶や鉱物が何処にでも存在し、その王国の人々はこの歓び、この平和、そしてこの愛を至る所で放射しているため、皆さんが平和という場所に来ていることを確実に認識します。そして今、皆さんはメッセージを聴きます。そのメッセージは歓迎のひとつですが、しかしながらそれはすぐに皆さんのこころに向います。皆さんのこころは皆さんの全存在の扉となっていることを思い出してください。このため、そのメッセージが皆さんのこころの中に届いて外部に向って放射状に広がった時、そのメッセージが存在しているため、皆さんはより多くの喜びと感謝と報恩の念に満たされています。

続く...

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サナンダ 20100223 (20100307) その2 (てれやの森)
2010-03-08 20:48:09

ここに皆さんが想像して思い描くことができるそれぞれの平和が存在しています。ここに平和の象徴達が存在し、平和の音楽が存在し、他者と相互に平和と調和を満たしているあらゆる存在の対応物が存在しています。そして何よりも、ここには皆さんがそう感じるように、皆さんの振動の平和が存在しています。それは、すべてが愛のエネルギーを基準として存在しているからです。そしてこの時には、皆さんは皆さんのこころに入って行くように勧められ、そこにどのような象徴が存在していようとも、その象徴化された平和の何かを持ち帰るように促されます。それは言葉かもしれませんし、音楽かもしれませんし、感覚かもしれませんし、抱きしめたくなるような小さな子犬や、皆さんに話しかけてくる花かもしれません。また、皆さんのために存在している音楽かもしれません。誰に対しても同じひとつのものがあります。それは皆さんが確認し感じるもので、香りや音、そして愛の翼の上で精神感応的に皆さんに送られているメッセージや皆さんが共鳴させながら揺り動かしているものすべてのエネルギーであり、それを皆さんがそのこころの中に取り入れることが皆さんに前向きな影響を与えるという、ひとつの事実です。

前に進んでください。皆さんのこころは平和のための無限の余地を残していて、皆さんという存在は、平和が皆さんに与える滋養の上で繁栄します。そのため、この驚くべき、驚くべき場所から好きなだけ多くの平和を受け入れ、最愛の皆さんのこころの中に運び入れ、そして皆さんという完全な存在全ての隅々からその平和が溢れ出るようにしてください。文字通り、平和で皆さんを満たし、その平和を皆さんのこころの中に留めておくことを憶えておいてください。皆さんのこころの中に平和を流入させて、それを皆さんという存在から流出させることを止める必要は全くありません。それは皆さんの遺産であり、皆さんに対して表現され伝えられている皆さんの神性なのです。しかしながら、皆さんが思い浮かべるものこそこの平和であり、皆さんは平和を確認し、経験していて、皆さんのこころの中に取り戻して皆さんの存在全ての中を満たしているこうした驚くべきエネルギーや振動の備えとなるものこそ、この平和なのです。ですから、平和の使者達すべての中に進み出て、皆さんが意図するものを集め、皆さん自身のこころの中に取り入れて皆さんという存在すべての隅々までそれで満たし、今ではもう皆さんは皆さんの領域にその色、音、平和のエネルギーを運び入れているため、皆さん自身が皆さんの最愛の存在の中に参加することを既に選択していることを、認識してください。

最愛の皆さん、その準備が整った時、皆さんの準備が整った時、皆さんはその驚くべきエレベーターの前に、皆さんを歓迎して開いているその扉の前に立っています。景色の見納めをした後、振り返って皆さんの扉に注意を向けてください。そして、ここに別の贈り物が存在しています。皆さんが選んだ時に何時でもこの場所に戻ってくることができます。皆さんは、この愛の振動によって生まれた平和という高い振動を持った驚くべき場所に、永久に招かれ続けています。そして、常に皆さんを出迎えることを、皆さんを招いて皆さんのこころの中に平和を取り戻すことを、そして皆さんという存在すべてから、すべての人々の平和を、永久に、溢れ出させることを待ち続けています。

最愛の皆さん、このため皆さん自身のこころの準備をしてください。皆さんはキリスト意識という高い次元やそれ以上の領域に入ろうと努力を続けています。皆さんのエレベーターはこうした驚くべきエネルギーを受けて更に多くの光で照射されています。皆さんと伴に存在しているすべての霊性をより多く感じてください。最愛の皆さん、わたしは今そこに存在しています。わたしは皆さんひとりひとりと伴に今存在し、今ここにも存在し、わたし達は今そのように存在しています。わたし達は宇宙やそれ以上の領域に向って、伴に愛と歓びの神聖なこころの王国に存在しています。ですから、皆さん自身を皆さんのエレベーターに連れ戻してください。皆さんという存在の中のこの愛という、この平和という、この歓びという、この高い次元を維持してください。そして皆さんが自分のエレベーターで浮上した時に、皆さんの周りの世界がその扉が開いたと同時に一瞬にしてより明るくなっていることを確認してください。それは、皆さんがその世界にこうした愛と平和と歓びの振動を贈り続けているからです。今、人々のこころを開き、皆さんが取り戻したこの贈り物を人々が受け取るために、すべての人々を招いてください。皆さんは決して力尽きることはないでしょう。皆さんの共有している力と皆さんの愛を通して、皆さんが与えているものや皆さんが継続的に受け取っているものを通して、より多くのものが瞬時に創造されて行くでしょう。

皆さんはこの偉大なる平和の王国を放置しませんでした。皆さんは皆さんと伴に共同で創造するために、皆さんのこころの中に取り入れ、皆さんのこころを通して皆さんのすべての存在の領域を通して展開しながら、既にその平和は皆さんの手に取り戻しています。そして今、惑星地球の地下、表面、さらにその上に伝えたものすべてを超えた平和を共有し、わたし達すべてがその様に存在している一体感という統一性に向かい、皆さんがすべての人々を招いて、運んできたこの平和をその存在の中に同じだけ受け取れるようにしながら、そうです、その平和を共有するためにすべての人々を招いてください。その魔法は、その奇跡は、ただ平和自体をより多く創造し続けることであり、それは、最愛の皆さんが呼び掛けに答えているからであり、わたし達が惑星地球上のすべてのこころの中に平和を固定させるという聖なる創造に伴に参加してきたからです。そして、その通りに。そうすることによって、わたし達はこの平和の使命が成就されると伝えることができます。

さて、今わたしの母が直ぐ傍に立っていて、美しい薔薇を、クマラの薔薇を、愛の薔薇を手にしています。わたし達は皆さんのひとりひとりが手を伸ばして、ひとつと言わず好きなだけその薔薇を受け取るように求めます。また、その薔薇を皆さんのこころの中に入れてそこに固定して、宇宙がそれを認識したこの瞬間から、皆さんは惑星地球のこころの中に平和を運び、その薔薇が固定されるためにこれほど美しく共有していることを認識してください。そして実際にこれはこの惑星にとって壮大な歩みであり、それは、すべての人々のこころの中だけではなく、現在は覚醒しているすべての人々や、貴重な存在である皆さんが惑星地球にもたらしてきたこの貴重な贈り物によって目覚めようとしているすべての人々の意識の中に、より多くの平和を運ぶ支援をしているからです。このため、わたし達は今皆さんを抱き締め、皆さんにもう一度伝えます、“わたし達はひとつとして存在しており、いつもつながっていて、いつも交流を持ち、そしてわたし達は皆さんに感謝しています”。皆さんは無限に、言葉にできないほど愛されています。わたし達は皆さんと伴にひとつの家族として存在しています。

そして、その通りに。
And so it is."

デボラ・アーカート筆写
Transcription thanks to Deborah Urquhart.

© Susan Leland 2010. All rights reserved; however, this is a gift to all of us and it may be distributed freely on condition that all accreditation is acknowledged and that no part is altered.

Aloha, Family of Light!

http://lightworkers.org/channeling/101069/sananda-addressing-february-23-2010-teleconference


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メタトロン 20100308その1 (てれやの森)
2010-03-11 10:31:18
大天使メタトロン:秘法、および13-20-33という神経回路の必要性
AA Metatron: Alchemy & Requisite of 13-20-33 Circuitry
8 March 2010 - 4:43am

大天使メタトロン:ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn


秘法、および13-20-33という神経回路の必要性
Alchemy & Requisite of 13-20-33 Circuitry

こんにちは、指導者の皆さん!確かに!我々は歓んで皆さんを歓迎し、無限の愛の領域の中で皆さんひとりひとりを取り囲んでいます。

そこで、我々は、13-20-33という神経回路に特別に焦点を絞って、人間のオーラ領域の最適な神経回路について伝えます。指導者の皆さん、人間のオーラは自動調整されているものではありません。整然とした維持管理が必要になります。そしてこれが同じように、
統合的なオーラ領域の13-20-33という神経回路の達成と維持は結晶構造の光の媒体に向けて次元上昇するために絶対的に必要とされる前提条件となっています。


オーラの発達
Auric Development

さて、我々は人間のオーラの発達について直線的時系列の側面から簡潔に述べることにします。親愛なる皆さん、皆さんひとりひとりが、これまで二元性の世界に繰り返し滞在して創り出した意識の中で成長してきて、皆さんのオーラ領域の他の層を活性化させています。新たな活性化それぞれについて、今以上の負担が要求されていて、最適なオーラの維持管理にとってより大きな統覚作用が当然必要になります。究極にして最適な共鳴作用は13-20-33の神経回路として存在しています。これは鍵となる比率であり、また等級配列の流れであり、オーラの領域を完全に活性化させています。この共鳴作用こそ、結晶構造の体の中に流れ込むことが許されているものなのです。13-20-33を獲得し、育み、維持しなければ、光の体の獲得を達成することが困難になります。

この重要な分析を徹底的に調査する前に、警告を付け加えておくことにしましょう。オーラの拡張はひとつの旅であり、目的地ではありません。言い換えれば、達成したものは、維持されなければなりません。皆さんの多くがオーラの諸層の活性化で高い水準を達成してきたものの、皆さんの一貫性の無い規律とその扶養のために必要となる根本的な規定に対する理解の欠如によって、それを失う結果となっています。

日常的表現で‘古い魂’と呼ばれている皆さんのほとんどは、元々は結晶構造の光の体で、次元上昇した真の熟達者マルカラとして地球領域に入ってきました。天空の降下を受けて、皆さんは積極的に‘二元性という大学’に入って行き、そのうちに皆さんの真の本質という偉大かつさらに偉大な側面とのつながりを失いました。次に皆さんが両極性を持った肉体という拡散した密度の中に堕ちた時に、皆さんのオーラは皆さんの自覚的意識と平行する形で下降螺旋運動を取り始めました。我々は以前の分析で皆さんにこの事実を伝えてあります。

さて、我々はこの時期的な節目において、地球領域状に二元性が出現したことは偶然ではないということを明確にしたいと思います。それは我々が、慎重な出来事、と言えるものであり、これによって二元性の範囲内で経験と成長が許されるようになりました。地球は、その役割が選択の惑星というひとつの大学になりました。皆さんの宗教的文書のほとんどがこれを人類の‘失墜’と記述しています。しかし実際には、意図的な‘マーヤー/maya(サンスクリット語、幻像)’であり、目的性を持った幻影でした。二元性が意識に濾過装置を設置し、完全な結晶構造の意識に戻るまで‘成長’する活動が必要とされ、また現在もそうなっています。しかし、皆さんすべてがこの成長を選択し、今も簡潔な証明書を携えています。

二元性の実験は、ある種の脆弱性を持ち、意図的な副作用と名付けて良いものを許容しています。これが二元性という旅であり、成長と障害を乗り越えることを通して再浮上するための同意済みの道筋なのです。

そして、この再成長の過程において、その密度はより濃いものになり、その物質性はより凝固性の高いものになり、人間の左右の脳は十二面体の格子状の中に固定されるようになりました。

次に、人間を反復的にするその二元性が、前部の心性とより低次のチャクラの経験によって支配された生存期間の中に受肉しました。この無意識の水準がたった7層のチャクラ領域しか許容せず、下部3つのチャクラから上部4つのチャクラまで7つともすべて統合して活性化させて完全な流れを達成することを目的としました。

二元性は極性を持つ電磁気として確定され、密度の水準を決定するその送電系統は磁気または重力の格子状となりました。これは人間の生命連鎖の異なる水準に対応するように実際に調整されました。アトランティスの黄金時代以降の直線的時間という長い期間に、その重力の格子状は人間のオーラとして8-8-16の神経回路だけを許容し、性差を持つマルカバがこの振動水準からの成長を可能にする光の体となりました。13-20-33という共鳴パターンの回復を開始するために、皆さんの直線的時系列の測定の仕方で5,000から2,000年前にこの簡潔な現実性の立体映像から一定の化身(アバター)が二元性の中に戻ってきました。

しかし、その格子状の調整が真に人々のための13-20-33という潜在的力に生まれ変わったのは、わずかに1987年の調和的収束以降からでした。2001年に144の結晶構造の格子状によって最初にこれが可能になりました。それは結晶構造の格子状を通した結晶構造の時代であり、これが13-20-33への上方移行へ回帰して、結晶構造の極性を持たないマルキヴァの3重システムを再現するために力を発揮しました。


神経回路:13-20-33
Circuitry : The 13-20-33

13-20-33は乳剤質の界面であり、結晶荷電性の混合物内の反物質/物質/エーテル物質の間の接続性を細かく確認しています。これがオームのエネルギー上のうなりを創り出しています。最適な振動の流量は、豊富で全体的なオーラの機能とその上方遷移が要求されています。13-20-33の神経回路は、この最適な振動の流量というだけではなく、それを可能にする唯一の周波数となっています。重要なものであり、出力全開のための‘差込み口’としての役割を果たしている複合的な存在です。実際、その時初めて莫大なエネルギーを運ぶことが可能になります。それは、互換性のある統一された母型の中で、異質と同質が斑模様となっているエネルギー形態のもつれを解消し、結合させます。そのエネルギー形態はゼロ・ポイント、マルキヴァという結晶構造領域に流入することが可能になっています。

この神経回路は、全体を構成する領域に属する33の構成物間の強制的連鎖を執行し処理します。それは事実上、連結された多様体であり、適切な連結上の共鳴と内外の格子状模様を調節しています。それは、以下のように定義されます:13は、一体感という統一性に調和かつ同期している、エーテル状物質内のオーラ領域の12層を示しています。このように12の層がひとつとなっているために12+1=13の振動、周波数になります。二元性内に充分に滞留したことによって、実在する意識を認めて12層すべてを活性化し、オーラの各層と実際の12螺旋のDNAにつながる12の主要なチャクラと結び付き、それを活性化した後に、周波数13という現象が起こります。

20は人間のオーラの界面層が活性化し、反物質領域内の多次元性に移行する状態を表しています。この複数の層は、磁気グリッドの調整が起こるまではそう簡単に到達できる層ではありません。

フィボナッチ数列と同期させて13に20を加えると33の神経回路になります。これが、結晶構造という無極性の意識水準に向けた完全拡張を可能にする神経回路の構造になります。これは皆さんを一巡させて、家となる元の場所に連れて帰る本当の乗り物です。


維持管理の構造
The Mechanics of Maintenance

さて、既に述べてきたように、13-20-33の神経回路という正しい流れは、一定の維持管理義務に左右されます。我々はここで、最適な神経回路を獲得し持続させる際に最も共通する障害となるものについて議論することになります。

オーラの統合性に影響を与える諸問題
Issues Effecting Auric Integrity:

・エネルギー領域に抵抗すること
・感情的な圧迫
・葛藤
・惑星エネルギーの膨張
・思考形態の傾倒
・飛行機旅行-肉体的な過剰ストレス
・薬物、アルコールの過剰摂取、毒素
・不適切な考え方/制御上の問題/自我の不安定

続く...
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メタトロン 20100308その2 (てれやの森)
2010-03-11 11:35:03
電磁場とマイクロ波への干渉が生命極性を反転させる
Interfering EM Fields & Microwaves Result in Bio-Polar Reversal

皆さんの現在の時間軸において、次元上昇中の地球の電磁気は強烈に急上昇していて、これが皆さんのオーラの場の流れと対称性を伸張させたり微視的破壊を引き起こしたりする可能性を有しています。マルキヴァ的3重システム内のマルカナを達成するために、皆さん自身が拡張された13-20-33の神経回路オーラに変形するという次元上昇にとって、これが根本的に必要不可欠になります。

現代の携帯電話、コンピュータ、テレビや電子機器の使用の際、皆さんの職場や家庭は電磁エネルギー場に敵対する絶え間ない集中攻撃にさらされています。その結果、一時的な‘電磁短絡、ショート’現象が発生し、もし解消されない場合、可能性として亀裂の裂け目を通したエネルギー損失によってオーラが不安定になります。実質的に、これは‘オーラの出血’と呼ぶことができます。その影響のいくつかは短期的なものですが、他のものについては常習性を持つものになります。

電子レンジ、コンピュータ、携帯電話、テレビから出される電磁場とマイクロ波の有害な影響は、既に専門医学の主流派の人々に認識されています。大衆の過小評価や無視というこうした傾向は、部分的にマイクロ波の発生源の製造販売業者や電磁場の広告主、企業のヒモ付きの研究または企業の顧問科学者、反証の際の事前に密約が交わされた意図または悪影響の極端な矮小化が影響しているためです。現実的にその有害な影響はたいへん本質的であり、ほとんどの皆さんは継続してこうした真逆の場に存在しています。ひとつの格好の事例として、ほとんどの皆さんはコンピュータの画面の前でこのメッセージを呼んでいるでしょう。

親愛なる皆さん、こうした真逆の場に対処する効果的な方法が存在し、それが皆さんに提示されることになるでしょう。

しかし、こうした場、領域は絶対的に皆さんのオーラの領域の水準を変化させる悪影響を及ぼすことになるという事実は無視しないでください。自然の波動や領域のほとんどが皆さんのオーラの被覆の各層の中を突き抜けることはありませんが、他のものは貫通し、すべてが皆さんのエネルギー場に裂け目を発生させることになります。信念体系の問題になる、または、恐れを誘発するメッセージになる可能性があると考える人々が存在するかもしれません。両方とも異なります。次元上昇を達成した熟練者はこうした影響を変化させることができますが、しかし、我々は親愛なる皆さんに愛を込めて、皆さんがそうした段階に達している現象が現われるまで、そして水の上を歩くことが可能になるまで、用心するように伝えておきます。交流電流から創られる有害なマイクロ波と電磁波の因果関係は、皆さんが信じようが信じまいが、二元性に存在している人類の大多数にとって簡明な確実性を持った事実として存在しています。

こうした影響は生存の脅威にはならない一方で、実際に皆さんのエネルギー回路に影響を与え、‘生体極性の反転’と呼ばれる状態やオーラの短絡状態を創り出することが可能です。その両方の状態がオーラの亀裂化につながり、その結果オーラが出血状態に陥ることになります。


航空機での旅
Air Travel

空の旅はほとんどの皆さんの生活に深く馴染んだものになっています。ある時期にほとんどすべての皆さんが別の目的地に向けて航空機で旅をすることになるでしょう。そしてそうした旅は、現在理解されているより遥かにオーラを消耗させることになります。実際、通常の空の旅が普及するにつれて、長寿そのものを縮め、寿命を短縮し、特に中年のその後の年月に影響を与えます。大陸間移動や海洋を跨ぐ飛行は、測量上の距離や必要となる飛行の所要時間が増えるに従って、人間のオーラの領域に対して指数関数的に退行性が強くなります。実質的に9時間から10時間の国際間の航空飛行に搭乗する人々は、その目的地でオーラの機能度が不規則かつ破裂したものに変化した状態で航空機から降りることになります。経度上東回りの方向での長距離の飛行は最も有害なものになります。さらにそうした飛行すべてがエネルギー領域に否定できない損傷を及ぼします…皆さんはこれを時差ぼけと呼んでいます。こうした穏やかな言葉は甚だしく控え目な表現であり、その状態は時間帯の変化からくる単純な疲労感以上のものを意味しています。

さて、この問題の根幹となっている基本的要因の鍵のひとつとして、ほとんどの商用航空機は高度35,000フィートの成層圏の中を飛行していて、事実上、調整可能なシューマン共振の波動の外側に位置していることになります。シューマン共振は惑星地球の‘鼓動’であり、地球によって放出されたアニオン電荷で、成層圏から放出されたカチオン電荷と結合して、地上から30,000フィートの高さまでの地球の外周で巨大電子コンデンサとなっています。このコンデンサは、背後共振を形成します。この背後共振が、生命維持に必要となる人体内の器官や分泌腺の律動を調節するという重要な役割を果たしています。高度35.000から37.500フィートを飛行している航空機は、またそのほとんどがこの高度を飛行していますが、この調整可能範囲の外であり、航空機の金属製の機体が最も多く残存している統合性をより大きく歪めることになります。その結果が生体リズムの歪みとなって現れます。NASAの諸機関や宇宙ステーションの諸機関は、これが宇宙飛行士の常在性の身体的問題を引き起こしているため、この問題を認識しています。彼らは、宇宙ステーションやシャトル内に磁気発生装置を設置して実験を続けています。
(訳注:「シューマン共振」-地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる。1952年、ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン(Winfried Otto Schumann, 米国イリノイ大学在籍)により発見された。ミュンヘン大学のコーニングは、人間の脳波とシューマン共振の周波数との間に強い関係があることを発見した。脳波のうちα波は7.83 Hz(一次)と14.1 Hz(二次)との間にあり、β1波は14.1 Hz(二次)と20.3 Hz(三次)との間にあり、さらにβ2波は20.3 Hz(三次)と32.4 Hz(五次)との間にある。これらは大変に強い相関関係にあることが明らかであり、人間の脳(あるいは他の生物の脳)が古代生物誕生以来シューマン共振から強い影響を受けてきたことを意味する。-ウィキより)

ジェット機による疲労を研究してきた地球の医療関係者は、飛行は心臓にかなりの負担を掛けることになりかねず、飛行距離が長くなると、一時的に心臓を肥大させることを自覚しています。日々飛行しているパイロットや客室乗務員はその体とオーラの領域に絶対的な負荷をかけていて、慢性疾患に至ることもあり、また‘老化’は著しく加速されたものになっています。航空会社の飛交従事者達を対象とした、平均寿命の短縮に関する内科的研究が存在していますが、しかしこれらはほとんどの部分が人々の目に触れないようになっています。飛行従事者達は実際に低圧低酸素症に気付いています。この低圧低酸素症は、長時間の飛行により航空機の加圧状態が周期性を変化させたことが原因となっています。時間帯を横断する回数に関係なく、人間のホルモン値を著しく低下させます。

この問題は、狭い座席設定による少々窮屈な長時間休息が困難な状態の場合には更に悪化し、血液循環が不全となり、肉体の酸素摂取量が低下し、体自体の疲労感となって現れます。加圧化はもちろんのこと、加圧された機室内の極端に乾燥した空気が弊害となります。周期性が遮られ、実際に長時間の飛行の後に体を休めるのが困難なことはほとんどの皆さんが理解していて、オーラの神経回路の障害の副作用として不眠症が起ります。

ここで問題を明らかにすると、3、4時間の飛行は8時間から12時間の飛行に較べて弊害は小さくなり、回復もかなり早いものになります。このため、他の重要な要因は飛行時間と、飛行が取る振動、人間個人の年齢と肉体的健康状態になります。

それにしても、我々が強調してきたように、すべの飛行はさまざまな水準で有害なものになります。

続く...
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メタトロン 20100308その3 (てれやの森)
2010-03-12 12:44:36
赤道の横断
Equatorial Crossing

緯度を跨いだ長時間の飛行は、時間帯が変化するために、物質的な体に対してかなりの疲労感を誘発させます。既に述べた他の要因すべてがこれに加わります。さらに、南半球から北半球(その逆も)を交差して経度を跨ぐ飛行も、オーラのエネルギーに対する別の振動調整が必要になります。その赤道直下の共鳴エネルギーは、通常の磁極化の影響を受けていない状態では自然に時計回りの回転を取っていて、その上は逆時計回りになっています。このように、人が赤道の上からその上の目的地に飛行する時、またその逆も、個人のオーラの神経回路はある一定期間、悪影響を被ることになるでしょう。

メタトロンへの質問:多くの人々が航空機での移動を必要とする仕事に就いています。その有害な影響を最小限にするために何をすれば良いのでしょうか?

メタトロン:繰り返しになりますが、その影響は飛行の振動、周波数とその時間の長さに比例して悪化します。他の要因は、一般的な健康状態と飛行する個人の年齢です。このため、すべての事例において、できる限り飛行の習慣と頻度を最小にするようにしてください。すべての活動において健康を維持してください。飛行する予定を確認した時、皆さんはオーラの領域を無傷の状態に維持するために、銅や金を両方の手首に着けることで、また、輪やペンダントとなっているある種の宝石を用いることで、幾らかオーラの領域を安定させることができます。飛行を終えた後、無機塩の浴槽に浸かり、睡眠補助薬の使用は避けてください。飛行の間、そして飛行後には、できる限り水分を補給してください。


次元上昇時の磁気の試練
The Crucible of Ascension Magnetics

やや漠然としていながら、それでも死活的な重要性を持っているオーラの放散を引き起こす原因として、他に次元上昇のメカニズムそのものが存在しています。この構造は初め逆説的に思えるかもしれませんが、しかし実際にその現象は発生するため、皆さんはこの事実を自覚する必要があります。我々が言及する主要なメカニズムは、太陽風、惑星の核の回転の増加とその結果として現われる惑星の周波数の増幅です。現在、惑星の脈動は速度を速めていて、これが親愛なる皆さんに無数の状況下において影響を及ぼすことになります。かなり妥当な意味合いを持って、次元上昇のエネルギーを通して皆さんの周波数の受容力が増大するという状況が現われます。このため、皆さんは新たに拡張されたオーラの領域を身に着けることが必要になり、まるで蛇が毎年脱皮するように、大きくなった体をより良く包み込むことができるように、新しいオーラに適用させる段階を経ることになります。解りましたか?新しいオーラが活力を取り戻す前に、古いオーラは限界まで伸びて亀裂が入り、その移行の間、新しいオーラが完成するまである種の脆弱性をその内部に持ったまま取り囲むという、生物学上の変態のような段階が存在します。

皆さんの地球が2012年の次元上昇に近付くにつれて、皆さんの周りでは数多くの重要な変化が起こっていて、これが皆さんの物質的、感情的、心的な健康状態に多大な影響を与えています。多くの皆さんが、少々‘脆弱に’なり、時々精神的に押し潰されたような感覚を持ち、まるで皆さんが物事に対処できないような、まるでその日は充分な時間がない1日のように感じられることに気付きます。ある人々は意気消沈する期間を経験し、皆さんはまるで臆病風に吹かれたように思い、まるで糖蜜の中を動いているように感じます。感情は陶酔的高揚から暗黒の絶望の影で覆われた深淵の底に沈む状態を経験します。親愛なる皆さん、皆さんは一人ではなく、文字通り数百万の皆さんがこの‘新しいオーラの皮膜’の伸張と構築を経験しているところであり、我々が皆さんにお伝えしているように、皆さんのオーラの領域の統合性の経過と維持管理を理解することによって、その経過はより簡単なものになります。


場所における事例
Case in Point

霊的助言はしばしばエネルギーの等質化を取上げています。このエネルギーの等質化は探求者が最初に最大出力地点、つまり聖なる場所を訪れる時に起こります。例えば、非居住者である探求者がシャスタ山、チチカカ湖、セドナ、アーカンサスまたはグラストンベリーといった巨大な最大出力地点に出向いた時、多くの人々が、自分達が通常感じているものよりもかなり強力な、共鳴を伴う電磁場に包まれていることに気付きます。そのエネルギーは自分達のオーラの領域の共鳴振動比率よりかなり強力に感じます。すべての人々ではないものの、ある人々にとって、また個人的な探求者のオーラ領域の強さと回復力に左右されますが、そのオーラの変質は、3日から7日の内に浸透性が等質化された段階になり、圧力の差異を安定させることになるでしょう。オーラの領域は、小さな亀裂の裂け目の形成を通してこれを行い、そのオーラの皮膜の破裂は自然に起こることになるでしょう。

住居を低いエネルギーの場所からから巨大なエネルギー出力の地域に移した人々にとって、この経過は6ヶ月から1年の期間を必要とします。シャスタ山やセドナ地域に移った人々は、このことを理解するでしょう。訪問者にとって、1週間か2週間で自分の住居へ戻る方が賢明でしょう。その鍵は、皆さんのオーラの振動、周波数の比率に注意し、皆さんの領域がより高い周波数を維持できるまで、その場所に長居しないことです。

さて、我々は力の結節点を訪ねることは有益ではないと言っている訳ではなく、まったくその反対です。概要としてそうしたオーラの拡張は必然であり、また、‘新しい皮膜’を身に着けるために極めて有益かつ不可欠なものになります。その‘新しい皮膜’は、オーラが拡張してより高い周波数や多次元性に入るために必要になります。

力の結節点はこの経過を加速するため、このような状況が訪れます。こうした無限大の場所は、実質的な加速装置であり、皆さんの変質を援助し、皆さんに次元上昇に必要となる高められたエネルギーを準備させます。お解りですか?

どちらかというと、我々は、こうした現象は力の結節点の範囲内で起こる経過であり、小宇宙の中の小宇宙であり、しかもそれを理解する必要がある、という内容を伝えています。ご存知のように、皆さんの惑星全域が周波数の加速と増幅を始めていて、皆さんは自分自身でその周波数を取り入れるための備えをする必要があります。皆さんの多くがこれを処理していて、少々暗がりで佇んでいるところです。現在、そして将来も、皆さんはこれを直ぐに体験し、その経過を理解することは、それをより簡単なものにするために役立つでしょう。


オーラの変質:エーテル質の皮膜を変化させる:
Auric Metamorphosis: Changing the Etheric Skin:

より進んだ多くの魂の中には、逆の経過が起こります。144の結晶構造の格子状がより上位の次元への接触が可能であるため、拡張された多次元性に既に入り込んでいる人々も皆さんの中に数多く存在しています。その結果、皆さんの内部の電磁気領域は、エネルギーの多大な急上昇を引き寄せていて、そのエネルギー水準は皆さんのオーラの許容量の限界よりも少々大きなものになっています。こうした状況において、オーラの伸張や過負荷が起こり、その結果一時的な亀裂による裂け目が発生し、エネルギーの損失が起こります。皆さんは自分の皮膜を変化させているところです。

この変質の際のオーラの伸張の部分は、浄化作用が必要になります。まさに力の結節点および次元上昇に属する多次元性それ自体は、‘試練’であり、表面的には人に課題を強いることになり、このためその実体に内在する障害すべてに対峙し解き放つ重要な機会を提供することになるでしょう。そうした機会は早く訪れた方が良いでしょう。これが、皆さんの多くにこうした状況が急に起こる理由です。再びそれを埋め隠したり無視したりしようという試みは、単純に新しいオーラを身に着ける際の問題を引き起こして事態を悪化させることになるでしょう。

こうした解消されない問題それ自体が圧迫感を発生させることになり、極性の反転、神経回路の齟齬、オーラの出血といった反作用の領域につながることになるでしょう。

親愛なる皆さん、オーラの完全性の周りには本当に超科学的な問題が存在しています。これは新しい科学ではなく、むしろ忘却された過渡期のものですが、しかし、成長を求め、平衡、英知、知識を求めているすべての人々によって、理解し学び直さなければならないものです。

無傷のオーラ領域は、整然とした格子空間を再構築し、13-20-33の神経回路と、結晶構造のマルキヴァ体系の各段階を経由した多次元的拡張を達成することができます。破砕されたオーラ領域はエネルギーを喪失し、そのエネルギー損失は物理的神経回路に負担をかけます。もしもその損失を理解し調整しなかった場合、ほんの一例を上げれば、常習的な極性の反転、感情の劣化、抑鬱、慢性疲労症候群、不眠症、偏頭痛、体重増加、不安やパニック障害といった症状につながります。こうした症状は調整することが可能です。

今、我々はすべての皆さんがこの主題を積極的に学ぶように支援しています。

しかし、皆さんが理解しなければならないことは、有害な電磁場の衝撃というさまざまな原因が数多く存在し、これが‘変質’を遅延させ、オーラの場に対して多様な形で一時的な神経回路の損傷を引き起こすようになっています。こうした現象には対応しなければなりません。皆さんが乗っている車のタイヤがゆっくりと空気漏れしている状態を想像してください。もし無視していれば、そのタイヤは完全に空気が抜けた状態になり、車は前に進むことはできません。つまり、皆さんのオーラの領域がこうなるということです。

続く...

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