12個の季節

管理人フロートがダラダラ書きます。過去記事ほぼ黒歴史。とはいえ検閲する時間も手間も惜しい。よって黒歴史公開継続中。

2ch閉鎖へ?

2007-01-14 14:53:42 | 06・PC・ネット・モバイル関連系

07/01/14 [14:53]

どうもこんにちわ。
なんかネットを徘徊してたら2ちゃんねるが閉鎖する可能性が高い、
という報道を目にしました。(もしかして情報遅い?)
以前から2ch管理人の西村さんに対して裁判所が求めていた
賠償請求を同氏が無視し続けたことによる強制執行の一環として
日本でははじめてとなる「ドメイン」の仮差し押さえが実行されるため、
というもの。
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/12fuji320070112014/2ch/

んで。
2ちゃんねるに関してはこれまでも問題点を指摘する声があったわけです。

例えば個人情報を晒す、であったりとか誹謗中傷であったりとか。
あるいはアンチ2ちゃんねるなBlogに対する攻撃とか。
また、それらの危険分子が存在しているにも関わらず、
組織としての自浄作用がきちんと働いていないなど。

そんな負の面もある一方で、巨大掲示板という特性、

例えば普通に暮らしていて確実に出会うことのない人間同士が集い、
また議論しあったりとか、あるいはそれぞれで情報交換しあったりとか。
または既存マスメディア報道の矛盾を指摘したり。
あと、「匿名性」が重視されている空間であるため、
かなり自由な発言が可能であるわけです。

こういったことが正の面でしょうか。
2ちゃんねるというものに対して僕としてはどちらかというと否定的な立場です。
僕自身が何らかの被害を受けた経験もなければ、知り合いのなかにも
僕の知っている範囲内で被害を受けたことのある人はいません。
であっても、もしも自分に対する誹謗中傷やら個人情報やらが掲載されていたら
と思うとゾッとします。
実際に、上述したような被害を受け、自殺に追い込まれた人間もいて、
社会的に被害を受けた人間もいて。
管理人の西村さんは裁判所からの賠償請求を無視し続けていて。
たしかに良い面があることも否定はできませんが、
悪い面があることは確かなわけです。
であるにも関わらず、その「悪い面」を素直に認めようとしない、
管理人にいたっては賠償請求無視で逃げ続ける。
こんなことで、2ちゃんねるという存在が社会に良い影響を与えるとは思えない。
僕自身もまだ未成年ですが、最近のパソコンユーザーには僕よりももっと年下の
子供もかなり増えているわけです。
そんな子供たちが2ちゃんねるの負の面をどう捉えるか。
問題点を指摘されてそれを認めようとせずに、逆に相手の問題点を指摘して
話を紛糾させる、北朝鮮ばりの瀬戸際なことを繰り返して、
責任を問われるとひたすら逃げる。
これらを子供たちが「悪いこと」として捉え、反面教師としてこれからに生かすのであれば問題はないでしょうが、そうとは限らないわけです。
むしろ、「自分もこうすればいい」と負の面を受け継ぐ可能性も十分にあるわけです。
将来の負の土嚢となる可能性が十分にあるわけです。
であれば、今の2ちゃんねるのままでは絶対にいけない、と
僕は思っているわけです。
今回の強制執行が行われた場合、外部からの力によって一旦は、
現在の2ちゃんねるから変革を遂げる可能性もあるでしょう。
でも、それは恐らくは本当に一時的なもの。
根本的な「モラル」やらの問題は依然解決しないままであるわけですから。
2ちゃんねるという、自由に発言でき、情報交換でき、議論でき、交流できる
存在を2ちゃんねらーがなくしたくないのであれば、
2ちゃんねる内からの自浄作用が必要でしょう。
まずは自分自身の書き込みを見つめなおしてみましょう。
自分の取ろうとしている行動がほんとうに正しいことか見つめなおしてみましょう。
問題点を指摘され、その指摘が正しいものであればまずは素直に謝りましょう。
自分のとった行動で責任を問われたらきちんと責任を果たしましょう。
そういったひとつひとつの個々人の行動が、2ちゃんねるに対する印象を、
2ちゃんねらーに対する印象を変えていくんです。

ってことで駄文&まとまりのないいつも通りの文章になってしまったんですが、
とりあえず2ch閉鎖?報道に乗っかっちゃいました。
ってかこれから英語の宿題(本物の)をやらなくちゃならんので
今日はもうこの辺で。
2chであってもすべてがすべて悪じゃない。
アンチ2chでもすべてがすべて正義じゃない。
何を信じればいいのか微妙なフロートでした。

また明日☆


ホワイトプラン

2007-01-07 18:35:35 | 06・PC・ネット・モバイル関連系

07/01/07 [18:35]

どうもこんばんわ。
今日はソフトバンクモバイルの新料金プランについて書きます。

昨年10月(だったっけ?)のvodafoneからソフトバンクへの移行と大体並行して、
「オレンジプラン」
「ブループラン」
という新料金体系を発表したソフトバンク。
そんなソフトバンクは同年11月、携帯電話の機種料金を割賦払いにし、
実質店頭負担額を0円にする「スーパーボーナス」というサービスと同時に、
21~24時以外のソフトバンク同士の通話料を無料とする「ゴールドプラン」という
奇抜であり、また多方面からの指摘・批判などがあった新料金プランを発表したことは
お忘れの方はまだいないと思われます。
「スーパーボーナス」と「ゴールドプラン」、「パケットし放題」を組み合わせたものを
「予想外割」として発表したわけですが、
※印が多くわかりづらい(せこい)などの指摘などが多発、公正取引委員会からも
注意を受けるまでの事態になったわけですが、
そういったことを踏まえて、この度、新料金プラン「ホワイトプラン」を発表したようです。
このホワイトプランはゴールドプランと違い、「スーパーボーナス」への加入は必須では
ないということ、これは相当大きな意味を持ちます。
僕自身、既についこの間機種変してスーパーボーナスへ加入したわけなんですが、
このスーパーボーナスに加入すると最低でも2年間は同じ機種を使い続けなくては
ならないため、機種変をころころとする人にとってはかなりのネックとなるものなんです。
このスーパーボーナスがあるため、今ソフトバンク使ってる友人でもDoCoMoとかに
乗り換えようとしてる人もいるぐらい、2年縛りってのはユーザーにとっては
邪魔くさい存在なわけでして。
さらに2年間の途中で解約した場合、どこでどうかかるかはわかりませんが
ある知人は2万円ほどかかった、とのことです。
しかも彼は新料金体系のなかで解約したわけではないため、
正直新料金プランのなかで解約したらいくらかかるんだろう、と考えると恐ろしいです。
そんなスーパーボーナスへの加入が強制じゃない、もちろんスーパーボーナスに
加入してもいいわけですが、とりあえずこれでユーザーに選択肢が増えるわけです。
さらにこのホワイトプラン、月額基本使用料は980円なんです。
恐らくソフトバンクのなかでは一番安い基本料金ではないか、と思います。
しかしゴールドプランについていた「200分の無料通話」はないとのことです。
ただ、そもそもの話、この200分の無料通話をすべて使いきるユーザーが
なかなかいなかったために、
であれば200分の無料通話をなくした料金プランを作ってみよう、ということから
生まれたプランであるらしく、そこはもともとのコンセプトなのでしょう。
継続割引や家族割引といった割引サービスも普通に利用できるということから、
恐らくこれからのソフトバンクの主力料金プランとなる可能性が非常に高いと思います。

なんかバアーって一気に書いちゃいましたが、僕の文ですとわかりづらいと思いますし、
今回の記事を書くに当たって参考にしたサイトをリンクしておきますね。
ちなみに無断リンクですのでなにか問題があればすぐに申し出ください。
ただちに対応いたします。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32625.html

http://broadband.mb.softbank.jp/corporate/release/pdf/20070105j.pdf

なんか軽く損した気分になったのは僕だけでしょうか。。。
ああ、もっと早くこの料金プランが発表されてれば。。。
まあどっちみちスーパーボーナスなしに機種変はできなかったと思いますがね。
でもなあ、やっぱ損した感じ。

そんなわけでソフトバンクの新料金プラン「ホワイトプラン」についてでした。

ってか昨日から今日にかけての雪のおかげで雪かきさせられましたよ。
んで雪に水が染みこんでて重いんですよね。
ホントに半端なく。
今日はとにかく疲れた。
明日は髪切りにいくと思いますよ、多分。
雪が降っても知らん。
雪にもまけず頑張りますよ。
ってことでもう今日は疲れたんで今日はこの辺で。
冬休み中、何kg太るんだろう。
そんな不安感(?)に駆られているフロートでした。

また明日☆


やった・・・

2006-11-03 22:23:37 | 06・PC・ネット・モバイル関連系

06/11/03 [22:23]

どうもこんばんわ。
今日、ちっちゃなトラブルが一つ解決しました。
そのことについて書きますんでどうぞ。

実は、僕のPCって2代目じゃないですか。
1代目のPCは(恐らく)スパイウェア&ウイルスの大量侵入により、
ログオンが不可能(動作が尋常じゃないくらい遅い)、
しかも古いPCなんでわざわざ修理に出すのも
勿体無い(しかもリース契約がちょうど切れる)、
そんなわけで今のPCを購入したのが今年の8月4日。
100満ボルトで。
お値段は11万ぐらい。
配送してもらったため、しばし待つことに。
そして我が家にやってきたのが翌5日。
すぐさまネットの接続の設定とかを頑張って、
その日の昼頃にはネットへの接続が可能に。
そんないきさつのあったこのPCなんですが、
やっぱり新品ということもあって動きは確実に
前のPCよりもいいんですよ。
でも、やっぱりソフトとかが
まだそれほど揃ってなかったりとかしてるわけでして、
なんとかいろいろと苦心して頑張ってきたこの数ヶ月。
その過程でIE7を入れたんですが
(もともと入ってたわけじゃない)、
それ以後、
Flashとかなんとかが表示されない
という非常事態が発生したんですね。
事態を重く見た政府はただちに対策委員会を設置して、
この状況を打破しようと(ry
とりあえずいろいろとやってみたんですが全くわからずじまい。
なのでとりあえずいろいろ弄ってたら
なんか一部のFlashは表示されるようになったんで、

この辺で妥協しよう、

そう心の中のどこかで思いつつ、でもちょっと気にしつつ、
そんな生活を続けてたんですよ。ここ数ヶ月。
そしたらなんと今日、
うっかりミスってAdobeFlash9を削除してしまうという
緊急事態が発生。
内閣危機管理室はただちに(ry
AdobeFlashを再び入れなおしたわけです。
そしたらなんと、

ちゃんと全部のFlashが見れるようになってる!!!!

という喜ばしい、むしろ香ばしい展開に発展。
いろいろ考えてみたら、
Flash9ってそういえばIE7導入以前から入れてたけど
導入後、全く弄ってなかったな、
むしろFlashが見れないんだから
一番最初に弄っとくべきだったのかな、
などなどといろいろ考えたわけです。
まあ、結局素人の僕としては、よくわからんが良かった!!
この一言でまとめたわけですが、
とりあえずこれで
ソフトバンクモバイルのサイトがちゃんと見られる。
そう安堵したのでした。

というわけで、今日も一日引きこもってましたよ。
もはやPCは
友達以上、恋人未満
の存在になってしまってます。
でも別に問題はない、
そう自分に言い聞かせているフロートでした。
また明日(´・ω・`)


詐欺?

2006-11-02 23:35:14 | 06・PC・ネット・モバイル関連系

06/11/02 [23:35]

どうもこんばんわ。
なんかいろいろなBlogさんで
今回のソフトバンクモバイルの
「0円」に関することが取り上げられてます。
特に、機種代金が0円になるのかと思い契約したが、
実は割賦払いで「騙された」という人が結構いるんで、
そのことについてちょっと書こうかなと思います。

今回はあまりにも「0円」を前に出しすぎた感はありますね。
ソフトバンクユーザでも、
ここ最近の大きな動き、
新しい情報にはついていけてません。(僕だけかもですが・・・

社名は変わるわ、サービス名は変わるわ、
料金プランは変わるわ、新機種いっぱい出すわで、


もう完璧に「勢い」って感じです。
そんな一連の動きのなかに、
「携帯の機種代金を割賦払いにする」
という新システムがありました。
つまり、
まとまった金のない人のため(なのかは定かではないが)に
通常であればかなり高額になってしまう機種代金を、
分割して払わせる(?)ことにより
購入時の負担をある程度軽減する、
みたいな仕組みと思われます。
(実はまだあんまり理解してない)

あれですね、恐らくローンみたいな感じですね。
それでですね、とりあえず店頭で頭金を払うわけです。
なんか割引みたいのやってるんで
それを適用したら相当安くなるらしいです。
下手したらタダも同然な価格になるらしいです。
そして、ローンの支払いが終わるのが、契約から27ヶ月目
2年と3ヶ月ぐらいローンを払い続ける。
ちなみに2ヶ月基本料金が無料になる
らしいので実質は2年ぐらい。
まあそんな感覚で捉えて構わないのではないでしょうか。
(間違ってたら指摘お願いします。)

それでですね、途中で解約したら
やはりペナルティーといいますか、
割賦払いの残り金を払わされることになるらしいです
WiKiペディア「スーパーボーナス」と検索したら
それっぽいのが出てくるんで、
詳しくはそちらをご覧ください。
一応まとめると
スーパーボーナスに加入すると、
とりあえず2ヶ月は基本料金・パケット料金が無料になる、
ってことはさっきも書きましたが、
この期間中に機種変更、あるいは解約なんかをしちゃったら
店頭で支払った頭金を除く割賦代金の残額、
つまり頭金以外の機種代金全額を払わなきゃならなくなります。
大体ハイエンド機なら6~7万ぐらい
かかるとも言われています。

(余談ですが、何故ハイエンド機でも
  本来の値段である6~7万もの金額ではなく、
  2~3万程度という比較的手に入れやすい値段で
  購入できるかというと、
  DoCoMoやらauやらのキャリアから代理店に対して
  新規契約者から契約を取れたら報奨金が下りるため、
  値下げが出来たり、利益をあげたりできる
  っていう仕組みらしいです。
  これをインセンティブと呼び、
  日本のほかには韓国でも採用されてるらしいですが、
  携帯の普及率が相当高くなった
  今日の日本では、インセンティブを廃止することも
  検討されているらしいです。
  その一環としてなのかはわかりませんが、
  今回のソフトバンクの割賦払いがあるのではないでしょうか。)

話を戻しまして、0円と思って契約したのに、
他のキャリアで買うよりもかなり高い金額を
請求される可能性も出るって、

相当皮肉な話ですよね。

要は、同じ機種を何年も使い続けたら安くなるけど、
すぐに機種変更、解約をしちゃうと、
余計に高くツク、そんなカラクリがあるわけです。
なので、もしこれからソフトバンクに乗り換えよう、
そう思ってらっしゃる方は
その点に注意したほうがいいでしょう。

そして、まとめ。
今回のソフトバンクの動きは、
確かに革新的なものはあったが、
奇襲戦法による一連のごたごたは、
確実にソフトバンクの責任であり、
尚且つ、そのプランであったり、
サービスであったりの詳細な説明が不足していたというのは、
ある意味で詐欺にも似たものであるといわざるを得ない。
「0円」の広告に対して公正取引委員会が動いたのも当然であり、
CMにおける抽象的イメージのみの宣伝というのは、
かえってソフトバンクモバイルという会社を、
そしてそのサービスを誤解される可能性がある。
また、
基本料金プランの変更が現ユーザに対して
事前に説明されていないというのもあり、
ソフトバンクモバイルという会社に対して
強く抗議するものである。

そんなわけで、
今回はソフトバンク批判の記事になっちゃいましたが、
決してソフトバンクが嫌いなわけじゃないということ、
これからの同社の発展を願っての指摘ですので悪しからず。

今回もまとまりのない文になりましたが、今日はこの辺で。
「文句たれるぐらいなら、ネットでもなんでも
  使って事前に調べてから契約すれよ」
と、突っ込みを入れたいフロートでした。


soft bank

2006-10-30 23:59:31 | 06・PC・ネット・モバイル関連系

06/10/30 [23:59]

どうも。
こんばんわ。
今日はなんか絶不調だったんで、学校でのことについては
次の一言でまとめれます。

ホント鬱だ。。。

そんなわけで学校でのネタがないので、ここ最近、ちょっとばかし騒がれているソフトバンクモバイルについて。
実は僕って、J-PHONE時代からのユーザなんですよ。
J-PHONE時代はJ-D08っていう、今思えばなかなかのハイエンド機種でした。
VODAFONE時代には802SEっていう、VODAFONE史上、一番ダメだったっていう噂もある機種と、
903SHっていう、割とハイエンド機種に属する携帯を使ってました。
ってかむしろ903SHは今現在も使ってるんですが。
そんなJ-PHONE時代からの移り変わりを見てる僕は、今回のソフトバンクによるVODAFONEの買収、
喜ばしい反面、ちょっと納得いかないってのもあります。
喜ばしい点としては、確実にコンテンツ等の増加、充実が予想された点。
VODAFONE時代って、なかなかコンテンツが少なかったんですよね。
J-PHONE時代もそんなにあったとは思いませんが、
その頃はまだ着メロ全盛期の時代でしたからそれほど気になりませんでした。
でも今は着うた、着フルの時代ですよ。
VODAFONEはその流れに乗り切れてなかった感は否めません。
結局、最後の最後まで300kbっていうネット上からのダウンロードサイズ制限は変わらずでしたからね。
その点、auは着うた・着フルを見越した1500kbっていうサイズ制限は見事でしょうね。
DoCoMoに関してはiモーションの500kb制限で変わらずですからVodaよりはちょっとはマシですが、
それほど大差はないようにも思えます。
そんなわけで、これから、ソフトバンクがどうやってメスを入れていくのか、楽しみなんですが、
その反面、ユーザ軽視というか、
Voda時代の一部のサービスが無通知で廃止されたり、新しいプランを出したかと思ったら
なんか微調整があとで加わったりしたところがなんか納得いきませんね。
あと、ソフトバンクモバイル誕生からMNP(モバイルナンバーポータビリティー)開始までの約1ヶ月間に、
それほど大きな動きが見られなかったことが大変残念です。
なにも新しいプランを打ち出せといっているわけではなく、
ホントに、すぐにでもやろうと思えばできること、
例えば「基地局の増設」を世にわかるように示してみたり、
あるいは、旧Vodaユーザに対してダイレクトメール的に挨拶状の一つでも送ってみたり、
そんな細かな気配りでもいいのでしてほしかったです。
結局、Voda日本法人買収からソフトバンクモバイルへの移行過程でユーザが取り残された感はありましたし。
それと、できれば社名であったり、それが無理なら、プラン名やサービス名なんかを
ユーザからの公募とかで選んでみたりしてほしかったなっていうのが一つ。
どうせつけるならカッコイイ名前の方がいいでしょう。
どうせつけるならユーザが参加したほうが親しみやすいでしょう。
旧Vodaからソフトバンクモバイルへの移行期間って全くなかったわけではないですし、
それぐらいの気を利かしてくれればもっと素直に喜べたのになって。
だって、かつてのスカイウェブ、VodafoneLive!が「Yahoo!ケータイ」ですよ?
他にもいろいろとネーミングセンスのないサービス名やらがあります。
正直、なんとなく使ってるこっちがはずかしい。
まだVodafoneLiveのほうが幾分もかっこよく聞こえた。

まあそんなわけで、とりあえず僕としてはこれからのソフトバンクに期待したいです。
恐らくハイエンド機となるであろう910SHが11月に発売するようですし、
それに買い換えようかとも思ってます。
孫社長、頑張ってくださいね。
ということで、機種変更をしようと考えているフロートでした。