<阿弥陀寺のアジサイ>
雨でずぶ濡れの箱根:塔ノ峰・明星ヶ岳縦走
(ARENA)
2009年6月28日(土)
*************************
天気予報では,今日一日曇,15時頃晴れ間があるということであった.ARENAのハイキングは予定通り実施することになった.
久々の箱根ハイキングである.私は山旅スクール5期のマコ氏,野詩歌氏とともに参加した.参加者は10名.男性8名,女性2名である.
箱根登山鉄道塔ノ峰駅から歩き出す.途中,阿弥陀寺を経由して,まずは塔ノ峰へ.続いて,尾根道を辿って,明星ヶ岳に登る.ここから急傾斜の下り坂を通って,宮城野へ下山する.
天気予報が外れて,登山開始直後,雨が降り始めた.そして,結局は終始雨の中を散策する羽目になった.
ハイキングが終わったときは,雨具を着ていたにもかかわらず,全身ビチョビチョになってしまった. もう少し,正確な天気予報ができないものか.
**************************
<ハイキング地図>
<プロフィールマップ>
**************************
■塔ノ沢駅に集合
雨が降らないことを期待して,6時50分頃,自宅を出発する.
東海道本線大船7時43分発小田原行の電車に乗車する.小田原駅で箱根登山電鉄箱根湯本行に乗換る.さらに箱根湯本で強羅行乗り換え,9時15分に塔ノ沢駅に到着する.
集合時間の9時30分には,参加者全員が集合する.今回の参加者は男性8人,女性2人,合計10人である.
<小田原駅でチョットコーヒーブレーク>
■アジサイが見頃な登山道
各自,ストレッチを行ってから,9時41分に塔ノ沢駅から歩き出す.歩き出して直ぐに急な上り勾配のジグザグ道になる.登山道は深い森に包まれている.先頭を行くロングテイルさんと後の方でやや列が長くなる.
<アジサイが一杯の道路を分岐する>
■阿弥陀寺で一休み
10時03分に湯本方面からの登山道と合流する.参道沿いに沢山のアジサイが咲き乱れている.今が丁度見頃である.ここで私は何枚かの写真を撮る.
やがて,登山道がなだらかになり,咲き乱れるアジサイの間に阿弥陀寺本堂の屋根が見え始める.あり来だして直ぐに降り出した雨は,ますます強くなる.そして,シトシト雨の中,10時07分に阿弥陀寺に到着する.
私達は本堂の軒下を拝借して,休憩を取る.私達の他にも数名の登山者が休憩を取っている
<アジサイに囲まれた阿弥陀寺>
■修行の岩屋
身辺を整えて,10時13分に阿弥陀寺を出発する.直ぐにまた急勾配が続く.
12時24分,修行の岩屋へ向かう道を分岐する.時間に余裕があるので,修行の岩屋の方へ行ってみる.分岐からなだらかなトラバース道を5分ほど進むと,断崖に突き当たる.洞穴が断崖に掘られている.あるいは天然の洞穴かもしれないが,不気味な感じがする.洞穴の前には苔むした石塔が置かれている.事前に調べてこなかったので,いつ頃,誰が修行したところなのか,曰く因縁は全く分からない.
<修行の岩屋>
■塔ノ峰山頂
2~3分,洞穴の前で過ごした後,再び分岐点に戻り,登山道を登り続ける.
やがて,登山道の勾配が緩くなり,東へ向かうトラバース道になる.私は絶えず地図を見ながら現在地を確かめながら歩く.やがて,登山道は進行方向左に大きく曲がり,西北西に向きを変える.また,なだらかな登り坂が続く.
やがて,上り勾配が少しきつくなる.5分ほどきつい勾配を登ると塔ノ峰山頂である. 11時02分,私達は無事に塔ノ峰山頂(標高566.3m)に到着する.山頂といっても,木立に囲まれた狭い空間があるだけである.ここで5分ほど休憩を取る.
<塔ノ峰山頂の案内板>
<塔ノ峰山頂の広場>
■霧の尾根道む
11時08分,私達は塔ノ峰山頂を出発して,尾根沿いの登山道を北西の方向にすすむ.細かいアップダウンを繰り返す.10分ほど進むと,飛び出るようにして林道に出る.林道をわたると直ぐに,草深い踏み跡のような道が続いている.先頭の人達が,この道に入る.
私は,この道はどうも違うなと思うが,先頭の人達を追って,ほんの20メートルほどこの踏み跡に踏み込む.しかし,どうも違うようである.私はとにかく元の場所に戻るように声を掛ける.
地形図にコンパスをあてて子細に調べると,どうやら,暫くの間,林道を歩いてから,登山道に入るのが正解のようである.そこで,暫くの間,林道歩きを続ける.
やがて,前方に送電線が見え出す.この送電線直下に登山道があるようである.もしかしたら指導標があるかもしれないと注意して歩く.林道歩きを数分続けたところで,案内板を見付ける.ここから再び山道に入る.ただ,この山道は25,000分の1地形図には出ていないので,周辺の地形を眺めながら現在地を確かめるしか方法がない.
<霧の尾根道>
■立ったままの惨めな昼食
やや急な登り坂を進んで,12時04分に東からの尾根が合流する小さなコル(標高915m)に到着する.コルの山頂は小さな空き地になっている.リーダーのロングテイル氏が,
「ここで昼食にしましょう・・」
と提案する.シトシト雨が降り続くので,立ったまま侘びしい昼食を頬張る.私はオニギリを頬張りながら,
「雨の日に山登りとは・・・本当についていないな~ぁ・・・!」
と外れた天気予報を恨めしく思っている.
12時20分,コルを出発する.相変わらず小さなコルが連続する.上り下りを繰り返しながら,だんだんと高度が上がる.ときどき滑りやすい急坂も登場する.
風はないが,辺り一面の霧である.本来ならばスイスを彷彿とさせるすばらしい風景が見下ろせるはずだが,今日は厚い雲に覆われていて,全く眺望が利かない.残念である.
<空き地で立ったまま昼食:まいったな!>
■明星ヶ岳山頂
13時23分,明星ヶ岳(標高923.9m)に到着.山頂には古い鳥居と小さな神社が建っている.ここで,3分ほど休憩を取る.
辺りには私達以外に全く人影がない.こんな雨の日に山登りをする人は少ないのだろう.
<明星ヶ岳山頂の御嶽大神>
■急な下り坂を宮城野へ
13時26分,明星ヶ岳を歩き出す.尾根道を5分ほど歩くと,明神ヶ岳へ向かう道と宮城野へ下る道が分岐する.私達は当初の目的通りに.宮城野へ向かう道に入る.直ぐに急な下り坂に差し掛かる.粘土質の登山道は,雨を吸い込んで,とても滑りやすくなっている.平素,山道を歩いた経験がほとんどないお一人だけが遅れ始める.
九十九折りの急坂を下って,14時29分に住宅地内の舗装道路に出る.舗装道路は歩きやすくて,ホッとする.住宅地内の下り坂をダラダラと下って,14時46分,バス停宮城野へ到着する.
<雲の下まで降りると漸く辺りが見え始める>
■混雑するバス
ほんの1分ほど待っただけで,箱根湯本行のバスが到着する.私達は宮城野14時48分発のバスに乗車する.バスの中は混雑している.リュックを抱えたまま,長時間の立ちん坊を覚悟する.
バスが宮ノ下に近付く.運転手のアナウンスがある.
「・・・この先,渋滞があります.もしお急ぎの方が居られましたら,箱根登山鉄道の電車に乗り換えてください・・・」
というアナウンスがある.
沢山の人が下車する.釣られるようにして,私達も下車してしまう.
バス停宮ノ下から箱根鉄道の宮ノ下駅までは,歩くのが厭になるほど,結構な登り道がある.この坂道を通らなければならない.沢山の観光客に混じって,私達もユックリと登り続ける.
■超満員の登山電車
14時56分,宮ノ下駅に到着する.駅のホームには溢れんばかりの沢山の先客が居る.すぐに満員の電車が到着する.余りの混雑で,私達は誰一人として乗れない.仕方なく次の電車を待つ.そして,15時09分,私達を乗せた電車は,漸く宮ノ下駅を発車する.勿論,電車の座席に座れないばかりでなく,絶えず電車が揺れる.
線路沿いに沢山のアジサイが見頃を迎えている.
「近々,浅間山から鷹巣山のアジサイを見に行こう・・」
と同行の方々と話し合う.
[ラップタイム]
9:41 塔ノ沢歩き出し
10:07 阿弥陀寺(10:13まで休憩)
10:24 修行の岩屋(10:10:27まで見学)
11:02 塔ノ峰山頂(11:08まで休憩)
12:04 695m地点(12:20まで昼食)
13:23 明星ヶ岳山頂(13:26まで休憩)
14:29 宮城野登山口
14:46 バス停宮城野 着
[山行記録]
■水平歩行距離 7.1km
■累積登攀高度 922m
■累積下降高度 646m
■所要時間(休憩時間を含む)
塔ノ沢 発 9:41
バス停宮城野 着 14:46
(所要時間) 5時間05分(5.08h)
歩行速度 7.1km/5.08h=1.39km/h
(おわり)
「ARENA」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/746f5b79b2d33b9890190443fcbe4ce1
「ARENA」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/fe0060d67c20da86ce45d4d52c69a95a
「伊豆・箱根・富士の山旅」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/8b197685e0417ba28d6c66e24748f0bc
「伊豆・箱根・富士の山旅」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/fe0060d67c20da86ce45d4d52c69a95a
雨でずぶ濡れの箱根:塔ノ峰・明星ヶ岳縦走
(ARENA)
2009年6月28日(土)
*************************
天気予報では,今日一日曇,15時頃晴れ間があるということであった.ARENAのハイキングは予定通り実施することになった.
久々の箱根ハイキングである.私は山旅スクール5期のマコ氏,野詩歌氏とともに参加した.参加者は10名.男性8名,女性2名である.
箱根登山鉄道塔ノ峰駅から歩き出す.途中,阿弥陀寺を経由して,まずは塔ノ峰へ.続いて,尾根道を辿って,明星ヶ岳に登る.ここから急傾斜の下り坂を通って,宮城野へ下山する.
天気予報が外れて,登山開始直後,雨が降り始めた.そして,結局は終始雨の中を散策する羽目になった.
ハイキングが終わったときは,雨具を着ていたにもかかわらず,全身ビチョビチョになってしまった. もう少し,正確な天気予報ができないものか.
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<ハイキング地図>
<プロフィールマップ>
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■塔ノ沢駅に集合
雨が降らないことを期待して,6時50分頃,自宅を出発する.
東海道本線大船7時43分発小田原行の電車に乗車する.小田原駅で箱根登山電鉄箱根湯本行に乗換る.さらに箱根湯本で強羅行乗り換え,9時15分に塔ノ沢駅に到着する.
集合時間の9時30分には,参加者全員が集合する.今回の参加者は男性8人,女性2人,合計10人である.
<小田原駅でチョットコーヒーブレーク>
■アジサイが見頃な登山道
各自,ストレッチを行ってから,9時41分に塔ノ沢駅から歩き出す.歩き出して直ぐに急な上り勾配のジグザグ道になる.登山道は深い森に包まれている.先頭を行くロングテイルさんと後の方でやや列が長くなる.
<アジサイが一杯の道路を分岐する>
■阿弥陀寺で一休み
10時03分に湯本方面からの登山道と合流する.参道沿いに沢山のアジサイが咲き乱れている.今が丁度見頃である.ここで私は何枚かの写真を撮る.
やがて,登山道がなだらかになり,咲き乱れるアジサイの間に阿弥陀寺本堂の屋根が見え始める.あり来だして直ぐに降り出した雨は,ますます強くなる.そして,シトシト雨の中,10時07分に阿弥陀寺に到着する.
私達は本堂の軒下を拝借して,休憩を取る.私達の他にも数名の登山者が休憩を取っている
<アジサイに囲まれた阿弥陀寺>
■修行の岩屋
身辺を整えて,10時13分に阿弥陀寺を出発する.直ぐにまた急勾配が続く.
12時24分,修行の岩屋へ向かう道を分岐する.時間に余裕があるので,修行の岩屋の方へ行ってみる.分岐からなだらかなトラバース道を5分ほど進むと,断崖に突き当たる.洞穴が断崖に掘られている.あるいは天然の洞穴かもしれないが,不気味な感じがする.洞穴の前には苔むした石塔が置かれている.事前に調べてこなかったので,いつ頃,誰が修行したところなのか,曰く因縁は全く分からない.
<修行の岩屋>
■塔ノ峰山頂
2~3分,洞穴の前で過ごした後,再び分岐点に戻り,登山道を登り続ける.
やがて,登山道の勾配が緩くなり,東へ向かうトラバース道になる.私は絶えず地図を見ながら現在地を確かめながら歩く.やがて,登山道は進行方向左に大きく曲がり,西北西に向きを変える.また,なだらかな登り坂が続く.
やがて,上り勾配が少しきつくなる.5分ほどきつい勾配を登ると塔ノ峰山頂である. 11時02分,私達は無事に塔ノ峰山頂(標高566.3m)に到着する.山頂といっても,木立に囲まれた狭い空間があるだけである.ここで5分ほど休憩を取る.
<塔ノ峰山頂の案内板>
<塔ノ峰山頂の広場>
■霧の尾根道む
11時08分,私達は塔ノ峰山頂を出発して,尾根沿いの登山道を北西の方向にすすむ.細かいアップダウンを繰り返す.10分ほど進むと,飛び出るようにして林道に出る.林道をわたると直ぐに,草深い踏み跡のような道が続いている.先頭の人達が,この道に入る.
私は,この道はどうも違うなと思うが,先頭の人達を追って,ほんの20メートルほどこの踏み跡に踏み込む.しかし,どうも違うようである.私はとにかく元の場所に戻るように声を掛ける.
地形図にコンパスをあてて子細に調べると,どうやら,暫くの間,林道を歩いてから,登山道に入るのが正解のようである.そこで,暫くの間,林道歩きを続ける.
やがて,前方に送電線が見え出す.この送電線直下に登山道があるようである.もしかしたら指導標があるかもしれないと注意して歩く.林道歩きを数分続けたところで,案内板を見付ける.ここから再び山道に入る.ただ,この山道は25,000分の1地形図には出ていないので,周辺の地形を眺めながら現在地を確かめるしか方法がない.
<霧の尾根道>
■立ったままの惨めな昼食
やや急な登り坂を進んで,12時04分に東からの尾根が合流する小さなコル(標高915m)に到着する.コルの山頂は小さな空き地になっている.リーダーのロングテイル氏が,
「ここで昼食にしましょう・・」
と提案する.シトシト雨が降り続くので,立ったまま侘びしい昼食を頬張る.私はオニギリを頬張りながら,
「雨の日に山登りとは・・・本当についていないな~ぁ・・・!」
と外れた天気予報を恨めしく思っている.
12時20分,コルを出発する.相変わらず小さなコルが連続する.上り下りを繰り返しながら,だんだんと高度が上がる.ときどき滑りやすい急坂も登場する.
風はないが,辺り一面の霧である.本来ならばスイスを彷彿とさせるすばらしい風景が見下ろせるはずだが,今日は厚い雲に覆われていて,全く眺望が利かない.残念である.
<空き地で立ったまま昼食:まいったな!>
■明星ヶ岳山頂
13時23分,明星ヶ岳(標高923.9m)に到着.山頂には古い鳥居と小さな神社が建っている.ここで,3分ほど休憩を取る.
辺りには私達以外に全く人影がない.こんな雨の日に山登りをする人は少ないのだろう.
<明星ヶ岳山頂の御嶽大神>
■急な下り坂を宮城野へ
13時26分,明星ヶ岳を歩き出す.尾根道を5分ほど歩くと,明神ヶ岳へ向かう道と宮城野へ下る道が分岐する.私達は当初の目的通りに.宮城野へ向かう道に入る.直ぐに急な下り坂に差し掛かる.粘土質の登山道は,雨を吸い込んで,とても滑りやすくなっている.平素,山道を歩いた経験がほとんどないお一人だけが遅れ始める.
九十九折りの急坂を下って,14時29分に住宅地内の舗装道路に出る.舗装道路は歩きやすくて,ホッとする.住宅地内の下り坂をダラダラと下って,14時46分,バス停宮城野へ到着する.
<雲の下まで降りると漸く辺りが見え始める>
■混雑するバス
ほんの1分ほど待っただけで,箱根湯本行のバスが到着する.私達は宮城野14時48分発のバスに乗車する.バスの中は混雑している.リュックを抱えたまま,長時間の立ちん坊を覚悟する.
バスが宮ノ下に近付く.運転手のアナウンスがある.
「・・・この先,渋滞があります.もしお急ぎの方が居られましたら,箱根登山鉄道の電車に乗り換えてください・・・」
というアナウンスがある.
沢山の人が下車する.釣られるようにして,私達も下車してしまう.
バス停宮ノ下から箱根鉄道の宮ノ下駅までは,歩くのが厭になるほど,結構な登り道がある.この坂道を通らなければならない.沢山の観光客に混じって,私達もユックリと登り続ける.
■超満員の登山電車
14時56分,宮ノ下駅に到着する.駅のホームには溢れんばかりの沢山の先客が居る.すぐに満員の電車が到着する.余りの混雑で,私達は誰一人として乗れない.仕方なく次の電車を待つ.そして,15時09分,私達を乗せた電車は,漸く宮ノ下駅を発車する.勿論,電車の座席に座れないばかりでなく,絶えず電車が揺れる.
線路沿いに沢山のアジサイが見頃を迎えている.
「近々,浅間山から鷹巣山のアジサイを見に行こう・・」
と同行の方々と話し合う.
[ラップタイム]
9:41 塔ノ沢歩き出し
10:07 阿弥陀寺(10:13まで休憩)
10:24 修行の岩屋(10:10:27まで見学)
11:02 塔ノ峰山頂(11:08まで休憩)
12:04 695m地点(12:20まで昼食)
13:23 明星ヶ岳山頂(13:26まで休憩)
14:29 宮城野登山口
14:46 バス停宮城野 着
[山行記録]
■水平歩行距離 7.1km
■累積登攀高度 922m
■累積下降高度 646m
■所要時間(休憩時間を含む)
塔ノ沢 発 9:41
バス停宮城野 着 14:46
(所要時間) 5時間05分(5.08h)
歩行速度 7.1km/5.08h=1.39km/h
(おわり)
「ARENA」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/746f5b79b2d33b9890190443fcbe4ce1
「ARENA」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/fe0060d67c20da86ce45d4d52c69a95a
「伊豆・箱根・富士の山旅」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/8b197685e0417ba28d6c66e24748f0bc
「伊豆・箱根・富士の山旅」の次回の記事
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