<光る海;花立山荘より>
富士山と南アルプスの展望を楽しむ丹沢;塔ノ岳(今年62回目)
(上り単独・下り常連に同行)
2012年12月12日(水) 快晴
■朝は寒くて辛い
今年は西暦で2012年,下2桁は12.そして今月は12月.今日は12日.そう,12が3回も繰り返しになっている素晴らしい日である.
今日は丹沢詣での日である.
予定通り3時半頃,目覚める.でも,どうも寒そうだ.毎度,同じ様な愚痴ばかりこぼすが,サッと起き出すには,かなり勇気が要る.この季節,体内のグズリ虫が何時までも騒いでいて,私の起床を妨げる.これも毎度のことだが,それでも登山用の戦闘服に着替えると,気分がシャンとして,
“さあ,今日も出掛けるぞ・・・!”
という気分になる.
今朝は風はないが,やっぱり寒い.夜露で濡れた暗い道を最寄りの駅に急ぐ.この駅から初電に乗るのは数名.同じ顔ぶれである.この所,特段の用事がない限り,私は登山姿で,週2回はこの電車に乗っている.同じ電車に乗り合わせる皆さんは,私のことを,
“あいつ,何時も山登りの姿で電車に乗っているが,一体何処に務めているんだろう・・・”
というような目付きで私を見ている.
この所,東海道本線は,人身事故だの車両点検だので,かなり頻繁に電車が遅延するので,電車が大船駅を定刻に発車するまで,気分が落ち着かない.幸いなことに・・・いや,当たり前のことだが,今日の電車は5時44分,定刻に大船駅を発車する.
“さあ・・・残りの関門は小田原駅での階段2段跳び乗換だけだ・・・”
この頃は夜が明ける時間が極端に遅くなっている.列車が小田原に到着する頃,やっと夜が明ける.
無事,小田急電車に乗り換えるが,車内は随分と寒い.それに,新松田に近付く頃,辺り一面に霜が真っ白の降りているのに気がつく.私が住んでいる鎌倉辺りに比較すると,新松田付近は随分と寒そうである.
■結構混雑する1番バス
渋沢発大倉行の1番バスは,平日にしてはかなり混雑している.韋駄天のTさん,三角髭のTさん,Y内さん,K村さん,超韋駄天のS藤さんとN村さん,T中さん,霜降りのNさん,Y田さん,ホッシーさん,K大Nさんなどのご常連が乗車している.
バスの車内で,三角髭のTさん,超韋駄天のS藤さんと雑談をしている内に,バスは大倉に到着する.
ご常連の大半は,バスが大倉に到着するのと,ほぼ同時に,まるで蜘蛛の子を散らすように,サッサと歩き出す.私はどうしても出発前のモタモタが長引き,スタートが遅れてしまう.それに悪いことに,この頃は,ろくすっぽのストレッチもしないで歩き出すので,内心では“良くないな”と思っている.
7時06分,私も大倉から歩き出す.この所,時間を合わせていないので,私の時計は1分ほど進んでいるかもしれないが,まあ~・・・1分ぐらいは誤差の内と考えよう.
私の前後には,同じバスに乗車していた登山客が列になって歩いている.登山口近くのイチョウの紅葉は,相変わらず綺麗だが,見頃は少し過ぎたような気がする.
歩き出しは,霜降りのNさんと一緒だったが,気がつくと何時の間にか一人旅になっている.
<登山口付近の紅葉>
■見晴階段
歩き出しはとにかく寒い.早く暖かくなりたいので,歩き出して暫くの間はかなり歩行速度を上げる.丹沢ベースを過ぎる頃,ようやく体が温まってくる.
7時41分,見晴茶屋を通過する.
茶屋前のススキは大分枯れてしまったが,それでも朝日を浴びて光っているススキの穂は美しい.
すぐに見晴階段に差し掛かる.
私より前を歩いているとばかり思っていた韋駄天のTさんが,階段に差し掛かるところで私を追い抜く.忽ちの内にTさんの後ろ姿は遠退いていく.坂の上の方には何人かの登山客の後ろ姿が見えている.
登山道を覆っている木の枝もおおかた落葉してしまったので,登山道は随分と明るくなっている.
<見晴階段;この写真を撮った直後,韋駄天のTさんに追い抜かれる>
■大倉尾根のベテランに話しかけられる
一本松に差し掛かる頃,登山道で休憩を取っていた60歳代と思われる男性に話しかけられる.暫くご一緒する.
この前は表尾根から登って,馬鹿尾根を降りた・・・今度は馬鹿尾根から表尾根に廻る積もり,次は・・・と,自慢話が尽きない.伺っていると,今年10月から,月に一度,塔ノ岳に登っている自称ベテランさんである.
私は内心で,“分かりました・・分かりました”を二度繰り返してから,
「では,スミマセンが先に行かせてもらいます」
と挨拶してから,再び一人旅を続ける.
歩きながら“ベテランって何だろう”が気になる.自分がベテランと思えばベテランなんだろうなと妙な具合に納得する.
■堀山の尾根からの富士山
一人旅を続けて,8時10分に駒止茶屋を通過する.今日の大倉から駒止茶屋までのラップタイムは1時間04分.今の私には,まあ,まあのラップである.
今日は快晴.上空には,ほとんど雲が湧いていない青空が広がっている.
例により堀山の尾根で,富士山の写真を撮る・・・が,やっぱり空の明るさに押されてしまい,愛で見た富士山の迫力は写っていない.何となく薄らボケした写真にはガッカリする.
ま,それはともかく,今日の富士山は催行である.
“今日は富士山が期待できるぞ・・・”
私は,まるで子供のように嬉しくなる.
<堀山の尾根からの富士山>
■小草平の富士山
8時26分,堀山の家に到着する.辺りには誰も居ない.
小草平からは,相変わらず富士山が良く見えている.ここで富士山の写真を撮っても,写りっこないなと思いながら,まあ,念のため,富士山の写真を撮る.その結果が下の写真である.雪を被って凛とした姿の富士山も,私のカメラで写すと,薄らボンヤリの情けない富士山になってしまう.
富士山が良く写らないのは,私の腕が未熟なためだと十分に分かっているが,
“この馬鹿カメラめ・・!”
と,良く写らないのはカメラが悪いんだと,カメラに八つ当たりする.
<小草平からの富士山>
■萱場平
私の前後には誰も居ない.前に人が居れば追い越したくなる.後ろから人が来ると,追い越されてなるものかと力みたくなる.私はどうにも悟りきれない軟弱者である.従って,前後に人が居ないと,マイペースで歩けるので気分が落ち着く.そうなると,勢い歩く速度が遅くなる.
途中の急階段で,三角髭のTさんに追い付かれる.ここから暫くの間ご一緒するが,戸沢分岐手前で,
「じゃあ・・お先に・・・」
ということで,三角髭のTさんがドンドン遠ざかっていく.忽ちの内に私の視界から消える.
8時45分,萱場平を通過する.
木道の間に繁茂していたアザミは完全に枯れてしまった.何だか自分の分身が消えてしまったような寂しさを感じる.そういえば,今日は鳥の囀りも全く聞いていない.
<萱場平>
■花立階段下から富士山を望む
また,あれこれと余計なことを考えながら,半ば自動運転のような状態で,単調に登り続ける.こういう状態が続くのは実に気分が良い.どうせ,力一杯で歩いているわけではないので,あせもでないし,呼吸も楽にしながら,半ば惰性で登り続ける.まるで恍惚の人のようである.
9時丁度に花立階段(後7分坂)に到着する.手前に見えている鍋割山稜の向こうに富士山がデンと鎮座している.なかなか見応えのある富士山である.私は立ち止まって富士山の写真を数枚撮る.
<花立階段からの富士山>
■花立山荘
花立階段は厳しいので,息が切れないようにノンビリと登る.なまじ上を見ると長い階段しか見えないのでガックリするので,足許だけ見ながら,
“もう一寸の我慢,もう一寸の我慢・・・”
と自分に言い聞かせながら登り続ける.
花立階段を3分の2ほど登ったところで,下山してくる韋駄天のN村さんとすれ違う.
そのとき,何となく後ろに人の気配を感じる.Y内さんが,ヒタヒタと後ろから迫ってくる.てっきり私の前を歩いておられるものとばかり思っていたが・・・
9時09分に花立山荘に到着する.
山荘前で富士山の写真を撮っている間にY内さんが私を追い越していく.
大倉を歩き出してから,花立山荘までの所要時間は2時間03分.堀山の家から花立山荘までのラップタイムは43分.
“ありゃっ! 39分で登ろうと思っていたのに4分もオーバーしているぞ.こりゃダメだ!”
後7分階段の3分の2ほどの長さに匹敵する誤差である.ノンビリしすぎたかなと反省する.
<花立山荘からの富士山>
■塔ノ岳山頂の富士山とシカ
花立山荘を過ぎると視界が開ける.
ここからは写真優先の区間に入る.今日のように天気が良いときは,沢山の写真を撮りまくる・・・が,富士山の写真ばかりで,後から見るとどれもこれも代わり映えがしなくて面白くない.従って,このブログ記事では,そんな写真はバッサリと省略する.
花立山の中腹で,下山してくる韋駄天のS藤さんとすれ違う.
次いで,K村さんが早くも下山してくる.
「今日は百姓しなければならないので,早く下山します・・・」
9時24分,金冷シを通過する.日中泥んこになっているらしい場所には無数の足跡がそのまま凍結している.今日も,日中になると凍結した道が説けだして泥んこになりそうである.泥んこが溶け出す前に下山したいものである.
山頂直ぐ近くの木道で,下山してくる三角髭のTさんとすれ違う.丁度そのとき,2番バスで来られたジャイアンさんが追い付く.
9時38分,何とか塔ノ岳山頂に到着する.大倉からの所要時間は2時間32分.結果的には現在の私にとって,それほど遅くもないが速くもないラップいタイムである.
山頂のポールの所にある寒暖計はマイナス6℃を指している.
山頂には風はないが,とにかく寒い.大きな牡シカが一頭,草を食んでいる.私は,シカと富士山・南アルプスを入れた写真を撮って,一人悦に入る.
<塔ノ岳山頂からの富士山とシカ>
■東京スカイツリー
今日は比較的空気が澄んでいるので,肉眼ではうっすらながら東京スカイツリーが見えている.やっぱり周囲から屹立した高さである.
この写真のどこかに東京スカイツリーが写っているはずだが・・・
<東京スカイツリー>
■尊仏山荘
山頂のポールの辺りでウロウロしていると,私より一足先に山頂に到着したY田さんが居られる.一緒に尊仏山荘に入る.
山荘には,ご常連はY内さんだけ.
“あれ~っ! 皆さんどうしたんだろう・・?”
今日の小屋番はW田さん.まずは300円也のお茶を所望する.すぐにジャイアンさんがご到着.
ジャイアンさんから,先日の常連会の様子を撮したDVDを頂戴する.山旅スクールのノシイカさん達出席者3人のDVDも合わせて頂戴する.
小屋番のW田さんに,
「ネコ,生きていますか・・?」
と伺う.
「大丈夫ですよ.生きています.寒いんで下へは降りてこないで,2階で寝ていますよ・・」
華伊達美弥雄さんが元気なのが分かればそれで結構.ネコの代わりにストーブ前の特等席に暫くの間座り込んで,湿った背中を温める.
腰を下ろして,お茶を飲み出すと,間もなくM田さん,ホッシーさん,T中さん,霜降さんが続々と山荘に到着する.次のバスで来られたF田さんもご到着.さらに10時少し前にK大Nさんも到着する.
これで山荘内は何時ものように賑やかになる.
<尊仏山荘>
■下山開始;富士山・越前岳とシカ
10時17分,ジャイアンさんに促されて,皆さんより一足先に下山を開始する.Y田さんもご一緒.私は素早くは下山できないので,足手まといになるかもしれないが,とにかく3人でノンビリユックリと下山を開始する.
相変わらずの上天気である.
さきほどのシカだろうか.まだ山頂付近をウロウロしている.その向こうに富士山と越前岳が見えている.素晴らしい風景である.
これから食べ物が少なくなるので,シカも大変だろうな.
<富士山・越前岳とシカ>
■下山しながらの雑談
もう今年の紅葉は終わりだが,冬枯れの木々の間から穏やかな日射しを浴びている表尾根の山々が見えている.実に心地よい.
下山しながら雑談である.
「大山へ初詣に行きましょう」
とジャイアンさんと意気投合する.実は来年1月中旬に山旅スクール5期の皆さんと大山初詣をする予定だが・・・まあ,何回登っても良いなと思っている.
次いで浅間山.デラックスホテルに2泊して,ユックリ登ろうという話が出る.これは,来年,是非実現したいなと思っている.
やがて堀山の尾根に差し掛かる.下山しているときに一番心地の良い場所である.
「ここは,何時も景色を味わいながらユックリ下山しています・・」
私がつぶやく.ご同行の皆さんも同感だと言ってくれる.
11時55分頃,見晴山荘に到着する.私達より3分ほど後で下山を開始したT中さんが私達に追い付く.そして見晴山荘から先は,暫くの間,4人で下山し続ける.
登山道入口付近の紅葉は,見頃は過ぎているとはいえ素晴らしい.ここで,紅葉見納めの写真を撮る.
<登山道入口付近の紅葉>
■急いで早めのバスに乗車する
急げば12時22分のバスに間に合いそうである.私は間に合うんだったら,このバスに乗りたいなと思う.とはいえ,急いで帰宅しても,もう水戸黄門のテレビはやっていないし,特段することもないのだが・・・
「・・みんなが下山してくるので,次のバスでユックリ帰りましょうよ・・・」
というジャイアンさんのお誘いを振り切って,T中さんと私は半分駆け足で下山し続ける.そして,12時20分,バスの発車時間2分前に大倉バス停に到着する.
バス停大倉に居合わせたY内さんと3人で大倉12時22分発のバスに乗車する.同じバスに乗り合わせた乗客は私達3人だけ.途中から数名の客が乗車したが,バスは空き空きである.
バスは12時36分に渋沢に到着する.12時37分の電車に間に合うかなと思って急ぐがダメ.残念.次の12時47分発の電車に乗車する.ここで,乗車時間をノートに書き留めようとして,記録ノートがポケットにないことに気がつく.どうやら先ほどのバスの中で落としたようである.
私はこれまで今回を含めて4回もノートを落としている.ちょっとした気の緩みがあるときに,ついつい同じ過ちを繰り返す.ただ,ノートの内容はその日のうちにパソコンに入れてしまうので実害は殆どないのだが,自分の愚かさが悔しい.
…で,今日の記録だが,出発時間と山頂に到着した時間など要所要所の時間はまだ頭の中に残っている.それに各小屋に到着したときに写真を撮っているので,後でこの写真を見れば到着時間はすべて分かる.ただし,腕時計とデジカメの時間との間に1分程度の誤差があるかもしれないが,そんなのマアイイカにしておこう.
電車が新松田を過ぎてから,富士山と矢倉岳が重なっている写真を撮る.今朝方が薄暗くて撮れなかった写真である.明るいときに撮影すると集落の中で駐車している車まで写っているので,とても面白い.
そういえば,ここ2~3年,矢倉岳を登っていないな・・・今頃は富士山が良く見える筈だ.暇があったら登ってみようかな・・と思い始める.
<新松田を過ぎてからの富士山と矢倉岳>
■でも,そんなに早く帰りたくない
小田原からは快速アクティ.13時54分に大船到着.
さすがに湘南地方である.大倉辺りに比較すると,日射しがとても暖かい.まだ日が高いので,このまま帰宅する気にならない.そこで,何はともあれ,大船駅構内のBeck'sに立ち寄って,まずはコーヒーを賞味する.
五十三次洛遊会の知人から頂戴した90円引きの軒を使って,1杯140円也のローコストコーヒーである.カップ一杯並並のコーヒーは実に嬉しい.
その後,上機嫌で,バスには乗らずに,ブラブラと鎌倉中央公園経由の3キロメートル弱の道のりをノンビリと歩き続ける.昼下がりに登山の格好で鎌倉中央公園を歩くのは場違いな感じがするが,これも一興である.
<大船駅構内Beck’sでコーヒー>
■DVDを見ながら就寝
15時頃無事帰宅.携帯電話の万歩計は約36000歩.まあ,まあの歩数である.
早々と勝手に風呂を焚いて・・・と言っても蛇口をひねるだけだが,ノンビリと湯船に浸かる.前回の鍋割山北尾根徘徊から,大倉尾根を往復するだけでは一寸物足りなくなってしまった.風呂に入りながら,ただ大倉尾根を往復するだけでなく,少しはバリエーションを工夫したコースでも歩こうかと思い始めるが,途中で考えるのが面倒くさくなる.何か新しいことを・・・と,思いつくが直ぐに面倒くさくなるのが,私の性(さが)でもある.
もたもたグズグズしている内に夕食になる.その後は何をするのも面倒くさくなる.
「そうだ! きょうジャイアンさんから頂戴した常連一泊旅行のDVDを見なければ・・・」
20時頃,ベッドに横になって,DVDを拝見する.素晴らしい内容である.1日目のバスの中の情景や一同集まっての雑談会(カラオケ会?)の様子が手際よく編集されている.
DVDを見ている途中で,猛烈な睡魔が襲ってくる.それでも我慢しながら,やっとのことで全部を見終わる.それと同時にバタンキュー.
こうして今日一日も,とても充実していた.
富士山有難う,シカさん有難う.ハピー,ハッピーの一日であった.
<ラップタイム>
7:06 大倉歩き出し
7:25 観音茶屋
7:41 見晴山荘
8:10 駒止茶屋
8:26 堀山の家
9:09 花立山荘
9:24 金冷シ
9:38 塔ノ岳山頂着(-6.0℃)
10:17 〃 発
10:37 花立山荘
11:03 堀山の家
11:20 駒止茶屋
11:41 見晴山荘
11:55 観音茶屋
12:20 大倉 着
※またもや記録帳を落としてしまったので,時間には多少の誤差がある.
[山行記録]
■水平距離 7.0km(片道)
■累積登攀下降高度 1269m
■登攀所要時間(雑談時間を含む)
大倉 発 7:06
塔ノ岳 着 9:38
(所要時間) 2時間32分(2.53h)
水平歩行速度 7.0km/2.53h=2.77km/h
登攀速度 1269m/2.53h=501.6m/h
■下降所要時間(休憩時間を含む)
塔ノ岳 発 10:17
大倉 着 12:20
(所要時間) 2時間03分(2.05h)
水平歩行速度 7.0km/2.05h=3.41km/h
下降速度 1269m/2.05h=619.0m/h
(おわり)
「丹沢の山旅」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/c875ad173a1dcb15ae56e985d03b806d
「丹沢の山旅」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/9d39c658d58fa7aebab8de7d6ee5e4ce
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