横浜トリエンナーレ２０２４（２）

３階の展示を見ます

階段上っていく途中１階の展示を見下ろせます

３階の展示、ボードには詩のようなものが書かれてました

　

映像作品、現代美術では映像作品もあります

映像作品は動画撮影禁止、写真右側がスクリーンです

映像見ましたが、性的解釈できる描写もあり、年齢制限必要なのではと感じました

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３０分くらいで見終える予定が閉館１８時ギリギリまで見ることになりました。

それだけ内容が充実していたと言えるかもしれません。

旧第一銀行横浜支店近くの商業施設で『横浜トリエンナーレ当日鑑賞チケット提示』で値引きサービスやっていたので

フレッシュネスバーガーで遅い昼食注文しました。

フレッシュネスバーガー初めてでしたが、ポテト熱々で良かったです。

横浜トリエンナーレ２０２４（１）

３年に一度の現代美術展、横浜トリエンナーレ。

本来は２０２３年冬開催の予定でしたが、横浜美術館改修遅れたことで２０２４年春の開催に

『第８回横浜トリエンナーレ』が公式名称ですが、このブログのタイトルは前回までの名称に合わせて『横浜トリエンナーレ２０２４』にします

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５日に横浜トリエンナーレ、旧第一銀行横浜支店見てきました

今回３か所会場があり、別々の日に見に行けます。

午後所用あったので見始めたのは１７時、旧第一銀行横浜支店は会場小さかったので３０分くらいで見れるかなと思ってました

旧第一銀行横浜支店、１階・３階に展示物あり、１階から見ました

子供が描いた絵を服にする作品

版画作品

これも作品になります

缶の水、４２年前のものだから中身飲めないと思われますが、どうなのかな・・・

ビラをもとにした作品になるのかな？　

このビラですが、実際に杉並区議会議員選挙に立候補した時のことを題材にしているようでした。

こういった展示もありました

　

４コマ漫画、になるのかな？

横浜トリエンナーレ２０２０（５）

２階から見たオブジェ群

横から見たオブジェ全体、これ設置するのにどれだけの労力が必要だったか想像つかないです

金属物のような『何か』、蛇モチーフにしているかもしれないです

使い終わったキーボードの板を並べた展示

こちらは基盤を並べたもの

これはルービックキューブをモチーフにした作品ですね

１７時過ぎ、横浜美術館を後にしました

横浜トリエンナーレ２０２０は１０月１１日まで開催されます

横浜トリエンナーレ２０２０（４）

１５時４５分ごろ、横浜美術館に

たくさんのオブジェが展示、入口なので圧倒されます

これは過剰かもしれません。恐れすぎかもしれないです

暗くて足つまづかないか心配な展示でした

途中で終わってる感じの展示物

これは一定時間ごとにライト照る場所が変わっており１日の様子を表した感じでした

映像作品

外から家の中見ている感じの展示

これは外の植物見ている感じになりそうです

横浜トリエンナーレ２０２０（３）

プロット４８の展示物、残りの写真載せますが、一部前衛芸術ゆえ、性的表現のある作品あります

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これも作品です

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作品の説明、どんな作品かというと

トイレの部屋を使った作品。トイレそのものは使用不可になっています

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一見何の変哲もない作品ですが性的表現のあるとのことです。実際一部の作品は１８禁にすべきなのではと思えるものありました

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プロット４８の出口にあった作品

プロット４８を後にしたのは１５時３０分過ぎ。横浜美術館へは１６時までに入らなければなりませんが余裕もって行けました