高知旅行記（１８）

瀬戸大橋を渡ります

岡山駅到着

新幹線乗車

昼食。岡山駅で駅弁購入しました。

恐らく富士山と思われます。雲かかっていて全体見れませんでした。

東海道新幹線、喫煙ルーム廃止されていました。

時代の流れだけでなく、吸い殻をポイ捨てする一部のマナー悪い輩も影響しているかもしれません。

（自宅の近くで、喫煙者のたまり場みたいになっていた場所ありましたがすぐに入れないようになりました）

新横浜駅到着。２番線の新幹線乗っていたのですが、到着して２分後に１番線に次の新幹線到着。

夏休みの繁忙期ですが、過密ダイヤになっていること実感させられました。

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今回、高知行けたことで一番印象に残るのが

『南海トラフ地震の臨時情報でキャンセル多発、ホテル料金値下げを目の当たりにしたこと』

になります。（その時の投稿です）

８日に出た南海トラフ地震の臨時情報がきっかけで、ホテルのキャンセル多発、ホテル側は料金値下げ

自分もその恩恵受ける形で旅費減らせました。

地震怖いのわかりますが、『キャンセルはやりすぎ、事なかれ主義にもほどがある』と思いました。

地震はいつどこで起きるかわからないのですから、恐れすぎたら、何もできないです。

地震あるなしに関わらず、次の機会無いのかもしれないのですから。

高知旅行記（１７）

高知駅に到着

高知駅北側を撮影。高知駅は南側（海側）が商業施設など多く、北側（山側）は少ないです。

高速バス時刻表。左上のなんごくエクスプレス号。松山⇔高知間では一番有力な交通手段です。

（鉄道の場合、料金・時間で不利どころの話ではないです）

到着予定時刻。ここに書かれている路線では、高速バス・鉄道どちら使う人が多いのか気になります。

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窪川・宿毛方面線路を撮影。次に高知行く機会あれば宿毛まで行ってみたいです。

帰路乗車した南風。通常車両でした。

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帰りの車窓

車窓見るのも『観光』の一種ですね。

高知旅行記（１６）

翌日１５日、帰りの列車まで、時間あったこともあり、武家屋敷見ておきました。

大川筋武家屋敷資料館公式サイトのリンク

資料館の説明

入口

看板

主屋から見ました

時間気にしていたこともあり、サラッと見て回った感じになりました。

資料館入口。主屋の裏手にあります。

資料館内部

写真奥、２階に上がる階段あります

２階に置かれていた組木細工。釘使わずに木を組み合わせた技術、現代でも通用しますね。

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武家屋敷資料館後にして高知駅へ

途中で見かけたベンチ

高知旅行記（１５）

バスで高知市内に帰りました。

自分と同様に坂本龍馬記念館見終えた人１０人くらい一緒に乗車

普通の路線バスも高知観光で利用されていること実感しました。

１８時過ぎになりましたが、遅い昼食。ホテル近くのお好み焼き屋でモダン焼き注文しました。

昼食後、高知駅に行き、翌１５日の特急南風・新幹線の指定席を取りました。

２２時ごろ夕食。ホテル近くで開いていたアイリッシュパブの店でフィッシュアンドチップス・から揚げ・ギネスビール注文

ギネスビールはハーフパイントにしましたが、食事が脂っこいものだったこともあり、１パイントでも良かったかなと思えました。

高知旅行記（１４）

坂本龍馬記念館の屋上は展望台になっています。

高台にあるので、海・山両方の景色見れるのが良かったです。

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浦戸城・長宗我部氏の紹介

土佐帆船夕顔

実物の２１分の１の模型です。