横浜トリエンナーレ２０２４（７）

写真右側でチケットを見せて、エレベーターで２階へ

今回は２階がチケット必要なエリアになっていました。

２階の展示、多種多様なジャンルの作品展示されていました。

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小島善三郎『風景』

小島善三郎『初夏』

小島善三郎『春遠からじ』

通常の絵画展で展示されるような作品が現代美術のジャンルで展示されるのは珍しいです。

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一番印象に残った作品

実際に起きた抗議デモを撮影した作品

顔隠さずにデモしてるのは悪いことではないなと感じました

（日本では顔隠すのが状態化してますから）

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１８時の閉館ギリギリまで展示物見てきました。

無料エリア、チャンスあればまた見に行きたいです。

横浜トリエンナーレ２０２４（６）

無料展示の紹介続きます

赤い浮遊物のような物も作品です。

こちらも無料エリアになります

映像作品

ロシアに侵略されたウクライナの人々を伝える作品です。

作品として展示している本を読むことができます。

無料エリアにあるので、時間つぶすのに良いかもしれません。

横浜トリエンナーレ２０２４（５）

横浜猛蹴の試合見た翌日１９日、横浜美術館での横浜トリエンナーレ見てきました。

横浜美術館外壁に展示されている作品

１６時４０分ごろ、美術館に入りました

チケットなしで見れる無料エリアから鑑賞することに

外壁の展示、サーミ文字のメッセージでした

これは映像作品になります

現代美術ゆえ、あえてむき出しにしているようですね

横浜トリエンナーレ２０２４（４）

会場内にあったペッパー、３台ありました

　

ペッパーも作品として展示されてました

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映像展示、『自分の所有物を街で購入する』という題名

購入した文具類、になるのかな

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ある意味、この会場で一番印象に残った作品

壁に設置された消毒器

全ての壁に５台ずつ、つけられてました

中国産新型コロナウイルスがきっかけになった作品、ですかね

横浜トリエンナーレ２０２４（３）

１１日は横浜トライアスロンを見に山下公園周辺に行きました。

レース終了後、横浜トリエンナーレＢａｎｋＡＲＴＫＡＩＫＯ会場の展示見てきました

５日に見てきた旧第一銀行横浜支店

今回ＢａｎｋＡＲＴＫＡＩＫＯ行くのは初めて

建物の場所わからず入るのに時間かかりました

ＢａｎｋＡＲＴ１９２９サイト内にあった会場の紹介ページ

ＫＡＩＫＯは『蚕』の意味で、昔の生糸を保管していた倉庫の一棟を復元した建物の中にありました

ごあいさつ

今回のトリエンナーレのテーマの説明

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ＢａｎｋＡＲＴＫＡＩＫＯ、会場が狭かったことで展示少なかったです

植物のように見える作品

　

作品の説明