ここ数年、毎年書いている『戦力流出』、今年は選手のことは書かないです。
選手の流出以上に痛かったのがシュタルフ監督がAC長野パルセイロに引き抜かれたことです
3年前にも樋口監督が退任して、すぐにJ2昇格したFC琉球の監督に就任しましたが
『実績ある監督がチーム運営で一番下のYSCCの監督3年勤めてくれた』ことへの感謝の想い強かったです。
(監督としての給料も実績からしたら安かったはず)
これは書いていいのかわからないですが・・・
2019年J3第3節、アゥエィ八戸戦での帰りにYSCC選手・監督と同じ新幹線に乗車
その際、選手を席に座らせて八戸戦に対する反省会やっており、『熱心な方』だと好印象持てました
2021年シーズンJ3リーグ8年目にして初の勝ち越し達成した成果をベースに2022年もYSCC指揮すると思ってましたが・・・
これが、J2・J1チームの監督就任なら、喜んで送り出せますが、佐藤・池ヶ谷・船橋と一緒に他所のJ3のチームに行ったのはそんな気持ちになれません。
今年のYSCC選手たち(特に昨年からいる選手)には、長野との試合では『負の感情』ぶつけて戦ってほしいです