シクロクロス東京2023も今回がラストです
フィニッシュラインで計時される順位・前の選手との時間差を表示します
最後は前半の林道エリアを撮影
このエリアは自転車こいで進めますがコーナリングの技術必要
ヘアピン状のカーブ
ラインはほぼ1本でしたが、レース終わってしばらくの間はこのライン残っているはず
カテゴリー1は60分レースする一番の長丁場、大変です
レース終了後、表彰式前に撮影したショートカットコース
1周目はここ通って砂浜エリアに入ります
表彰式、上位3人は翌日のJCXシリーズ最終戦(ポイント上位35人のみ参加資格あり)の参加権もらえました
(自分も詳しくないので不明確ですが、この日のレースはAJOCCのレース、そのレースの中で特に選ばれたレースをJCXシリーズのレースとしているようです)
シクロクロス東京、見に行けるうちは毎年行きたいです。
カテゴリー1スタート直前
1周目はショートカットして砂浜エリアでの争い
ここでチェーン外れてしまい、つけ直す選手いました。こうなると順位大きく落としてしまい上位入賞厳しくなります。
ハードル障害
一旦自転車下りて担いでクリアしてまた自転車乗る。通常の自転車レースとは違う技術必要です。
1日中レースしていたため自転車の走路跡残ってます
残り周回数表示。
シクロクロスでは1,2周目のラップタイムをもとに周回数決まります。
(詳細不明ですが今回は1周目ショートカットしたので、2周目のラップタイムで周回数決めたと思われます)
カテゴリー1は60分、一番厳しいレース
お台場シクロクロスは砂浜エリア長いことが特徴、体力要求されます
ピット、バイク交換できます
砂浜エリアの終わり
木々を縫うようにして走るコース
直線ですが注意して走らないといけません
フライオーバー
変化つけるための橋、下は歩行者通れるので、横断する場所減らせるメリットあります
(レース中一番大変なのが、歩行者通れる場所の管理で、通すタイミングがレース進むにつれ難しくなります)
カレーなどを売っている屋台もありましたが、レース観戦集中するため購入せず
最終レース男子カテゴリー1(レース時間60分)の招集始まりました
レース開始
スタート直後のダッシュ、迫力あります
1周目はショートカットして後半の砂浜エリアに入ります
通常のコースは集団で入ると事故の可能性高いので後半の砂浜エリア走らせて列を長くする目的あります
スタート直後のショートカットでは右曲がって砂浜エリア入りますが、2周目以後は左曲がります
曲がった先はハードル障害。1周目からここ通ることになったら事故起きるの必至
(このレースでは救急車で搬送された人もいました。1周目からここ通したらレースにならなかったかもしれません)
階段に板しいて下り坂にしたエリア
ブラインドで先が見えない上、コース幅狭く集中して走る必要あります
前のレースの表彰式やってました