第７８回ライスボウル(５)

第７８回ライスボウル
東京ドーム　１７６９４人

チーム	１Ｑ	２Ｑ	３Ｑ	４Ｑ	合計
フロンティアーズ	７	３	１０	７	２７
インパルス	０	１３	０	２１	３４

インパルス、ディフェンスラインのウイリアムズ、ボールをインターセプトしてそのままエンドゾーンへ

インターセプトリターンタッチダウン、２０－３４

歓喜と絶望の交錯する瞬間でした。

フロンティアーズは残り１分７秒にタッチダウン返して、２７－３４

フロンティアーズ、オンサイドキックでのボール確保を狙います。

（キックオフ時、ボールが１０ヤード以上進めば、キックしたチームもボール取ることができます）

フロンティアーズボール確保しましたが自らの反則で無効に

オンサイドキック２回目

インパルスがボール確保

インパルス、１分７秒使い切り優勝、３回続けて負けていた雪辱を１つ果たせました。

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ライスボウルが現行の社会人Ｘリーグ決勝を兼ねる方式になって４回目

フロンティアーズとインパルスの対戦が続いていますが、この状態、おそらく数年くらい続きそうです。

第７８回ライスボウル(４)

３Q１１分、フロンティアーズ２７ヤードのフィールドゴール決めて１３－１３

返しのインパルスオフェンス、ボールをファンブル（落とす）してフロンティアーズがリカバー

オフェンスの権利移動する重要な判定のため、ビデオによる確認をして、判定どおりの結論

フロンティアーズのオフェンスになりました。

このオフェンス、フロンティアーズタッチダウン奪い２０－１３

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４Qに入り一度席を外して売店等見ました

通常の店より料金高いですが、これはまだ許容できるかもしれません

飲み物に関しては高すぎ。あらかじめ外で買っておくことが必須

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４Qに入り、３分・６分とインパルスタッチダウン奪い２０－２７と再逆転

１回ずつオフェンスした後のフロンティアーズオフェンス

残り４分切って、パス投げますが・・・

第７８回ライスボウル(３)

ハーフタイム、今年はアイナ・ジ・エンドのショーでした。（Ｘリーグ公式サイトの記事）

ハーフタイムは３０分、その間に機材設置・ライブ・機材撤収をしなければなりません

撮影に関する注意ありました。

１０分で設営完了

ショーを近くで見れるプレゼントキャンペーンをやっていたようです。

ライブ、１２分ほどやってました

ライブ終了、すぐに撤収開始

選手たち、後半に向けてウォームアップ

無事８分で撤収完了

恐らく、設置から撤収までのリハーサルやっていたかもしれませんね。

第７８回ライスボウル(２)

２Q７分インパルス３２ヤードのフィールドゴール決めてインパルス逆転

フィールドゴールやタッチダウン後のキック成功時のオーロラビジョンの演出です。

返しのフロンティアーズオフェンス、反則して罰退

この反則は、普段アメフト見ていない人には解釈が難しいかもしれません。

（オフェンスではパスをキャッチできない選手もいます）

２Q１２分、フロンティアーズ３２ヤードのフィールドゴール決めて同点

フロンティアーズのフィールドゴール、タッチダウン後のキック成功時の演出

返しのインパルスオフェンス、２Q残り３６秒、２８ヤードフィールドゴール成功

フィールドゴール成功の合図、審判の立ち位置、決まっています。

インパルスのキックオフ、ブロッカー１０人が固まって

左右に散る独特のスタイルでした。

前半はフロンティアーズ１０点（１タッチダウン、１フィールドゴール）、インパルス１３点（１タッチダウン、２フィールドゴール）でハーフタイムに入りました

第７８回ライスボウル(１)

３日に見に行った、ライスボウル観戦の写真載せます。

会場は東京ドーム、おそらく今後もここでライスボウル行われるはずです。

インパルス選手入場の終わりごろに入れました。

１塁側２階席で観戦。１塁側はフロンティアーズ、３塁側はインパルスでした。

国歌斉唱

フロンティアーズ選手入場

審判団の紹介、日本一を決める試合、審判にとっても名誉なことです。

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１Q１１分、フロンティアーズのオフェンス

ＱＢ高木、自ら走りこんでタッチダウン、フロンティアーズ先制

タッチダウン時のオーロラビジョンの演出

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２Q２分、インパルス、フィールドゴール狙いますが

フロンティアーズにオフサイドの反則

５ヤード罰退によりファーストダウン更新

ＲＢ立川がランでタッチダウン、同点に追いつきます

インパルスタッチダウンのオーロラビジョンの演出