本館1階の写真載せます。
鍋島焼
これは伊能忠敬作成の日本地図、関門海峡の地図になります。
こちらは鹿児島、上側が南・下側が北です。図の左側(東)が大隅半島、右側(西)が薩摩半島。
下側の島は桜島。大隅半島とは陸続きになる前です。
雪中熊紅葉鹿
秋の鹿と冬の熊を描いた作品です。
本館1階の写真載せます。
鍋島焼
これは伊能忠敬作成の日本地図、関門海峡の地図になります。
こちらは鹿児島、上側が南・下側が北です。図の左側(東)が大隅半島、右側(西)が薩摩半島。
下側の島は桜島。大隅半島とは陸続きになる前です。
雪中熊紅葉鹿
秋の鹿と冬の熊を描いた作品です。
本館の展示物見てきました。
まずは2階から見ます。
狩野元信作と伝えられる水墨画
江戸事態の作品。普段の生活でこの折敷(盆)使われることあったのでしょうか
着物の展示もありました
庭園に入ります。
庭園は17時まであいていますが、今の時期は日が暮れるのが早くなっているので16時くらいまでが目安になりそうです。
葉が散っています
春には桜を咲かせる木。季節の移り変わり感じさせられます。
庭園の池
反対側から撮影。外の喧騒とは無縁なひと時過ごせました
応挙館ではTOHAKU茶館をやっていました。
応挙館の維持費も料金に入っているようで値段高く、今回は入りませんでした。
庭園外の紅葉、左の建物は法隆寺宝物館です。
秋に毎回見ている東京国立博物館の庭園、今年も16日に見てきました。
東京恩賜公園の木々、紅葉進んでいます。
東京国立博物館、入場券買うのに並びました。
転売豚の仕入れ行為で問題になったキティ展
当日券売っておらず、特別展「はにわ」・常設展の入場券買う列です。
記念写真撮るための列
キティ展は表慶館での開催
グッズ購入にはキティ展見終えてからグッズ購入用の列に並ぶ必要あります
正直、制限しても焼け石に水かもしれません。
東京国立博物館のユリノキ
企画展見終えて疲れありましたが常設展も見ました
常設展入口、1階から2階に上がる際はスロープあります
(2階から1階へはエレベーター・階段を使います)
展示物見て回りましたが、一番印象に残ったのは美術品を輸送する箱『クレート』に関する展示でした
クレート本体
今回の記事では載せませんが、作品を入れる際の手順も紹介されていました
クレートに関する説明
運ぶ際には温度・湿度の記録もしています(美術館内でも作品保護のため、常時温度・湿度を記録しています)
オランダから作品が返却された時の温度・湿度変化の説明
九州から作品が返却された時の温度・湿度変化の説明
普段見る展示物、大切に運ばれていること知れたのは良かったです
国立西洋美術館後にして帰路に
ソメイヨシノの桜並木は葉桜になってました