１２月７日の件で、ブログ概要・ブックマークの変更をしました。
今回の変更に関する要因となった件については、どう書いたらいいのかわからない状態です。
現場でどういったことがあったのか告発のような記事について読みました。
記事の内容が全部本当であれば負けるべくして負けたことになりますね。
今月に入り、週明けに退院していたのですが・・・
今日昼頃、再度入院したとのことで、会社午後休ませてもらい病院直行
大事には至らなかったのですが、再入院することに。
恐らく、今回の再入院で、親との同居強いられる可能性が限りなく１００％に近くなったことは確か
これで、今後ますますサッカー・フットサル見に行くの難しくなりそうです。
本当に『潮時』になってしまうかもしれません。
今回のタイトル『フットボール観戦、潮時なのかもしれない』、まだどうなるかわかりませんが、
自分の中では潮時を考える時期になったのかなと思えています。
土曜日２６日、ＹＳＣＣサッカーＪ３ホームゲーム見てきました。
ただし、疲れ出てしまい、寝落ちして朝起きれず、昼過ぎに起床する有様
ハーフタイムごろ、三ッ沢に到着、後半のみの観戦でした。
日付変わって２７日日曜日、この日も疲れで朝起きれず。
スマホ見たら実家から電話あったので、こちらから電話かけたら、親が急病で緊急入院したとのこと
慌てて朝食取り、実家経由で病院行く事態に。
手術などは無事終わり、明日以後様子見となりますが、自分も万一の場合すぐに実家・病院に行ける体制が必須となり
今シーズンはこのまま観戦できずに終わるかもしれません。
まだ、未定の話ですが・・・
今後は、自分の都合だけでフットボール観戦できなくなる可能性高いです。
今回の入院がきっかけで、今いる家で親との同居になりそうで、そうなると、泊りがけのアゥェイ戦観戦はほぼ不可能
近場のアゥェイも厳しいです。
このままフェードアウトしていくことになるのかな・・・・・・
このブログ、１２周年むかえることができました。
いつもこのブログを見てくださる皆様、本当にありがとうございます。
とりあえずの目標は『ブログを続けて１３周年むかえる』ことになりますが、目標達成できるかわからないです。
昔以上に今は、来年どうなっているかわからない世の中
過去５年、振り返っても以下のこと、想像すらしていませんでした。（他にもたくさんありますが一番最初に思いついたもののみ書きます）
- ２０１９年１０月１日：２０２０年、中国産新型ウイルスが世界中に混乱もたらす
- ２０２０年１０月１日：２０２１年７月、夏休み沖縄旅行で中国産新型コロナウイルス感染し、帰宅後発症する
- ２０２１年１０月１日：２０２２年６月、それまで住んでいたところから現在の場所に引っ越しをする
- ２０２２年１０月１日：２０２３年夏、異常な猛暑になる
- ２０２３年１０月１日：２０２４月元旦、石川県中心とした地震が起き、夏も昨年以上に異常な猛暑になる
そのうち、『サッカー・フットサル観戦をしなくなる』といったことが起きないとも限らないかもしれないです。
そうならないこと願いたいですが、この世の中、どうなってもおかしくないので、１日１日大切に過ごすこと心がけたいです。
最後は昨年と同じこと書いて、今回の投稿終わります。
このブログ、続けられるうちは続けていくのでこれからもよろしくお願いします。
７月１１日に投稿した自動車死亡事故に関する記事の続きになります。
引用元のニュースのリンクです。
横断歩道を渡っていた小学４年生の男児死亡
ワゴン車運転の64歳男に禁錮２年６か月の実刑判決
「危険を軽視して運転した過失は重大」 札幌地裁
2024/08/02 11:40 HBC北海道放送
今年５月、札幌市豊平区で小学４年生の男の子を車ではねて死亡させた罪に問われている64歳の男の裁判で、
札幌地裁は、２日、禁錮２年６か月の実刑判決を言い渡しました。
札幌市豊平区の会社員花田光夫被告は、今年５月意識がもうろうとした状態で車を運転し、札幌市豊平区の
交差点で横断歩道を渡っていた小学４年生の西田倖くんをはねて死亡させた過失運転致死の罪に問われています。
２日の判決で、札幌地裁は「花田被告は10年以上前に糖尿病を発症しインスリン接種後に食事をするように
指示を受けていたが、事故の前日もインスリン注射をしたあと食事をせず低血糖状態で意識障害に陥り事故
を起こした。危険を軽視して運転した過失は重大」などとして禁錮４年の求刑に対し、禁錮２年６か月の
実刑判決を言い渡しました。
執行猶予つかず実刑になったのは最低限ラインですが、求刑禁錮４年でも軽い印象なので、判決でさらに軽くなったのは酷いです。
明らかに事故起こした輩の過失が認められる場合、重い刑罰科さないと意味ないです。
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