２０１８年沖縄旅行記(１3)斎場御嶽(セーファウタキ)からの帰路

セーファウタキ見終えた後、バス停近くのドライブインで昼食

沖縄そば＆ジューシー(炊き込みご飯)、ドライブインあって助かりました

バスまでの時間、道の駅へ

中にはセーファウタキ関連の展示がありました。

バス乗る前、海の景色見ておきました。

バスで那覇に戻ります

帰りのバスも新里入口でバス交換ありました。
理由は新里入口から乗客数減るためと思われますが詳細不明です。

夕食はゆいレール牧志駅近くの店で沖縄県産豚のとんかつ定食を注文。泡盛も飲みました。
料金としても旅行考慮しても適切だったのでまた行ってみたい店でした。

２０１８年沖縄旅行記(１２)斎場御嶽(セーファウタキ)内部

斎場御嶽(セーファウタキ)内部の写真載せます。

南城市観光ガイドのサイト内にある斎場御嶽(セーファウタキ)紹介ページ下部にある案内リーフレットも参照してください

寄満(ユインチ)
ユインチとは琉球王朝用語で「台所」を意味しますが、貿易が盛んだった当時の琉球では世界中から交易品の集まる『豊穣の満ちたところ』と解釈されているようです

三角岩。この奥が拝所である三庫理(サングーイ)になっています。

三庫理(サングーイ)。拝所となっています。

久高島も見れます。

三角岩近くにある２つの壺

写真上部の鍾乳石から滴り落ちる「聖なる水」を受けるための壺です。

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これらのほかに、戦争の傷跡もありました

沖縄戦の時にできた艦砲穴、戦争遺跡として保存されています。

２０１８年沖縄旅行記(１１)斎場御嶽(セーファウタキ)入口

知念岬から戻り、斎場御嶽(セーファウタキ)を見に行きました

斎場御嶽(セーファウタキ)への道、お土産屋のような店もありました。

写真ではわかりにくいですが右側は駐車場になってます

入場口

中に入る際「これより聖地です」との記載が
お祈りしている人の写真撮ったりする行為があるようで『神聖な場所』であることの注意を喚起しているようです
(他の言語も必要ですね)

世界遺産の石碑

久高島遥拝所

写真では見にくいですが久高島見れます

参道案内図

参道、滑りやすい靴では危ないところもありました

２０１８年沖縄旅行記(１０)知念岬

知念岬の写真です

知念岬は公園になっています

展望台へ

いい景色見れました(画像クリックで拡大したもの見れます)

ちょうど干潮時だったようです

閉村記念碑
南城市が平成１８年１月１日に誕生したことで知念村閉村となり作られたものです。

久高島も見れました

２日前のドライブで通ったところです

１５時過ぎ、知念岬後にして斎場御嶽(セーファウタキ)に向かいました

２０１８年沖縄旅行記(９)珍しいバス交換

沖縄旅行記、４日目１４日の写真等載せます。

１４日は朝起きれたものの、海行った疲れが出てしまったのか、朝食の後正午過ぎまで寝ていました。
(とてもではないが体動かせる状態でなかった)

正午過ぎに目覚めて、どこ行こうか迷いましたが、ガイドブックにあった斎場御嶽(セーファウタキ)を見に行くことにしました。
(南城市の斎場御嶽特設サイトです)

時間的に間に合うかわかりませんでしたが、ホテル出て、旭橋のバスターミナルへ。

ちょうどいいタイミングでバスに乗れました。
この時昼食取る時間無かったのですが、本数の少なさ(１時間１本)考えると昼食後回しにしないと時間なくなること考慮しました。

途中、珍しい歩道橋を通ります。エの字型、あるいはＨの字型になるのでしょうか。

途中スコールが降りましたが

すぐに止みました。

で、バスに乗って５０分ほど、新里入口駅で

乗っていたバスの交換がありました。(運賃はリセットでなくそのままの運賃)
ここでバス交換する理由はわかりませんでした。

バス車窓、海岸線沿いを走ります。

斎場御嶽入口で下車、那覇市街で遅れたこともあり７０分くらいで着きました。

１４時半過ぎに到着、時間余裕あったので、１２日のドライブで降りられなかった知念岬に行くことにしました。