「腱鞘炎です」だって!!
「パソコンは休んでください」そんなこといったって、無理なものは無理。
そこで、人間工学に基づいて設計され、
手首への負担が少ないというキーボードを買ってみた。
エルゴノミクス(人間工学)キーボードといいます。
ヨドバシカメラで6,000円ほど。
普通のキーボードよりも、はるかに大きくちょっと場所をとるけど
手首が安定するので、ラク。
こんなことなら、もっと早く買っていればよかったわ。
全国で所在の分からない高齢者が明らかになってきています。
真っ先に思ったのは、平均寿命に影響あるのかしら?
平成21年の日本人の平均寿命
女性:86.44歳 世界第1位
男性:79.59歳
平均寿命とは、その年に生まれた0歳児が、
平均して何歳まで生きられるかという数値です。
各年齢ごとの人口と死亡者数をもとに計算を行うのですが、
男性は98歳以上、女性なら103歳以上は、計算から除くのです。
なぜなら、データが少ないからだそう。
というわけで、平均寿命にはほとんど影響はない模様。
日本生命保険が8月10日からHPにてスタートした
「人生診断ゲーム 未来への道しるべ」
ちょっと長いけど(実はわたし、最後までいっていない)、
主人公の人生を進めていく中で、遭遇するいろんな出来事に対して
A・B・C三択で選んでいくもの。
ゲームを通じて人生を疑似体験し、
その節目節目で保険を考えるきっかけ作りのコンテンツです。
興味のある方はどうぞ!
アクサ生命は、女性マンガ家を起用しているし、各社がんばっています。
楽しみながら、保険を理解することができればよいですね!
連日、円高、円高って報道ばかり。
新聞などを読んでいると、まるで円高が悪モノみたいな印象を受けます。
もちろん私にとって、も円高がよいのか、悪いのか一概に言うことはできません。
金や投資信託など外貨建ての商品をたくさん持っているからです。
円高だと、外国のお金を円に換算するときに当然、
高い円に対してその評価が低くなる。
つまり、日本円で考えると値下がりです。
でもね、最近、自分の国の通貨が強いに、どこが悪いのと言いたい!
アメリカのレーガン元大統領は「ストロング・アメリカ」を合言葉に
強いドル政策を打ち出した。
日本は弱い円政策?
アメリカは物を買う国。
日本は物を売る国。
ここがポイント。
日本は製造業を保護するために、弱い円政策に向かわせる必要があるのです。
私の友人は素敵なインテリアショップのお仕事をしています。
本店はパリ。
日本の本店は南青山にある「メゾン・ド・ファミーユ」
ついこの間、横浜元町店がオープンし、9月1日には新宿高島屋店がオープン。
六本木ヒルズにも店があるという、人気絶好調です。
日本の企業でも外国からの輸入を生業としている場合、
円高はうれしいのです。
だって、商品を安く仕入れられるから!
世間の皆さまは、今日から夏休みだと思いますが、
私は先週の金曜日から、1歩先に毎年恒例の八ヶ岳方面へと行ってまいりました。
特に何もするわけではないけれど、飲んで食べての1週間。
さすがに避暑といわれるだけあって、涼しくエアコンは必要ありません。
新聞からもパソコンからも隔絶された生活を送っていましたが、
世の中では株安・円高が進み、もっと下がったら買おうかしらと思いつつ、
早く仕事モードに入らなければならないわ!
フランスのように4週間くらい夏休みを取りたいな(贅沢!)。
田舎では道端に咲いている花も美しく、
田んぼの先に咲いている雑草で花束を作ってみましたよ。
海外旅行に行くと環境が変わるため体調を崩しやすいもの。
敏感な方は、お水が変わっただけでもお腹をこわしてしまうこともあります。
そんなとき、海外旅行中の病気やケガを保障する“海外旅行傷害保険”に加入していると
お金の心配なく、現地の医療を受けることができます。
ただし、妊娠関連や持病は海外旅行傷害保険の対象となならず、
当然歯科治療も対象外でした。
ところが最近“緊急歯科治療費用”を補償する保険も発売されています!
気をつけることは、クレジットカード付帯の保険は対象外です。
保険料を支払って、海外旅行傷害保険に加入しなければなりません