待合室で若くて可愛いゴールデンと一緒になった。女性の飼い主さんに『おいくつですか?』と聞かれ、「今年14才になります」と答えたら、『まあ~14才!!長生きね~うれしいわ~なんてやさしい顔したおじいちゃんなの。うちのは6才です。えぇ、女の子です。この子、ここの先生が大好きなんですよ、優しくていい先生ですものね~』うん、確かに、ハリーはおじいちゃんだ。(笑)
雑誌は読んでも、本を読まなくなって久しい。たま~に妻の読み終わった本を借りて読むことはあっても、たいてい三日坊主で読破せず。ちゃんと最後まで読みきったのは、ほんとうに久しぶり。読んだ人も多いと思うけど、東京タワー「オカンとボクと、時々、オトン」バラエティー番組の「水10」でしか知らなかったリリーフランキーの自叙伝。母の子に対する限りない愛という普遍的なテーマを、淡々と語る飾り気のない文章が心にしみる感動をくれた。泣けた・・
5月にある人は言った。ぜひ読んでくださいと言った。
手術した足の保護に軍手を加工して履かせていたが、散歩に行くとすぐに破れてしまう。何かないかと探したらいいのが見つかった。http://www.retriever.org/shop/shoes/shoes.html#nsm
ハリーにはLサイズでピッタシ。嫌がらずに履いている。