平城宮跡歴史公園に行った。その1(遣唐使船) よりつづく
朱雀門(すざくもん)だ。
なんと大きな門なのだろう。脇に立っている衛士の小さいこと!
丹と漆喰のコントラストがパリッとしていて、そこに金と緑のアクセントが美しい。
軒丸瓦、黄色く塗られた垂木の四角と丸い断面が等間隔で並んでリズムが気持ちよい。
なんと太い柱!後ろの衛士の小さく見えること。
扉のついている柱のもと。この部分を何というのだろう?
隅木から下がっているのは瓔珞でよいのか?用語が分からない。
朱雀門の右側。塀の上辺はカーブを描いている。塀の上の屋根も揃いの意匠だ。
通用門?の手前に木。向こうが少し見える。いざなわれる景色。しかしはっきりいって中国風にしか見えない。
キャプション。羅城門は復元しないようだ。
これもキャプション。
平城宮跡歴史公園に行った。その3(兵部省跡、東楼復元) へつづく
朱雀門(すざくもん)だ。
なんと大きな門なのだろう。脇に立っている衛士の小さいこと!
丹と漆喰のコントラストがパリッとしていて、そこに金と緑のアクセントが美しい。
軒丸瓦、黄色く塗られた垂木の四角と丸い断面が等間隔で並んでリズムが気持ちよい。
なんと太い柱!後ろの衛士の小さく見えること。
扉のついている柱のもと。この部分を何というのだろう?
隅木から下がっているのは瓔珞でよいのか?用語が分からない。
朱雀門の右側。塀の上辺はカーブを描いている。塀の上の屋根も揃いの意匠だ。
通用門?の手前に木。向こうが少し見える。いざなわれる景色。しかしはっきりいって中国風にしか見えない。
キャプション。羅城門は復元しないようだ。
これもキャプション。
平城宮跡歴史公園に行った。その3(兵部省跡、東楼復元) へつづく
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