1月16日、写真には詳しくはないのですが無料の入場券が手に入ったので、終了間近な「植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ」の写真展を見に行きました。
植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグは偉大なアマチュア写真家として知られているらしい。『純粋で自由で、そして観る者の心を捉えて離さない不思議な魅力を放つ、植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグの作品。生涯アマチュア精神を貫き、撮ることを純粋に楽しんだ彼らの作品を並列し、「人間にとって写真とはいったい何か」を問いかける展覧会』と紹介されていました。
写真に詳しくない私にとっては、素晴らしいという感激はありませんでしたが、古き良き時代に思いをはせることができました。
ジャック・アンリ・ラルティーグ撮影
植田正治撮影
写真展鑑賞後、せっかく来たのだからと恵比寿ガーデンプレイスの「アート散策」をしました。残念ながら⑤バルコニーの彼方(増田弘)、⑥あじさいの精、けしの精(一原有徳)、⑦WINDOWS(白井美穂)は見つけることができませんでした。
①握手する人(土屋武) ②クロワッサンが飛んで行く(永原浄) ③せんまんなゆた(熊井恭子)
④着衣のポモナ(マイヨール) ⑧永遠なる休息の精(ロダン) ⑨果実(ブールデル)
⑩国富之巨人 ⑪馬越恭平 ⑫宇宙の構成(三澤憲司)
⑬カブト(工場煙突パーツ)(大正3年ドイツより輸入) ⑭恵比寿の樹 ⑮平野勝・岩谷浩記念碑(木村賢太郎)
植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグは偉大なアマチュア写真家として知られているらしい。『純粋で自由で、そして観る者の心を捉えて離さない不思議な魅力を放つ、植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグの作品。生涯アマチュア精神を貫き、撮ることを純粋に楽しんだ彼らの作品を並列し、「人間にとって写真とはいったい何か」を問いかける展覧会』と紹介されていました。
写真に詳しくない私にとっては、素晴らしいという感激はありませんでしたが、古き良き時代に思いをはせることができました。
ジャック・アンリ・ラルティーグ撮影
植田正治撮影
写真展鑑賞後、せっかく来たのだからと恵比寿ガーデンプレイスの「アート散策」をしました。残念ながら⑤バルコニーの彼方(増田弘)、⑥あじさいの精、けしの精(一原有徳)、⑦WINDOWS(白井美穂)は見つけることができませんでした。
①握手する人(土屋武) ②クロワッサンが飛んで行く(永原浄) ③せんまんなゆた(熊井恭子)
④着衣のポモナ(マイヨール) ⑧永遠なる休息の精(ロダン) ⑨果実(ブールデル)
⑩国富之巨人 ⑪馬越恭平 ⑫宇宙の構成(三澤憲司)
⑬カブト(工場煙突パーツ)(大正3年ドイツより輸入) ⑭恵比寿の樹 ⑮平野勝・岩谷浩記念碑(木村賢太郎)