眼瞼痙攣の症状が悪化している。
安静時は良い時もあるが、歩き出すと目が閉じてしまい人に良くぶつかりそうになる。
自転車の運転も危ない。自動車の運転はいくらかましだが濃いサングラスをかけていることもあり危ない。
医者によれば治療はボトックスとリボトロールしかないという。
医者に無理を言って抑肝散とメチコバールを出してもらった。
今まで効かないと思っていたリボトロールは安静時には効くようなので
朝リボトロール1錠と抑肝散、メチコバールは3回飲んでいると読書、パソコン作業には割合具合が良い。
しかし外出しないわけにいかないのでクラッチ眼鏡を購入した。
これは車運転時には必需品だ。ただし人相は悪くなるようだ。
クラッチ眼鏡は中野駅北口のマリコ眼鏡店で片側1個4500円でした。
クラッチ眼鏡は元来眼瞼下垂用なのでないよりはましな程度。
その後、抑肝散とメチコバールは効かないので止めた。クラッチ眼鏡も大した効果がないので使ってない。
最近は朝昼、ランドセンを服用している。ボトックスは2ケ月しか持たない。
運転する時は上まぶたの横を抑えたり、釣り上げて片手運転している。
サングラスで良いのは東海のレンズシーシービーHX RF MSC LY(ライトイエロー)50%中近両用
が青色光を通さないのでパソコンでは必需品。ただし色がオレンジぽく嫌がる人がいる。
これはフレームをチタンにしたのでえらく高くボッタクリ眼鏡屋で15万ぐらいとられた。
その次に良いのは東海で10800円で出しているオーバーサングラスの確かFL50%
が家の中では良い。もっとも外出する時は透過率15%ぐらいのコールマンのブラウン系の
オーバーサングラスをかけている。3000円ぐらいと安い。
最近は無色でも全く青色光を通さないレンズがあるようです。
眼鏡屋はすぐ遠近両用を作りたがるので作ると違和感がありすぐ外すので踏みつけたりして鼻パッド等が曲がってしまう。
そこでプラスチック枠のサングラスを透過率違いでいっぱい買ったがいずれも顔にフィットしない。
東海とコールマンのオーバーサングラスはフィットするので手放せない。
ポリスのサングラスはすぐ壊れるので止めた方が良い。ヤフオクでレイバンの濃度違いをいっぱい買ったがフィットしない。
最近は歩いていると電柱に激突するので山用のヘルメットをかぶっていた。それでも電柱に激突しおろしたてのレイバンのサングラスに傷がついてしまい、鼻と上唇にキズを負ってしまった。
そこで庇付きの作業用ヘルメットが必需品になってしまったがどこかに忘れてきた。
何とかならないでしょうか。
2019年 ジストニアに進んでしまった。ボトックス、ナーブロック注射は抗体ができてしまった。東京女子医大の脳凝固術を受けるか都立多摩総合医療センターのDBSを受けるかしか選択肢が無くなった。現在、都立神経病院では眼のジストニアのDBSは10症例ぐらいしかなく、満足する人が少なく手術を断られ困っています。パソコンはほとんど見えないので指で瞼をこじ開けています。その後、00が出たのでUSB手術をやってもらった。瞼は相変わらずで何もしてない時と人と話しているときは瞼が開かないが、車の運転はできるが長距離は自信がない。首振り、首下がり、メイジュは治った。遺伝子検査の結果、それらの遺伝子は無く、突発性だった。
こちらも重要→ あなたはGHQにより洗脳されたままです。