オヤジのつぶやき

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マスメディアが偏向報道する理由の一端 日中両国政府間の記者交換に関する交換公文

2019-05-27 | 歴史

 マスメディアがなぜ偏向報道するのか理由の一端が解った。詳しくはURLを転記、引用させていただきます。

 中国に関しては『日中記者交換協定』という協定があるのかあったのを知りました。ビデオでは中国人記者によりもっと正確に報道して欲しいと指摘されている。

内容は、

  1. 日本政府は中国を敵視してはならない
  2. 米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない
  3. 中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない
昭和47年(1972年)の日中国交正常化によってこの協定は廃止された
 
 その後日中両国政府間の記者交換に関する交換公文が締結され、これらの協定が原因で中国に対する正しい報道がなされていないとの批判が現在でも相次いでいる。記者が『すぐクビになっちゃいますよ』。本当なら真実は報道できない。
 
 どうやら貿易などの例により、中国一辺倒の不平等協定をくだらないヤツが飲まされマスコミが縛られているらしい。
 これで中国に関しては一端が解った。韓国に関しても在日、帰化人以外の何かがあるのかも知れない。

 ゆきのさんの解説。

ヤバすぎる!世論調査の「からくり」※なぜ?大衆は騙され続けてしまうのか…💦「世論操作」を繰り返す…ヤツらの「手口」を徹底解説します。

20200701

フランス国営テレビの「お笑い日本の実態! 」総集編

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