良く冬山などで迷い命を落とす人がいる、一夜で命を落とす人もいる。AIとドローンを活用し、食料やスコップ、テント等を山の中に届けられると思う。2重災害も防止できる、まず山全体の地形データを取り、ドローンが飛行できる範囲をドローンに覚えこませる。今は誰でも携帯をもっているので遭難位置はわかるはず。海難にも使える。
水害にあって2階のベランダに取り残された人たちにも水、食料なども届けられる。
ドローンは中国が先進国であるが、中国に追い越されないようにする。兵器にピッタリ活用できる。もう戦争は人命を落とす時代ではない。尖閣諸島などは中国人に上陸されたらドローンで攻撃することを考えるべき。
若い人はそのよう日本全国どこでも対応できるサービス会社を設立して欲しい。吹雪でもコントロールできる技術開発が必要。サービス料金百万でも二百万でも命と引き換えなら需要はあるだろう。
無人運転の雪上車(装甲車)でも良い。現在の自動車の自動運転技術を利用し雪上車(装甲車)で救助に行く、雪上車(装甲車)が無理ならドローンに雪上車(装甲車)を運んでもらう。サイバー攻撃も考えておく。
中国警察のドローン、機関銃搭載 2021/06/28
こんなのに対応しておかないとただ自衛隊員が殺されるだけ。
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