育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



薬は化学物質です

プロペシアに使われるフィナステリドや、リアップの主成分であるミノキシジルを始めとする医薬品のほとんどが化学物質です。ですから、体には必ず負担を与えます。医師が何を言おうと、安全とか大丈夫なんてことはありません。

だからこそ、薬剤師のような難しい資格があると言えますし、国による規制もあるのです。

予防の為に薬を飲んでいると、必ず別のところに不調が出てきて、新たに別の薬が必要になり、を繰り返して、薬漬けの体になってしまいます。

本人は、病気を治して健康になる為に薬を飲んでいるのに、反対に体がおかしくなるのですから、医療の本筋が薬を処方することにあるなんておかしいですよね。

薬の役割は

急性期に症状を抑えないと駄目な時に使うのが医薬品で、症状が治まってきたら段々と減薬していき、病気になっている原因を取り除き、その人の体の力が病気を治していくのです。

ところが、TVなんか見ていると、何も知らないコメンテイターが「それじゃ、予防の為にプロペシアを飲めば良いじゃないか」なんてことを平気でおっしゃるのだから、恐ろしい世の中になったものです。

こんな番組を作るマスメディアも、広告費の為とは言え節操がないと思いますね。

薬の力に頼ってはいけません

薬は化学物質ですから、あなたの体にとっては異物です。異物で無理やり体内の働きを邪魔したり、制御しようとするのですから、下手をすると遺伝子を傷つけることに繋がるかもしれません。

プロペシアの副作用は、不可逆的になる可能性もアメリカでは指摘されているのですから、相当やばい薬を飲んでいることになります。

何年にも渡って薬を飲み続けることは、必ず健康を害することに繋がるので、それが原因になって毛を無くすことにも繋がります。

それだけではなく、副作用が不可逆的になって、心身が元に戻らなくなったらどうするのでしょう?処方した医師を訴えますか?それとも認可した厚生労働省を訴えますか?

個人輸入していたら、誰にも責任を問えませんよね。

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