デート中に女性から、
「ねぇ~、どうするの?」
と言われたこと、ありませんか?
そこで男性は提案します。
「それじゃ、公園でも散歩しよう」
女性、「えっ!? なんで?」
というやりとりもあるのでは?
女性はこんな漠然とした問いかけをするときは、
すでに答えを持っている場合が多いんです
「どうしたい」のかがもう決まっていて、
彼がその「正解」を口にするまでは納得しない・・
「じゃ、映画を見よう」
「うそー」
「じゃ、お茶でも飲もう」
「え~、また?」
こんな会話が繰り返され、
「じゃ、買い物でもする?」
「あっ、それがいいわね~」
ピンポーン!それが正解!
なんて感じでしょうか・・
男性にしたら厄介です。難解です。
自分の考えや思いがあるんなら、男性の答えを
期待しないで、「私はこうしたいんだけど」と、
素直にメッセージとして伝えてほしいもんです。
気を使う付き合いは精神的に良くないですよ
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人づてに誰かが自分のことを褒めているのを
知ったとき、えらく良い気分になります
中学生の頃、同級生の女子から
「Mちゃんが佐藤君のこと楽しくて面白いって
言っていたわよ~」
と聞いたときの嬉しさを今でも思い出します。
(気になっていた子だったんで・・)
第三者から聞いたことは、直接言われるより
喜びが大きくなるんです。
お世辞じゃなく、信憑性があるから
そして褒めてくれた相手には今まで以上に
好感を持つわけですよ。
ましてや気になる相手ならば、好意が倍くらい
になりますね。
実践経験が豊富な結婚相談所のスタッフは、
こんな心理テクニックを仕事にも上手く利用
するんです。
自分を介して、相手の耳に入れるようにしたり
して、会員さんの交際を軌道に乗せるわけ。
第三者を利用するというのも婚活には効果的
と言えますよ
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有名ホテルの高級料理店で「おいしい、おいしい」と
好きなものをバンバン注文して、散々飲んで食べて
凄く満足している様子の女性。
男性は、これだけ奢っても喜んでもらえたことに満足し、
次からの展開に大きな期待を持っていました。
すると翌日、女性の担当者から・・
「自分とは会わない感じがするとのことですので、
ここで交際を終了とさせていただきます」
定例文のメールであっさりと宣告される・・
お見合い後のデートであったケースです
会うたびにデート代は男性が持ち、結構がんばって
いろんなものを奢ってあげて、何とか気に入られようと
していた矢先に、「こんなところが嫌だったんです」と
簡単に縁を切られてしまう・・
こんなケースも、やっぱりあります
だから、男性がケチになりたい気持もわからなくも
ないですね。
男性が奢るのが当然という風潮があると、まだ何とも
思っていない相手にも奢らなければなりません。
ケチだとか非常識と言われたくないですからね~
そこが辛いとこかな・・
ケチにはなりたくないけど、毎回奢ることにシビアになる
男性心理をわかってくれる女性だと助かると思いますよ。
先の見えないことに身銭を投資するんですから。
知り合って間もない頃は、一種の賭けのようなもんです。
それでステディな関係となって、結婚にでも結びついて
くれれば御の字ですけど、ただの気前のいい男友達と
しか見られなかったら・・
婚活では奢るのも勇気がいるということです。
かといって、何が何でも、何から何までセコく割り勘に
したら恋愛には発展しないでしょうし・・
一番良いのは、ちょっと高くついたかなという状況なら
女性からさりげなく千円札を何枚か差し出してあげて
ほしいんです。
ホント、これ、ありがたいんです。(実感)
あとは、男性が千円札を何枚受け取るか、それとも
全く受け取らないか、勝手に判断しますからね。
これだけでも、気遣いのできる心優しい女性という
高印象につながるので、損はしないと思いますよ
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今日面談に来てくれた35歳の女性が言ってました。
「30歳になったら結婚すれば良いかな、と思っていたら
そんな簡単なことじゃありませんでした・・」
よく耳にする言葉です
20代の頃は誰でも「そのうちに」と余裕があるようです。
それが、あれよあれよという間に30オーバー、
あれれれという間に32歳、あわわわとなる35歳・・
その時点で付き合っている相思相愛の彼氏でもいれば
「そのうちに」という考えもアリでしょうね。
それがなければ時の経過を気にした方がよさそうです。
平均初婚年齢の30歳前後になれば、単純に独身者の
半分は結婚してしまうわけです。
しかも、いい男いい女は優先的に
そうなると、かなり候補者も限定されて、選択肢も狭く
なってしまいます。
でもでも、その狭い範囲の中から自分の希望条件に
該当する人物を探し出そうとし、見つかるまで一歩も
譲歩しないとなると、あっという間に36,37,38,39,
ついには40オーバーなんてこともありえる話しですよ。
当然、年齢が上がれば上がるほど独身者の数も
どんどん減っていきます。
でも、妥協はしたくない。
そのうち、一回りしてきたバツイチさんが結婚対象に
なるのは明らかなこと
人って、いつかは家族を持つようになっているんです。
人類を滅ぼさないために神様がそうしているはず
そうであれば、もっと早いうちに結婚を考えても、
いいんじゃない?
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「お見合いしろって親がウルサイんですよ」
「親が勝手に結婚相談所に登録したんです」
お見合いの席で、こんなことを言われたら
相手はどう思いますかねー
実際に、平然と言ってのける人がいるようです
見栄や照れ隠しで言っているのかもしれません。
だけど、印象は悪い・・
「今日のアタシとのお見合いは、親のせいで
渋々会っているってことかい?」
「真剣に結婚を考えて、真剣にお見合いに臨んでる
アタシが滑稽に見えるじゃない!」
相手は、顔では笑っていても内心では腹わたが
煮えくり返りそうになっているはずですよ
まるで自分の気持ちがなさそうだし、結婚を他人事
のように考えているみたいだし・・
「親が・・」は、全く無意味な言葉になっていますね
どうせ同じように言葉を発するなら、もっと気の利いた
ことを言えないもんでしょか?
「あなたのような方と出会えて嬉しいです!」
「あなたとお見合いできて感激です!」
こんくらいのことは普通に言ってみたいもんですね
余計なことを言って、わざわざ株を下げることはない
のですから。
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