お見合いで女性が男性のファッションにダメだし
するケースはちょくちょくあります。
が、実は、男性も女性のファッションにダメだし
するケースが稀にあるんです
「近所のコンビニへ行くような恰好でした・・」
とか・・
自分のことはさておき、意外と男性も女性の姿
をチェックしているわけで。
ですから、暑いといっても手抜きはいかんのよ。
オシャレし過ぎると、「お金がかかりそう」な女性
に見えてしまうんで、 ピカピカ、ジャラジャラは
良くないのですが、キラリくらいはあっても良い
と思います。
要は、オシャレというより「身だしなみ」として
きちんとしたファッションができていれば充分
ということです~。
更に言えば、今の流行を取り入れてる感じだと、
ファッションに気をまわせるような精神的ゆとり
があるとお見受けしますので、好印象です~。
では、胸元が少し見えてる洋服にミニスカートは
どうでしょう。
街を一緒に歩くぶんには嬉しいのですけれども、
お見合いとなると、いくぶん策略ぽく見えてしまう
かもしれませんので、どんなにバディに自信が
あっても今日のところは控えたほうが無難っす。
実は、「お見合いの付き添いで来ていた仲人さん
の洋服が悲惨でした・・」という声も聞いたことが
あります・・・ぎょえ~
意外と男性も見ているんです
ではでは
ウチはこんな結婚相談所です
ぜひ応援クリックもお願いします。
テンション上がります!
昨日に引き続き、今日も成婚の報告が2件
ありました~
やはり帰省時期は動きがありますね。
双方の両親も祝福してくれ、晴れて成婚!
ってパターンです
今回は2人の会員さんとも交際に少し時間
をかけました。
といっても1年も付き合ったわけじゃない
ですけどね。
結婚相談所とはいえ、そりゃー少し時間が
かかる場合もあります・・
結婚相手を売買しているわけじゃないもん
人の感情をに添ってご縁が生まれるんで
意志を固めるまで悩んだり迷ったりすること
があっても仕方ないでしょう・・
相手を決めるということは、その他の可能性
を捨てることでもありますから。
ただね、漠然とした将来のマイナス面ばかり
考えてると、 なかなか決断できません。
この人で本当にいいの、この人で幸せになれ
るのか、この人で後悔しないのか・・
知らんがな~
あなたの人生がこの先どうなるかなんて、
誰も知らんがな~
いつまでも言うてなさい。
それよりも、結婚すれば新しい生活に適応する
ためにいろんなことを学習するし、新しい経験
も積み重ねていくことになるんです。
すると、夫や妻、父と母の立場として人間的に
成長することになるわけ。
自分が成長すれば、結婚前に抱えていた不安
なんてのは忘れてしまいますよ。
安月給も何とかなります。
(身を持って経験済み)
もはや、目に見えないことを不安がってる場合
じゃないと思う。
結婚を決断するところまでが婚活なんです。
もうないよ~、こんな卒業チャンス。
これで今月あと何件成婚報告があるか楽しみ
になってきました。
ではでは
ウチはこんな結婚相談所です
ぜひ応援クリックもお願いします。
テンション上がります!
男性会員さんから成婚退会するとの連絡
が入りました。
そして、質問も。
「彼女の分の成婚料も払ってあげようと
したら断わられました・・
自分のだけでいいんですか?」
「はいはい。オッケーで~す」とだけ、
つい声を弾ませて答えてしまった(笑)
よくできた彼女です。
良い奥さんになりそう
本来なら女性側は、「おっ、ラッキー!」
ですもんね~
お付き合い中でも、そういうところがあった
から結婚できたのかもしれません。
たとえば、
たまには食事はワリカンにする、または、
たまに奢ってあげる。
何かプレゼントをもらったら、次は、
反対にプレゼントをしてあげる。
いつも肩を揉んでもらってたら、ときには、
肩を揉んであげる。
他にもいろいろありますね。
「男は大変だな」と思う部分を考えてみて。
そんな感じで、男性の損な部分を
できるだけ小さくしてあげる!
と男としては助かりますし、 ありがたいな。
やっぱり損がなくなれば、付き合うメリット
も大きくなるし、何よりも気遣いのできる
いい女という印象になりますよね。
「彼女なら結婚しても損はないな」
と思ってもらえればシメシメです。
これは婚活慣れしたライバルに勝つため
の秘策にもなりま~す。
ではでは
ウチはこんな結婚相談所です
ぜひ応援クリックもお願いします。
テンション上がります!
ここ数日、なんとも静かです。
たぶん多くの結婚相談所がお盆休みに
入っているからだと思います。
余計?な電話はかかってこないしね
不思議なもんで、結婚相談所の世界は
同業者でありながら、互いに手を取り、
足を引っ張ることなく、協力して物事を
進めていく関係になっているんです。
アタクシの前職では、同業社はライバル!
ということで、敵を叩き潰すための研修に
力を入れてたから、この仕事を始めた頃は
妙な感覚でした。
だって、仕事はもちろんのことプライベート
でも仲良しこよしというケースが非常に多い
のですよ。
いつもお世話になっております
特に実績や経験のあるご年配の仲人さん
と接していると、仏様に手を合わせている
ような穏やかな気持ちになります。
今までの悪行を忘れて、ご先祖様を敬う
気持ちにもなります。
お墓参りに行きましょう。
なんのこっちゃ。
という話になってしまいました。
まぁ、お盆らしくていいか。
でも、やっぱり能力のある同業さんとは、
手を取り腕を組んで、仲良くご縁を作って
いきたいな~と思っとります。はい。
男女の仲においても、男性心理としては、
全く魅力のない女性と手をつないだり、
腕を組んだりすると、自分のステータスが
落ちるのではないかという不安があって、
なかなかスキンシップをとろうとしない
ことがあります・・
つまり、男性は社会的な立場を気にする
生き物なんですね。
アタクシも、どうやっても仲人に見えない
怪しげなおば様とは距離を置いてしまい
仲良しにはなれないですもの。
やっぱり立場があるし
これまた、なんのこっちゃ。
という話になってしまいました。
ではでは
ウチはこんな結婚相談所です
ぜひ応援クリックもお願いします。
これでテンションも上がります!
自分は子どもが欲しいので、と女性の年齢に拘る
男性は普通なのかもしれません。
かといって、自分よりう~~んと若くて、おまけに
容姿もソコソコじゃないと・・・
てなことを言って自分で女性を選ぶ感覚でいると
やはり厳しい現実が待っていると思われます。
当たり前の話ですが、子どもを産める能力は
男性にはありません・・
なので、女性に産んでいただかなければならない
という立場になります。
これだと女性に受け入れてもらえない限り、
自分の子の顔が拝められない・・
つまり、生物学的にはオスを選ぶ権利はメスに
あるわけでして、人様も同じということを忘れると
結婚までは険しい道のりになってしまうはずです。
ですから、「どうしても、何が何でも、是が非でも、
子どもがほしい!」のなら、
自分で相手を厳選し、絶対妥協はしたくないなど
という強気な姿勢は捨てたほうがいいと思う。
あなたの子を産んでくれるという女性がいたら、
「ありがたやありがたや」という謙虚な気持ちで
前向きに結婚を考えてほしいですね。
なるべく上質な遺伝子を持った男性と出会いたい
と女性は基本的に考えているわけですよ。
そんな女性に選ばれたんですから、凄いことです。
ただし、
女性が高望みしている場合は話が逆になります・・
優秀な遺伝子を提供してくれる男性が選ぶ権利
を持つことに・・
まぁ、結局は、男性も女性も自分が選ばれたときが
最もチャンスということでしょう。
(よっしゃー)
で、見る目があったか、なかったか、がわかるのは
結婚してからのお楽しみ~
ではでは
ウチはこんな結婚相談所です
ぜひ応援クリックもお願いします。
これでテンションも上がります!