ラフなテーシャツに半ズボン、ビーサンの
男性を割と見かけます。
夏だからまだいいでしょう。
しかし、秋になったらもう少しオシャレに
気を使ってほしいな～と
女性代表の代役として言いたいわけです。
「初デートで目の前に現れた彼を見て
思わず赤の他人のフリをしたくなった・・
というか、した」
という話を聞くことがあるもので・・
その大らかな姿が交際を断念させる理由
になったとの見解もありましたし。
男性にとっても、オシャレというのは、
自分を男前に見せるだけじゃなく、
相手への好意のメッセージでもあるんです。
「今日のためにわざわざ新しい洋服と靴を
伊勢丹で買ってオシャレしてきました！」
という気遣いに女性は満足し、好感を持つ
ことになります
そうです。
オシャレは女性への気遣いを表すサイン
になるということ。
「自分のために気合いを入れてオシャレを
してきてくれたのね」と感じられれば、
大して男前になっていなくても、
やはり女性は嬉しく思うんですね。
好意も伝わるから見方も変わるはず
高級ブランドの腕時計などしていたら、
「もしやもしや」と心ときめくかもしれません。
せっかくオシャレしたんですから、
いろんなサインに気づいてもらいましょう。
もうすぐ涼しくなってきますから、
今からブチックなどを覗いたりしてオシャレ
の研究をしてみてもいいのでは？
無頓着、無精、無様、無防備はもう捨てて、
オシャレに目覚めてほしいです～
男前にならなくても。
婚活シーズン近し！
そろそろキンチョ―の夏から緊張の秋へ
向ってきますしねぇ～
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今週はプライベートの休暇もありましたが、
また通常業務に戻りました。
さっ、ブログも再稼働します。
交際確定後、（特に女性側から）一度も会わずに
「交際をやめたい」という事例が報告されています。
理由は、会う前にメールやLINEのやり取りで
会いたくなくなってしまった・・
というのがほとんどです。
某連盟からそんな内容の通達がありました
確かに確かに、そんなことあります。
まだ知り合って間もない人とのメールのやりとりでは、
その文章の内容だけで相手の性格を感じとることが
あるんですね。
メールのやりとりが弾んで、ますます会うのが楽しみ
になったり、逆に違和感を感じて会いたくなくなって
しまったり・・
それは、全て文章に人柄が表われているからです。
メールのやり取りで相手のことがわかった気になり
「こりゃダメだ」と自分との相性を計ったりするんだと
思う。
ですから、どうせメールを送るなら、
親近感を持ってもらって、「また会いたい」と思って
もらえる文章を書く必要があるわけです。
ちなみにどんなメールが受けがいいかというと、
温か味が感じられる、共感ポイントがある、
面白味がある、言葉の使い方がナイス
といったところでしょうか
「嫌だわ～、もう会いたくないわ～」と思われるのは
この反対になります。
ナンカ冷たい、一方的でジコチュー、
事務的でツマラナイ、メチャ馴れ馴れしい
こんなメールを頻繁に送られたらタマランのです。
要するに、自分の書く文章で、あなたの人格や人柄
が相手に伝わってしまうんですね。
大切なのは、常に相手ことを考えて書くってこと～
まだお互いの事を深く知らない交際初期は、
たかがメールが命取りになる可能性もあるんで、
鼻をホジリながら片手間で打たないようにしましょう。
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だいぶ時間はかかりましたが
男性会員さんから成婚退会する
との連絡がありました。
結婚相談所では珍しく
紆余曲折があっての成婚です
恋愛結婚であれば普通ですが、
結婚相談所では「やっとこさ」です。
結婚って、いつできるかなんて
誰にもわかりません・・
でも、若い時は危機感など皆無
ですよね。
それが、婚活を始め、しばらくして
つくづく思うわけです。
「10代の頃の私は、
30代になった自分が、
こんなに結婚で苦労するなんて、
思ってもいなかったわ・・」
「あれれのれ～」とならないためにも
20代の過ごし方は大事
女性はもとより、20代の男性も
以下同文です。
仕事や趣味と同じくらいに
恋愛も結婚も大切にしておくれ～
実は、結婚相談所では
20代男性は、密かに凄いことに
なっています
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きっと世間ではお盆休みも終わり、
平凡な日常に戻っていることでしょう。
また、ふと我に返り婚活を再開された方も
多いことでしょう。
少し慌てた様子で電話もありました。
「いい人がいたら１つお願いします」
との注文を受けました
「お買い上げありがとうございます」
といかないもどかしさはあるのですが、
１人くらいとは何とか結婚していただこう
かなと思っています・・
あたりきしゃりきなんですけど、
結婚するためには、相手に好きになって
もらわなければ何も始まりません。
自分が好きになる云々よりも、
まず最初に相手に好きになってもらうほうが
結婚の選択肢が増えるわけですね。
それを知ってか知らずか
「婚活じゃ好きになれそうな人がいない」
なんて堂々と言われちゃうとな～
必ず自分を好きなってくれる人がいるという
自信があるんでしょうけど、
こればかりはわからないもんです
相手はひとまず人間なわけですし。
あっちがいい、こっちがいいなんて感じで
一方的に買うことができないのが婚活の
難しさでもあります。
好きになる努力よりも、好きになられる努力
は外せません。
選ぶより、選ばれることも考えないと
成り立ちません。
相手にも愛されて、
毎日一緒にご飯を食べたいな～
毎晩一緒に寝んねしたいな～
たまには一緒にお風呂に入りたいな～
と思ってもらわなければならない
ということです
はい、現実に戻りましたでしょうか。
んじゃ、引き続きよろしくお願いします。。
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昨晩、ニュース速報がピコンピコンと流れたので、
何事が起ったのかと思ったらスマップ解散だとか・・
元スマップファンとしては残念です
何やらメンバーそれぞれの考え方や価値観の違い
みたいですね。
それじゃあ親密な関係を解消しても仕方ないかな・・
価値観の違いは男女の仲でもよくあるパターンだし。
男性には、「この価値観の違いは大きい」と感じる
価値観があるんです。
これを感じるといろんなところが萎えます・・ ん？
男性に対して、こうあってほしい、ああなってほしい、
こーしてほしい、あーしてほしい、と収入のみならず
いろんな希望を持っていたとします
こんな感じで条件を求めすぎるのは、
「幸せにしてもらおう」という女性の価値観です。
対して、男性の価値観というのは、
好きな女性を「幸せにしたい」「幸せにする」
というのが基本になります。
ここで「価値観の違いが大きいな～」と感じてしまう
ことがあるんですね。
つまり、女性のほうも、
「幸せになる」 「幸せにする」といった
同じような価値観があれば、男性だって安心して
結婚を目指せるようになるわけです。
結婚で大切なのは、そこそこ～
ですから、年収や職業や学歴などに強～い拘りを
持っていることを発見すると、
「自分が幸せになれれば、それでいい」的な価値観
を感じて萎えてしまうんですよ。
（気持ちです気持ち）
40代独身の多いスマップから話が飛びましたが、
これを機に男の立場を述べさせていただきましので
妙にスッキリしました。
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