ここで言うほどのことでもないのですが、
男性はオシャレな女性が好きです。
オシャレな女性と腕を絡めて歩く・・
サイコ―です。
ただ、あまりにも高価そうなものを身にまとい
洗練されすぎていると少々引いてしまいます。
なので、全身ブランドとか全身タイツ、
大きなダイヤの指輪とか大きなタイヤの指輪、
などでデートに臨むことはお勧めしません。
おもいっきり引かれますから。
ただでさえ男性は、結婚してからの
お金に対する不安を抱え込んでいるんです
なのに、いかにもお金がかかりそうな女性
の印象を与えてしまったら、それだけでビビり
無言で交際を放棄するかもしれません。
つまり、婚活では、
お金に対する不安を感じさせない女性になる
ってことが必要不可欠なんですね
もちろんオシャレに気を使うことは大事なんで、
高そうな洋服やアクセサリーを身に着けて
デートしていただけることに文句は言いません。
その代り、どこかでチャンスがあったら
「この財布かれこれ15年は使っているんだ～」
「この時計は忘れ物品セールで買ったんだ～」
みたいな話を入れてほしいんです。
ディナーするときも、
「フレンチじゃなくてオーショーでいいよ～」
「このお店は今日がサービスデーみたいよ～」
という風にときどき言ってほしいんです。
贅沢が好きな女じゃないをアピールするために
嘘か真かは置いておいて、
上手に倹約家を演じてみましょう
お金の不安を感じさせない女性というのは、
本当にありがたいもんです。
まだ売れない時代の自分を思い出します。
若い頃のアタクシの結婚条件第1位でした。
おかげで未だにケチが染みついたままです～
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女優の浅野ゆう子さんが、昨年末に同世代の一般男性
と結婚したとのことですが、年齢が57歳だそうです。
うちの母親と同い年です。
なんちゃって。
「そんな年で結婚できるなら私も全然大丈夫だわ！」
などとマサカ思わないでしょうね？
なんならここに浅野ゆう子の写真を載せますけど～
通常、57歳の女性が同世代男性と結婚するなんてのは、
非常に厳しいわけです。
というか50過ぎたら結婚そのものが厳しいかな・・
そこは覚悟の上で婚活しなければなりません。
でも、
中には幻の高級魚を一本釣りしようと試みている人も
少なくないんですよね
結婚市場は、筑地の鮮魚店の生け簀とは違います。
大海原です
そこに竹で作ったようなショボイ竿に安い餌つけて
気軽に竿を投げても高級魚が釣れるはずがありません。
高級魚を釣り上げるためには、
立派な道具と魅力的な餌、テクニック、経験、気力
が必要なんですよ～
これを全て手に入れるのはハンパなく大変よ～
わっかるかな～わっかんねぇだろな～
だから、
婚活では一本釣りじゃなく投網漁にしたほうが賢い！
という言い伝えがあるわけです
投網であれば、いろんな魚がたくさんかかります。
その中から、最もお目当てに近い魚を1匹選んで
がっちり確保すればいいんです。
投網をしたら雑魚やタコも多いかもしれませんが、
大物も同時にかかってくる可能性もありますしね。
投網漁は年齢に関係なく推奨します～
浅野ゆう子様のコメントがありました。
「お互いこの年齢で…とも思いましたが、
この年齢だからこそ、互いの健康に気遣いつつ、
寄り添いながら穏やかに、
これからの人生を歩んでいこうと決めました」
なんだか謙虚ですね～
と思っていた矢先にこんな記事も見つけました
生涯独身だった人は結婚している人に比べ、認知症を発症するリスクが４２％高いとの研究結果を、まとめた。配偶者と死別した人も、リスクが２０％高くなっていた。
チームは、１９９２～２０１６年に発表された結婚と認知症に関する論文１５編を分析。研究参加者はスウェーデン人を中心に日本人や米国人を含む計約８１万人。
認知症の発症リスクは性別や年齢にかかわらず、独身者と死別者が高いという結果だったが、離婚した人のリスクは、結婚している人と変わらなかった。
リスクを左右する要因は解明できていないが、結婚に伴い社会的交流が増えることなどが影響した可能性があるとチームはみている。
＜産経ニュースより＞
なるほど～ 急げ急げ～
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「ぜひ話を聞いてほしいんです。
少しだけでもお時間をください。
どうかお願いします。社長！」と
どこかの業者の営業さんが言うもんで、
秘書に多忙なスケジュールを何とか調整させて
身支度を整えて待っていたというのに、
何も連絡がないまま17分も遅れてやってきました。
「あの～道に迷いまして～すいません」
とノーネクタイの若いおにいちゃんは言いましたが
「それなら約束時間前に受付に連絡したまえ」
と一喝してボディーガードに命じて門前払いです。
これだけでアタクシの仕事の段取りが大きく狂い
会員様やお客様や運転手や家政婦さんなど
多くの皆さんにご迷惑をかけるんですね
これが、もし婚活ならその場で打ち首でしょう。
逆の立場で考えたらわかりますよね。
同じことされたら誰でも頭に血が上りますし、
その無神経さに腹が立ちまくります。
「バブル期にディスコでフィーバーしてた世代
たからといってナメたらあかんぜよ～」
と吠えたいのは当然だと思います。
これで本当に吠えられ噛みつかれたら大変ですから
自分が不愉快になることは相手にもしないこと
良い人間関係、男女関係を築くには、
相手の立場、事情、都合、状況を察したうえで
接することが重要なんですね。
相手の立場、事情、都合、状況を考えて接すれば、
相手もまたあなたの立場、事情、都合、状況を考えて
接してくるようになるわけです。
このお互いの小さな気配りが積み重なっていくと
信頼関係がより強固になるんじゃないかな～
そこで初めて結婚が意識できるんじゃないかな～
あの若い営業のおにいちゃんも
この基本をわかっていて適正な行動を取っていれば、
豪華大理石の応接室でしっかり話をするチャンスが
あったはずです。
アタクシは意外と心が広いと自負しています。
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二晩寝ていたら体調がだいぶよくなってきました。
でも・・
おかげで息子の成人式の晴れ着姿をしっかりと
目に焼き付けることができませんでした
来年に期待します。
また耳鳴りがしてきましたが話は続けます。
婚活で出会った初対面の相手に
「この人といると楽しい気分になりそうだな～」
と思ってもらえると、ほぼ交際が期待できます。
その方法は単純です。
相手の優越感を満たしてあげればいいだけ
相手の得意なことや特技や趣味などを聞き出して、
「英語と日本語がペラペラだなんて凄いですね。
自分にはとてもとても・・
日本語すら満足にしゃべれません」
「仕事に命をかけれるなんて素晴らしいですね。
自分にはとてもとても・・
有休がなければ即死んじゃいます」
「20年も1人暮らししてるなんて凄いですね。
自分にはとてもとても・・
1人じゃ布団の上げ下ろしすらできません」
とやればいいんです。
合言葉は、ヨイショ、ヨイショ。
優越感を満たすのが上手いってのは、
友だちの多い人の特徴の1つでもあるんですね。
スケコマシもそうかも～（死語？）
もちろんお見合いにも通用します
ただ質問して答えを聞いて、
「ほ～」とか「へ～」とか「ま～」とか言って
ただうなずいているだけでは、
面白そうな人、楽しそうな人にはなれませんよ。
笑顔で聞き上手に徹するのも大切だけど、
もうワンランク上の術を身につけたいもんですね。
基本は誰でもやっていることですから～
まだ夕刻ですが、おやすみなさい。
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今日は本当の自慢の息子の成人式です
あれから20年いろいろありました。
思い返すと目頭が熱くなります。
と同時にアタクシは風邪を引いて発熱しています。
咳と鼻水が酷く、目頭も熱いです
オデコとオデコをつけて熱を測ってもらえれば
わかると思いますが、たぶん高熱です。
誰かお願いします。
と同時に会員さんも風邪を引いて発熱したそうで
お見合いが2件ほど流れました
センター試験も近いんで、気をつけなければ・・
（関係ありませんが）
そういえば
インフルエンザの予防接種をしていなかった～
お小遣いの都合で・・
そのことを思い出したら急に呼吸が荒くなり、
心臓が延べ6分間停止したような気がしました。
この後、寝込んじゃいますね。
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