心年齢

　　　　　　

心配していた台風も、はるか東の海上へぬけ　
こちら房総地方は青空まぶしい秋晴れです

昨日は月一の病院へ行ってきました～　
すっかり来週と勘違いして　
ギリギリセーフで気が付きました

でも、忘れてもよかったかも。。。
Ｍ医師、この日はとても急いでおられました。
汗かいて、目が血走っていました

突然の不幸があったそうで。。。
医師も人間ですネ。。。明らかに動揺してましたから・・・
なので、この日は私も遠慮しちゃって・・・
お薬だけ処方していただいて、早々と診察終えました。

私も職場の同僚に言われるんですけど

まるちゃんは顔を見ればわかる、って。
何かあったなってすぐにわかるよ、って。

そんなはずないのですけど、動揺は隠せない顔のようです。

先週職場で、

「今日はすっごくいい顔してるから今日は大丈夫だね」

と言われたけれど
実は
すっごく気分は最低でした・・・

気分最低なのに、最高の笑顔でいられたかな・・・

かなり無理したな、

心を隠すって難しい


話それますが

顔年齢って心年齢が現れるような気がします。

顔年齢と言っても表情のお話ですが。

よく子供のころから実家の母は

「夢見る夢子ちゃん」と

私の事を言っていたのか自分の事を言っていたのか（？）
そんな言葉を聞くことが多かったですが

母は、まさしく夢見る夢子ちゃんのような人で
高齢になっても夢見る少女のようにかわいいです。

いつも好奇心旺盛で、音楽もジャンルの幅は広く
年齢相応ではない、少女のようなピュアな心を今も持ってる。

かわゆい

少なからず、私もそんな血を引き継いでいるようで
年齢不相応に生きているかも。

これから５０代、６０代、７０代・・・
未知なる世代を歩んでゆくのでしょうけど
心年齢は高齢化の波にのまれないように
夢見る夢子ちゃんでいたいな


目を覚ませと言われそうですが・・・


厳しい現実を生きてるからこそ
そう思う私なのであります。


フットサル、カズは夢見る夢男くんなのかもしれません。


いい表情してるもんネ