野口雨情生家のひな飾りを見てきた（2016.2.16）
尾木ママの「叱らない」子育て論
1.口が裂けても"やめなさい・・早くしなさい"は言わない。
2.”ごめんなさい・・・ありがとう”はママから先に言う。
3.あなたの子どもは思っているほど「かわいくない」
4.子どもとの約束は「石にかじりついてでも守る」
教育とは「共有」である。
親も子も素直に向き合って、ともに育ち合っていくべきである。
「不思議の国のぬり絵BOOK」Amily Shen
注文するも3～5週間後の配達予定。
主婦の友社 発売２ヶ月で早くも３刷り
３５万人のアジア女性が熱中！台湾発、大注目のぬり絵本！
２冊目の大人のぬり絵をAmazonにて注文した。
「いくつになっても年をとらない新・９の習慣」
吉川敏一 著 ;京都府立医科大学学長
アンチエイジングの権威による、健康寿命を延ばすための習慣
なぜ、部屋を真っ暗にして眠ると老けないのか？
体を酸化させない方法
病気の予防や若さを保つためには「酸素毒」を体内に増やさないことがポイント
新消防本部の内覧会に行って来た。新しい建物はとても立派であった。
消防署長よりも消防本部長が上位職(部長クラス)であることを初めて知った。
消防署長は、実働部隊(現場)のトップとのことである。
消防署は、当然のことながら24時間体制(２交代勤務)である。
また、妻が野口雨情生家・資料館を見たことがないと言うので立ち寄って来た。
おひな様が飾ってあった。
明治44年２月5日(0歳) 誕生 1911年
大正6年 (6歳) 尋常高等小学校入学
大正12年(12歳) 尋常高等小学校卒業
大正12年(12歳) 母親と農業、冬は国民学校？へ
昭和13年(27歳) 結婚
昭和15年(29歳) 長女誕生
昭和17年(31歳) 長男誕生
昭和18年(32歳) 入隊、海軍、シンガポール
昭和20年(34歳) 除隊
昭和23年(37歳) 農業高校勤務(実習助手)
昭和24年(38歳) 次男誕生
昭和35年(49歳) 母親(73歳？)死去
昭和44年(58歳) 森林資源開発に貢献し市長より感謝状
昭和44年(58歳) 定年まで2年残し退職、温泉地へ移住
昭和48年(62歳) 宅地建物取引主任者資格試験合格
昭和55年(69歳) 妻(64歳)死去
昭和58年(72歳) 駅前に花苗寄贈し国鉄(鉄道管理局長)より感謝状
昭和61年(75歳) 日本詩吟学院 六段
平成5年11月5日(82歳) 死去 1993年
病気治療(手術&幹細胞移植)後の症状を安定的に維持する維持療法として、現在下記を行っている。
1 カルシウムの増加を防ぐための薬;点滴(1回/月)
2 病気の治療薬;錠剤(1錠/日)×21/28日
3 ウィルス感染症の治療薬 ;錠剤(1錠/日)
4 感染症の治療薬;錠剤(1錠/日)
5 血菅を広げ血圧を下げる薬;錠剤(1錠/日)
6 血を固まりにくくし、血液の流れを良くする&胃腸障害防止の混合薬;錠剤(1錠/日)
7 異常な免疫反応を抑える薬 錠剤(0.5錠/日)
なお、現在の維持療法は今年いっぱい続くと昨日主治医に確認した。
(2015年1月開始し、2年間である2016年12月迄)
インフルエンザウィルスは、飛沫(ひまつ)感染と接触感染しかない。
「自分の身は、自分で守ること」は、年齢に関係なく、生きるために必要なことである。
よって、自分を守る方法を早いうちから身に付ける必要がある。
「運が悪かった」では済まない事も沢山ある。
要は何事にも基本があり、基本をしっかり身に付けることである。
そのためには、同じことを何度も何度も繰り返すことである。
ウィルスを防止する方法は、広く知れ渡っていることであり、
愚直に実行するのみである。
インフルエンザ流行予想マップによる２月13日時点の予想では、埼玉県は大流行となっている。「こまめな手洗い」できてますか？と予想マップにあり。
自分は、不要な外出をさけ、外出時はマスクをし、さらに薄い手袋をするようにしている。病気したこともあり、目に見えないウィルスには敏感になっている。
人類は進化するウィルスとの戦いである！！
防御するためには免疫力を高めることも重要である！