光と自然のフォトファンタジー

心を癒す写真であなたを癒します。

マコちゃんですヨロシク

                   もう一つのアイリス

2015-06-01 15:39:37 | ネイチャー、スナップ
いつも応援ありがとうございます



もう一つのアイリス少し小ぶりな花,何処にもあるような種類です。


                 

                          地域のお知らせ

上田染谷丘高校吹奏楽班(マーチングバンド)定期演奏会


日時、会場:6月7日(日)午後1時(上田市サントミューゼ)入場無料




              人は忘れることで再び過ちを犯す


 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。

 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)

 
 


昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・




                 チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか




         
宇宙航空研究開発機構(JAXA)

 
               

                          宇宙ステーションキッズ

                     「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   
          


                     
 詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      

油井宇宙飛行士を応援しょう!

                 


                                      国立天文台野辺山





                         



                          
                                                         
              人気ブログランキングへ  blogram投票ボタン よろしかったらポチっとお願いします。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コッペちゃんです