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サンタ・カタリーナ州の州都フロリアノポリス町並
前に少し紹介したと思いますが、ブラジルの南部サンタ・カタリーナ州の州都フロリアノポリスは、サンパウロ市の国内線コンゴーニャス空港から飛行機で約1時間(車で10時間~12時間)位。
とても治安のよいリゾート地である。ポルトガル人を中心としたヨーロッパ系移民が多く移住してきたこの州は、生活水準も高く山と海の幸に恵まれ教育面も充実している。中心部はサンタ・カタリーナ島という島であり、大陸側に広がっている「フロリアノポリス市」とは橋で結ばれている。
ブラジル人は勿論,アルゼンチンやパラグアイなど周辺諸国からの観光客が多く、アジア系や中東系の観光客は少ない。
サンタ・カタリーナ州の州都フロリアノポリス
フロリアノポリスとは
お帰りなさい大西卓哉宇宙飛行士
現在の浅間山の状況 <まえちゃんねっと>浅間山カメラアーカイブマップ
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか
宇宙ステーションキッズ
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
国立天文台野辺山
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