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金色に輝く、年に一度だけの商品(お茶)今年も届きました、もお何年になりますか?(46年間位)のお付き合い御互いに後期高齢者、私はこんなに長く(友人)で居られた事が幸せです、以前のように広くお茶の栽培をしていればお茶を毎年送っていただくのも遠慮しないでご馳走に、ご両親が他界して、自家用だけの栽培で一番茶を収穫しては何時も刈り込みだけで手をかけないようで大変貴重なお茶、今年は金色の箱に入ったお茶ずつが届きました。ブログのネタに1ヶ月も後に投稿、友人には申し訳なく記事にしました、これからも良いご家族で(無理)しないで健康な毎日を(ご馳走さま)でした、また遊びに行かせて頂きます。
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを

ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
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