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キヤノンフォトクラブ上田第20回写真展
油井宇宙飛行士、信州生まれ宇宙をふりかえって
「地球って、水の惑星だなぁ」と思う瞬間です。ISSでは水が貴重。可能な限りリサイクルし、飲み水にしたり、酸素を作ったりしています。「このシステムが、一般的になれば、地球さんも少し楽になるかなぁ」尿や汗のリサイクル水は抵抗ありますか? pic.twitter.com/T7Sp84IYbC
— 油井 亀美也 Kimiya.Yui (@Astro_Kimiya) 2015年12月3日
「こうのとり」5号機の把持の準備を行う油井、リングリン、ケリー宇宙飛行士
素材番号 :50P2018002601
素材種別 :記録映像・写真
撮影日 :2015/08/24
カテゴリ :ロケット・輸送システム > 宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV) > 5号機
有人宇宙開発 > 国際宇宙ステーション長期滞在 > 第45次長期滞在
有人宇宙開発 > 国際宇宙ステーション長期滞在 > 第44次長期滞在
宇宙飛行士 > 油井亀美也 > 第44/45次長期滞在
内容 :宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の把持の準備を行う油井亀美也、チェル・リングリン、スコット・ケリー宇宙飛行士 / キューポラ / 撮影日:2015年8月24日(日本時間)(iss044e065797)
クレジット :JAXA/NASA
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
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