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ヒメジャノメ
【識別】裏は、目玉模様に白帯がある。類似種コジャノメよりも地色が明るい
【分布】北・本・四・九
【時期】5~9月(多化性)
【識別】裏は、目玉模様に白帯がある。類似種コジャノメよりも地色が明るい
【分布】北・本・四・九
【時期】5~9月(多化性)
キタキチョウ
【識別】全体が黄色で、表は黒い縁取り、裏はぼやけた黒点がある
【分布】本・四・九・南
【時期】3~11月(多化性)
【食草】ハギ類、ネムノキ、ギンヨウアカシアなど
【生息環境】都市、農地、森林などの樹林周辺。庭のしげみで成虫が越冬することも多い
【庭に呼ぶために】食草を植えると発生しやすい
【識別】全体が黄色で、表は黒い縁取り、裏はぼやけた黒点がある
【分布】本・四・九・南
【時期】3~11月(多化性)
【食草】ハギ類、ネムノキ、ギンヨウアカシアなど
【生息環境】都市、農地、森林などの樹林周辺。庭のしげみで成虫が越冬することも多い
【庭に呼ぶために】食草を植えると発生しやすい
モンキチョウ
【識別】表は黒い縁取りと黒い斑点があり、裏は2つの斑点①が目立つ
【分布】北・本・四・九・南
【時期】3~11月(多化性)
キタキチョウ
【識別】全体が黄色で、表は黒い縁取り、裏はぼやけた黒点がある
【分布】本・四・九・南
【時期】3~11月(多化性)
【識別】全体が黄色で、表は黒い縁取り、裏はぼやけた黒点がある
【分布】本・四・九・南
【時期】3~11月(多化性)
アジアイトトンボ種の特徴腹長♂20 ~ 26㎜、♀20 ~ 25㎜。後翅長♂12 ~ 15㎜、♀14 ~ 17㎜。同属のアオモンイトトンボに類似するが、本種の方が一回り小型。♂の体色は胸部が緑色、腹部第8節背面は黒色で第9節は全体が青色。♀の体色は未熟なうちは朱色であるが、成熟するとくすんだ緑色となり、腹部第1節背面には黒条がある。3月下旬~ 10月下旬に出現し、平地から山地の池沼や湿地、水田などに生息する。
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