2022年が明けました♪
今年もボチボチでしか更新できないと思いますが、よろしくお付き合いください
昨年末、クリスマスが終わってから西方に旅をして
2021年の公開最終日についに、ついに、万博記念公園の「太陽の塔」を観てきました
てっぺんの光る顔は未來、お腹の顔は現代を表しているそうです
そして背面の黒い顔は過去を表現、素材は信楽焼きです
「地底の太陽(太古の太陽)人間の祈りや心の源を表す」と呼ばれる第4の「顔」は
長らく行方不明でしたが、万博時の資料や写真をもとに復元され
元々あった太陽の塔の地下部分に展示されています
そして、この地下から螺旋階段で塔の中を上がるのですが
真ん中の空間に「生命の樹」がそびえています
下部のモニョモニョした単細胞生物から始まってクロマニョン人まで生き物の進化をたどります
残念ながら、撮影が許されているのはここまで
階段途中での撮影は危険ですものね
とても寒い日でしたが、青い空と太陽の塔に大満足の1日でした
バイバイ太陽の塔って言う感じのお気に入りの1枚・・・
と、大阪モノレールと大観覧車のコラボw
大阪・千里は遠いので近場で太陽の塔にあえる「岡本太郎さん記念館」もよろしく♪
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