月額基本料金980円,softbankの端末同士は午前1時~午後9時の間通話・メールともに無料。
かかるのは月額の機種の代金と他社携帯端末や固定電話にかけた料金で,月額割引が約1,400円程。
softbankの「ホワイトプラン」で約3年ぶりに機種変更を行った。
Digital Tuka~Jphone~vodafon,と一貫してマイノリティたるsoftbankで,最大手たるdocomoや純増率No1でお洒落度Topらしい人気のauに浮気しないのが天の邪鬼である私の真骨頂だ(笑)。
現在家族割引で2台使って約7,000円かかっているが,殆どが家族間の通話だし,累積したポイントも使っていなかったので,しばらくは安くなりそうだ。
月額315円でメール機能も追加。
初めて携帯のメアドを持った。
約1時間でデータの書き換えを終え,帰宅後初期設定をする。
モバイルカメラが200万画素が標準とはとんでもない話だし(500万画素もある),液晶のサイズも2.2インチと以前のものより大きくなった。
最大二ヶ月間パケット代が無料なので,今のうちに着メロをダウンロードしまくってやろう,と思ったが,何と今は殆どが有料ダウンロードとなっているようだ。
以前はvodafonのサイトから無料でダウンロードしまくったのだが,今はそのままyahooの携帯サイトに繋がり,以前のようなダウンロードはできないようだ。
携帯webに関しては全くの素人なので,どこをどうすればよいのかさっぱりだが,この機会に覚えてみよう・・・。
ようやく着メロを3曲,無料でダウンロードした。
以前の着メロは,ヴェルディの「レクイエム」~ディエス・イレ(怒りの日)だったり(「のだめ」実写版で飛行機の不時着シーンで使われて爆笑した),「ダース・ベイダーのマーチ」だったりしたが,取り敢えず今はレハールの喜歌劇「メリー・ウィドゥ」~「唇は語らずとも(メリー・ウィドゥのワルツ)」にしてある。
無料ダウンロードをさらに探してみることにする・・・・・。
しかし,今の携帯って外部メモリ(microSDカード)搭載が常識のようだ。
迷った挙げ句月ごとの料金が安い松下製にしたが(相方のはダイヤカットデザインのsharpで私のより700高い),NOKIA製なんかツァイスのレンズ搭載だったし,光学ズームは付いているし,信じられない時代になったものだ。
尤も,いくら機能が優れていても,デジカメの代用にはなるまい,というのが臍曲がりな私の持論だが・・・。
新旧4台-それ以前のやつも並べれば,流行の変遷が分かるかも・・・
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