心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

オリンピック開催の眼目は未曾有の東日本大震災復興祈念しかない

2013-09-07 20:10:43 | 日記
2013/09/07

マドリッドの猛追、韓国などの卑劣工作などに苦戦の日本。

それでも、開催する目的は、東日本大震災による犠牲者供養、被害者支援、震災孤児等へ

の励まし、世界中の人達が応援してくれているという心の支えが必要だからである。

政府は、孤児達が成人するまでは教育面で支援すべきであるのは言うまでもないが、心の

寂しさは隠しようもない。

どうか、オリンピックを日本で開催することで、世界中の人達の優しさを感じ取ってもら

いたい。

東京でオリンピック開催されることを信じている。

それは、人災でない1000年に一度といわれる自然被害からの立ち直りの姿をみせる事

になる。

頑張ろう 日本。

最後のドンデンで東京決定も、日韓共催条件などとの工作がないことを祈るのみ…。

東日本大震災で苦労を背負っている子供達からの 人の心に沁みるメッセージ これが心

を動かすと思う。

日露戦争時の戦費調達は高橋是清とクーン・レープ商会のジャコブ シェフとの個人的な

肝胆相照す関係が齎した物という。

評議員の心を射止めることを望む。

決して黄禍論を呼び起こしてはならない。