朝まで飲むことなど滅多にないよね。
前回朝まで飲んだのは・・・数年前だね。
ホント、久しぶりに夜明けまで飲んだ。
非常識にも程がある。(笑)
送別会、2次会の流れで弁天を乗せてタクシーで一路たまプラへ。
そこで帰ればいいのに・・・
更に3件目へ。
とうに1時は過ぎてるのに。
また、弁天も弁天で着いて来る。
キミのお酒好きは本当に筋金入りだ。(笑)
ところが、のぼりの階段でこける弁天。
更にそれを笑って助けもしない私。
普通だったら助け起こすよね。
後で思い返すと
やはり私は、とても冷たい人間なんだな。(汗)
弁天が言った。
芋焼酎が好きです。
他は癖があって・・・。
くせ?
芋の方がよっぽど・・・。
そう思ったが
飲み比べて納得した。
癖だと思っていたのはそうではなく
あれはコクだと思う。
熊本出身ということで
焼酎が好きなんだろうとは思っていたが
違いの判る弁天でした。
逆に私は、米、麦、そば、芋・・・確かに味は違うが
気にせず飲んでいた。
翌日に残さないため
いつの間にかウーロン茶で割ってばかり。
烏龍茶割りでは焼酎本来の味を台無しにしてしまいます。
ただ、なんとなく判る気もする。
私の場合、自分に最も合うお酒は泡盛です。
泡盛であれば、ロックでもかなりの量を飲む。
泡盛を別のもので割ることはしない。
泡盛そのものの微妙な味を楽しむ。
小さな沖縄の、水、材料、黒麹、熟成方法
微妙に違う味を楽しんでいる。
そう考えれば
弁天が芋にこだわるのも納得出来る。
弁天によく潰されるけど
多分、理由はこれだ。
焼酎を割らずに飲んでいるから。
泡盛だったら大丈夫だけど
焼酎をこのペースで飲んでいるからだろう。
弁天と話していると
この娘はとても賢いことに気付く。
記憶、論理、理路整然。
とても頭の回転が速いようだ。
場の雰囲気に合わせて適当なことを言っていると
怒られる。
それは違います。
手厳しい。
よく一人旅をするそうだ。
一人で沖縄へ行くというのはどう解釈すればいいのだろう。
それから、訳有りの同性が寄って来るそうだ。
詳しくは聞かなかったが
どこか違う一面を持っているようだ。
様々な面を持つ弁天を面白いと思う。
外が明るくなる。
朝の空気が澄んでいる。
静かだね
鳥の声
朝陽
何ともいえない独特な雰囲気です。
部屋まで送って別れた。
でも、頻繁に誘うのも不自然だよね。
しかも夜明けまでとは非常識。
あまり頻繁に誘うのもどうかと思うので
少し距離を置こうかと思うよ。
近いうちに今の部屋から引っ越すとのことなので
そうなれば、まあ、一緒に飲むことは殆どなくなるけどね。
家が同じ方角だから
そんな理由ですから。
でも・・・弁天
狸小路の勝負だけは
決着を付けさせて頂きます。(爆)
負けられないぜ。
前回朝まで飲んだのは・・・数年前だね。
ホント、久しぶりに夜明けまで飲んだ。
非常識にも程がある。(笑)
送別会、2次会の流れで弁天を乗せてタクシーで一路たまプラへ。
そこで帰ればいいのに・・・
更に3件目へ。
とうに1時は過ぎてるのに。
また、弁天も弁天で着いて来る。
キミのお酒好きは本当に筋金入りだ。(笑)
ところが、のぼりの階段でこける弁天。
更にそれを笑って助けもしない私。
普通だったら助け起こすよね。
後で思い返すと
やはり私は、とても冷たい人間なんだな。(汗)
弁天が言った。
芋焼酎が好きです。
他は癖があって・・・。
くせ?
芋の方がよっぽど・・・。
そう思ったが
飲み比べて納得した。
癖だと思っていたのはそうではなく
あれはコクだと思う。
熊本出身ということで
焼酎が好きなんだろうとは思っていたが
違いの判る弁天でした。
逆に私は、米、麦、そば、芋・・・確かに味は違うが
気にせず飲んでいた。
翌日に残さないため
いつの間にかウーロン茶で割ってばかり。
烏龍茶割りでは焼酎本来の味を台無しにしてしまいます。
ただ、なんとなく判る気もする。
私の場合、自分に最も合うお酒は泡盛です。
泡盛であれば、ロックでもかなりの量を飲む。
泡盛を別のもので割ることはしない。
泡盛そのものの微妙な味を楽しむ。
小さな沖縄の、水、材料、黒麹、熟成方法
微妙に違う味を楽しんでいる。
そう考えれば
弁天が芋にこだわるのも納得出来る。
弁天によく潰されるけど
多分、理由はこれだ。
焼酎を割らずに飲んでいるから。
泡盛だったら大丈夫だけど
焼酎をこのペースで飲んでいるからだろう。
弁天と話していると
この娘はとても賢いことに気付く。
記憶、論理、理路整然。
とても頭の回転が速いようだ。
場の雰囲気に合わせて適当なことを言っていると
怒られる。
それは違います。
手厳しい。
よく一人旅をするそうだ。
一人で沖縄へ行くというのはどう解釈すればいいのだろう。
それから、訳有りの同性が寄って来るそうだ。
詳しくは聞かなかったが
どこか違う一面を持っているようだ。
様々な面を持つ弁天を面白いと思う。
外が明るくなる。
朝の空気が澄んでいる。
静かだね
鳥の声
朝陽
何ともいえない独特な雰囲気です。
部屋まで送って別れた。
でも、頻繁に誘うのも不自然だよね。
しかも夜明けまでとは非常識。
あまり頻繁に誘うのもどうかと思うので
少し距離を置こうかと思うよ。
近いうちに今の部屋から引っ越すとのことなので
そうなれば、まあ、一緒に飲むことは殆どなくなるけどね。
家が同じ方角だから
そんな理由ですから。
でも・・・弁天
狸小路の勝負だけは
決着を付けさせて頂きます。(爆)
負けられないぜ。