手仕事しましょう♪

子どもを取り巻く生活、遊びにかかわる手仕事をしてみたい、作ってみたい大人を応援する手仕事講師のブログ

長南町「紅花祭り」に行ってきました

2005-06-20 23:54:00 | 紅花日記


行ってきました。BEBY誕生の喜び覚めやらぬまま、車を飛ばし(私はAと共に車中爆睡ありがとう父。)少し手前の道から紅花祭りの看板があり、じわじわとにぎやかさが感じられます。
木村さん(お寺の執事さん)が小学校でおっしゃったように、一面の紅花畑が延々と続くところを想像されてくる方が多いようですが、この写真のアングルがベストポジションであり、ここがほとんどすべてです。でも、毎年大切に土に養分が与えられ、耕されて長南紅花を大切にそだてられているのです。
小学校のひ弱な紅花とはまるで別の植物であるかのように、どれも背が高く、ひとつの茎からたくさんの紅花が咲いて出ていました。学校でも、お寺の土のプランターが一番元気に育っていることも考え合わせ
「土が違うんだよ。」
とおっしゃる意味が、よくわかりました。





お寺の参道に立ち並ぶテントの中で色々なイベントがあり、昔ながらのお寺のお祭りの雰囲気が懐かしさ一杯です。
紅花の黄色を練りこんだ手打ちソバ。紅花を練りこんだお餅つき。桃色の紅花うどんなども食べられました。
黄色のシャーベットのような紅花アイス。手作りクッキーにもすべて紅花が入っています。
これだけ食べたら薬効もありそうでし、何よりおいしかったです。

紅花染めの体験もあり、子供達に好評のようでした。紅花は回数があまり染められないので、たくさんの染液を用意しなくてはならないのではないでしょうか。大変だと思います。

私が何よりも来てよかったと思ったのは、紅花畑の看板でした。
長南をもう一度紅花の町にしましょう。という呼びかけで、種を撒いたりするお手伝いを、町内外問わず参加募集していました。山形県の紅花を今のように盛んにしたのは、千葉の長南一族だったというルーツが一番有力とのことで、何とか町を紅花一杯にしようという熱意が伝わってきました。
来年、再来年と、町の路地のあちこちに紅花が咲いているればいいなあ、と思いながら帰路に着きました。種を快く別けてくださって、ありがとうございました。

帰り道は九十九里の有料道路を通り、外房の海を見て来ました。

BABY誕生!!

2005-06-20 23:19:17 | その他いろいろ
ついに、友人K家の長女が誕生しました。CALLは夜中の3時半。いきなり寝ていたAも隣で立ち上がり、「産まれるんだね。着替えるよ。」とすばやい寝起き。学校行く時とは全然違います。

前回の新月の時からお印めいたものが来ていたものの、なかなか陣痛にはならず、次、満月だ、紅花祭りとバッティングしたら大変だ~と思っていたら、出発の朝にしてくれた。まさに満月。
ありがとうBABY。

おうちに着くと、助産師さん母子はすでに準備万端。リビングの照明は最低限に落とされ、薄暗い中央に敷布団が敷かれていて、メモを取ったり、タオルや産着を揃え、レメディーを吹き付けたり、ホメオパシーのツブを定期的に口に入れている。
なぜか父TAKUssiはラーメンを作って腹ごしらえをしていた。ウロウロしたりして、自宅出産2度目とは思えないけれど、父というものはいつでも当事者としては手持ち無沙汰でしょうね。きっと。

初めての出産の雰囲気に神妙にひざを抱えているA。飴を渡しても無言で首を横に振り、ひたすらははtomoちゃんを凝視しています。

そして、本格的な陣痛が来たその瞬間!!隣の和室から長男Kちゃんがリビングに飛び込んできました。なんというすばらしいタイミング。わかったんだねー
ひとまずAと一緒に別室で木の線路作りをしに行ってもらう。
「もうすぐお兄ちゃんになるんだね?何するの?」
「抱っこしてあげるの。」
などと話していると、6時15分、小さくくぐもった泣き声が小さくひと泣きして出産を知らせました。

大きなひとなきを合図にK&Aが部屋に入り、臍の尾がつながったままおなかに乗せられた新しい命と初対面することが出来ました。ほっとした顔のtomoちゃんと、まるでまだまだお母さんの一部のようにぴったりとくっついて一休みしているBABYの幸せな様子を、遠巻きに見守ります。
さあ、これから臍帯をTAKUssiが切ります。
私はデジカメを取り出して、記念の瞬間をカメラに収めました。
まだ裸のまま、お母さんと別れ別れになったBABYは、胎盤の出るお母さんを待つため、バスタオルに包まれて私の腕の中で待つことになりました。まだまだ全身が柔らかく、

「ごくろうさま。大変だったねぇ。産まれてきてくれたありがとう。みんなが貴女を待っていたのよ。これから楽しいことがたくさんたくさんあるからね。」
と話しかけると、にこっと笑いました。天使の微笑みは新生児の反応だと科学は言うけれど、私にはそんな実感はありません。それ以降は全く笑わなくなって、静かに眠ってしまいました。

明け方になって連絡のついた助産師saikoroちゃん親子が駆けつけ、今までいたずらされないようにと組み立てられていなかったベビーベットを息子達と3人で組み立て、にぎやかな朝になりました。

こうやって子供達の声ににぎやかに迎えられたBABY。今日の始まりが彼女の一生を暗示しているような気がしました。
おめでとう!!TAKU&TOMO


体を拭かれ、やっとかわいい産着を着せられました。これからお母さんのお乳を飲んで、子宮収縮のお手伝いです。