山教組の教員、メールで投票依頼 参院選直前、公選法など抵触か＜民主党の輿石（こしいし）東（あずま）参院議員会長（７４）が３選した７月の参院選山梨選挙区で、輿石氏の支持母体である山梨県教職員組合（山教組）の教員が公示直前、知人に携帯電話のメールで輿石氏への投票を呼びかけていたことが３日、関係者への取材で分かった。山教組をめぐっては、やはり参院選直前に「輿石氏必勝」と記載した機関紙を山教組ＯＢ数百人に配布していたことが判明したばかり。政治的中立が求められる教員の選挙活動は、国家公務員法などで禁じられているが、山教組の“無法ぶり”がまた明らかになった＞
(#｀Д)ｙ─┛~~→反社会組織が形振り構わぬ暴挙に出始めている。もはや「民主党＝極左傀儡政権」「マニュフェスト=政策詐欺」と同じく「日教組＝反社会組織」と周知されてきたから焦っているのだろうが、いずれにせよ、民主党政権が打倒される暁には日教組も存在しえまい。さすがに呑気な日本人も気付いている。重すぎる腰を上げ始めている。なにが＜名前だけ貸してくだされば有り難い＞だ。これから子を産み、学校に通わせる日本人の親は甘くないぞ。とっくに潮目は変わった。
橋下知事が文科省を「逃げ逃げ省」と批判＜大阪府の橋下徹知事は４日、文部科学省が朝鮮学校も高校無償化の対象に含める方向で検討していることについて「周囲に配慮ばかりして本当に国民に説明しなければいけないことから逃げている。『逃げ逃げ省』だ」と述べ、文科省を厳しく批判した＞
(#｀Д)ｙ─┛~~→川端大臣の国会答弁も酷いものだった。夢遊病のように同じ言葉を「繰り返しになりますが～」と何度でもやる。マスコミはちゃんと報道しないし、国会中継など見ている日本人は少ないと高をくくっている。昨日の国会でも、自民党の山本一太議員が「朝鮮学校の教科書を読んでから判断してください」と訴えていたが、酷い官僚答弁のままだった。質問に答えないというか、対話になっていなかった。これはもう「無償化したくてたまらない」という意志さえ伝わった。北朝鮮国内と変わらぬ独裁者称賛、社会主義革命の実現のための教育を、日本人の税金を使って日本国内でやりたくてやりたくてたまらないのだろう。もう、はっきりしている。こいつらは無能ではなく有害だ。
ぶち切れた官房長官 ごまかしも 日韓基本条約の認識で＜予算委で西田氏は、仙谷氏が７月７日の記者会見で「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。当時の韓国は軍政下だった」と述べた問題を取り上げ、「基本条約が有効ではないかのような発言だ」と指摘。仙谷氏は激高し、「耳をかっぽじって刮（かつ）目（もく）してお聞きいただきたい。有効でないような発言はいつしたんですか」とまくし立てた＞
(#｀Д)ｙ─┛~~→反対してもおかしくないロシアや清ですら承認した韓国併合を「植民地支配」だというウソを吐き、日韓基本条約だったら「物事は済むのか？」とイチャモンをつけながら「有効でないとは言ってない」とウソを吐く売国官房長官が、いまさら、どんな嘘をつこうが驚きもしないが、このガチ左翼は賠償を口にする可能性が高い。支那朝鮮は大いに期待しているだろう。しかし、これはもう、外患罪を見直す時期に来ているのではないか？スパイ防止法もそうだが、武力を用いないというだけで、これはもう「国家に対する攻撃」ではないのか。外患誘致ではなくとも、外患援助罪くらいには抵触するレベルであろう。考えられる実害が大きすぎる。これはもはや「国家を瓦解させる」可能性もあろう。民主党が息絶えて、日本がまだ残っていたら議論すべきかもしれない。
