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忘憂之物

市民が川から遺体を引き上げ、治安員命令「よけいなことをするな。流してしまえ」

市民が川から遺体を引き上げ、治安員命令「よけいなことをするな。流してしまえ」→遺体、その後は見つからず

<市民が川から遺体を引き上げ、治安員命令「流してしまえ」=広東

広東省広州市白雲区内で10日午前、通行人らが川に男の人が浮かんでいるのを見つけた。
遺体であることは明らかで、岸に近づいた時に傘などで引き寄せ、ひもで柵に結びつけたが、
駆けつけた治安員が「よけいなことをするな。流してしまえ」と怒鳴ったので、ひもを解いた。
遺体は流れていき、その後は見つかっていない。治安員は現地の行政スタッフ。南方都市報が報じた。

川に見つかった男の人は40歳ぐらいで、濃い色のズボンをはき、白いシャツを着ていた。
川に落ちたばかりのようだったが、動きはなかった。顔の周辺に細かい泡があったが、
「力なく浮き沈みしており、死亡しているのはあきらかだった」という。

携帯電話で警察に連絡した人がおり、しばらくして警察の船がやってきたが、そのまま去ってしまった。
男の人の体が岸の近くに寄ってきたので、見ていた人が数人で傘などを使って引き寄せ、
持っていたひもなどで、川岸の柵に結びつけた。

その時になり、地元の行政スタッフである治安員4人がやってきて、集まった人々に
「よけいなことをするな」などと怒鳴りちらし、男の人の体を川に流すように命じた。
やむなく柵に結び付けていたひもを解くと、岸から離れていき、見えなくなった。

白雲区内の警察署に確認したところ、「川に人が浮いている」との電話通報があったことを認め、
担当である市の水上分局に連絡したと説明した。
水上分局は、「警察船を出したが、雨のために川底に異物がたまっており、船を近づけることができなかった」と説明した。
浮いていた男性遺体の行方については、回答しなかった。(編集担当:如月隼人)>






「避難の前にまずお会計をお願いします」、火災でレストランがありえない対応-北京市

<- 「避難の前にまずお会計をお願いします」、火災でレストランがありえない対応―北京市 -

2011年8月10日、北京市海淀区の金源時代ショッピングセンター5階のレストランで火災が発生した。
11日、北京晩報が伝えた。

火災が起きたのは5階レストラン街のキッチン。消防車18台が出動する騒ぎとなったが、30分程度で消火され、
焼失面積は5平方メートルと大きな被害は出なかった。

だが、問題となったのは店舗の対応だった。火災発生後、避難しようとした客に対し、複数のレストランが
「お会計を済ませてから避難してください」と酷すぎる対応をしたことが発覚し、話題となった>








⇒過日の支那高速鉄道事故。「生命反応がない」とのことで、追突されてひしゃげた車両をクレーンで高架下に降ろせ、という指揮本部からの指示に対して「まだ生きてる人がいたらどうすんだ」と現場の分隊長が命令を拒否、高架上で撤去処理をしたら女の子が生きていた。事故発生から20時間後だった。この話が支那では「美談」とされているが、普通の国ならこれは美談でも奇跡でも何でもなく、ただ、そこに生存者がいてよかったね、ということになる。「人命軽視」という言葉すら生温い支那だからこその「奇跡」であり、今では回復に向かっているという女児とは2重の意味で「奇跡」だった。それでも車両は24日に埋められて26日に掘り返されたが、ここに「生存者がいなかった」とするのは無理っぽくなった。つまり、支那共産党は「生存者がいる可能性」を知りながら、証拠隠滅のために高架から車両を叩き落とし、重機で粉砕してから土中に葬った。どこまでいっても「人間が死ぬ」ということが軽い国だ。

こんな連中が日本に雪崩れ込んでくる。支那共産党はこんな連中に「日本人には何をしても良い」と教育している。日本の政治家や企業はもう少しだけ「この国の将来のこと」を考えた方がいい。今の時代、付き合うなとは言わないが、もう少しだけでいいから距離を保って客観的に考えてもらいたい。




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