我が家のヒエラルキーは、猫(神)>私(奴隷)でしたが、赤子が産まれてから、
猫(神)>赤子(悪魔)>私(奴隷)となっております
赤子:「はい、まんまー。はい、まんまー。」
ビッ子:「さっさとおかわり!次の皿ちょうだい!」
おかあさん:「ちょっと~赤子ちゃん。こっちもおかわりくれる?」
赤子:「はいでしゅ。あっ、おかわり、こぼれてちまったでしゅ。」
ビッ子:「なにしてるのよ~~~」もぐもぐ。
ハチ:「私にも頂戴よ~~~」
ビッ子:「さっさと落ちたごはん、拾いなさいよ!」もぐもぐ。
赤子:「はいでしゅ!」あせあせ。
ハチ:「私は別に、このまま食べるからいいよ~~~。」
赤子:「あ、あ、わたくちが拾いましゅでしゅ!」つまみつまみ。
ビッ子:「私の赤い皿に入れなさいよね。」もぐもぐ。
ハチ:「ちょっとビッ子、それじゃ私の分まで食べる気?だからデブなのよ!」
ビッ子:「デ!ちょっと、私のは毛!毛太りなの!失礼ね!」もぐもぐ。
赤子:「拾いましゅからケンカちないで~~~!」
最近エサやりが赤子の仕事です
お皿から落ちたエサも、ちゃんと拾って「まんま」と言ってお皿に戻します。
以前、空のお皿を竹千代の前に出し、「まんま」と言って勧めてたんですが、
空だから竹千代は無視したんですよ。当たり前。
そしたら、「まんま!」と言って、竹千代の顔をお皿に押し付けて、
無理やり空気食べさせてました・・・
竹千代はつきあって?なすがままでしたが。すまん、竹千代
今日もエサやり、お疲れさまでした。
※1月8日の地域猫フリマの報告は、@広報の方に載せてます。見てね
本日も1時半から、「坊ちゃん広場」で猫だけの譲渡会です。来てね~~
私事ですが私の住んでいる町内は、映画で有名ですが「狗神」の家もあるし、古いしきたりが多い。
町内で亡くなった方があり、8日は夕方から組で集まって、お葬式の段取りを町内の人でしました。
受付や竹を切る人とか決めて、私は「なぜに竹?」状態。
段取り中、赤子がぐずったので、途中で帰って良くなったのですが、
明日お葬式は朝9時なのに、6時半から受付で、7時に香典を持ってくるように言われました・・・。早くね?
その後、いったん帰って良くて、9時にまた来て組の人みんなで出棺のお見送りをします。
なので、午前中ワタワタなのですが、準備の1時には坊ちゃん広場につくように譲渡会の荷物積まねば
がんばらにゃーーー、では寝ます