ねこ☆にゃらーず

猫と暮らしながら感じること、動物ボランティアの日々のつぶやき

ねこマンガ作成中♪

愛ビーム!

2011-02-01 01:48:48 | 猫まんが

猫から遠赤外線ならぬ、愛ビーーーーーム放射中

おかげさまで赤子6カ月になりました

猫みたいに、日がな一日ゴロゴロする赤子・・・

でも、お猫様たちより奴隷使いがひどい夜泣きで寝れね~

 

地域猫フリマ
2月6日(日)砥部リバーサイドショッピングセンターで開催来てちょんまげね!

野良猫のTNRの相談受け付け中
2月です!猫の発情期です!気になるあの娘(野良猫)に手術だぜ
多忙のため、愛媛県の方限定ですごめんね~

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶりです (のんちゃん)
2011-02-03 21:43:58
最近はコメントせずご無沙汰してました。読み逃げしてたのです。
実は先日、最近TNRした子が死亡してしまいました。年末頃現れ、とても人慣れしてるロシアンブルーのような綺麗な猫。捨て猫です。 里親探し出来るよう、血液検査して手術となったのですがその後呼吸が停止したそうです。涙が止まりませんでした。
TNRが必要な気持ちに変わりはありません。ただもっと何か慎重にしてたら助けられたのではと。
もし事前にしたほうがいい検査などがあれば教えてください。
返信する
のんちゃんさん♪ (にゃーも)
2011-02-07 18:09:01
お返事が遅れて、ごめんなさい

のんちゃんさん、辛かったですね…
ご自分を責めないでくださいね。
やれることは、してあげたと思います。

事前の検査ですが、私はしていません。
ただ麻酔を使うことは、猫の年齢や体力などの状態によって、
リスクがあるので、その場合は、先生と相談しながらになります。

事前検査の必要性ですが、保護主がどこまでしたいか、
保護主次第だと思います。
患畜が死んでしまうことは、病院にとっても大変なのことなので、
最善を尽くしますし、そうならないように予防します。
それが必要なら、病院側から事前検査を勧められるでしょうし。
私の知っている先生で、術後、患畜が死んでしまい、心の傷になって、
しばらく手術ができなくなってしまった方がいます。
(今は再開されてます。)
なので、何かが足りなかったとか、そういうことではなかったと思いますよ。
どうか、ご自分を責めないでくださいね。
返信する

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