去年家のWi-Fiルーターを更新した。在宅勤務もあったし、狭いマンションだが、端の部屋に行くとWi-Fiが届きにくかったのだ。もう製造停止のAppleのルーターから、BUFFALOの製品にした。
これが何かと便利で、写真のような有害サイトブロック設定もできる。2年目からは有料なのだが、子どもがいる家庭には最適。それぞれの端末に対ウイルスソフトを入れるよりも、一括で管理してくれるから、便利だ。キッズタイマーもついていて、ネット使用の制限もできる。
大まかな設定はiPhoneからもできるのだが、詳細な設定はMacのブラウザからする。ちょっと前に設定した時にはできたのだが、最近OSをBig surにアップデートしたからか、接続出来なくなってしまった。何なんだろう?幸い、Catalinaのままの仕事のパソコンを持って来ていたので、それでアクセスしたら繋がった。
セーフティーネットとして、一世代前のOSは残していた方が良いという話。