じゃあもうちょっとキーを軽く押せるキーボードに代えようか?と思って,サードパーティー製のものをビックカメラで探した。
過去に使っていたキーボードで理想のものは,NEC製のものだ。PC-98のキーボードはよかったし,その後買い換えた水冷式PCの薄型キーボードの押打感はとてもよかった。あんな感じのものを探していた。高いキーボードはたくさんあったのだけれど,予算からいって2,000円位のもので,一番軽く打てそうなものがiBUFFALOのこれだった。
なんと,Mac用じゃないかということで,即決した。結構軽く打てるし。
接続して設定すると,なんと,Shift+9を押すと本当は ) が入力されるはずなのに ( が入力される。その近くのキーもそんな感じでずれている。何なんだー!と思ってつかまされてしまったとがっかりしたのだが,思い返してもう一度システム環境設定から設定し直したらまともになった。よかったよかった。
押打かんはいいのだが,手ざわりが純正の方がいい。これはちょっと滑る感じ。爪が長いとちょっとざわざわする。2,000円だから,そこまで求めちゃいけないのかな?軽く打てるのはいい感じだった。
Macを使う上で,初のサードパーティー製のキーボードを使ってみた。あ,違った。Macminiの時は,Microsoftのキーボード使っていたんだったっけ?