栃木県壬生町
■説明書き・・・
●下馬木(げばぎ)溝渠(※こうきょ:主に給排水を目的として造られる水路のうち、小規模な溝状のものの総称。)の碑
下馬木神明宮の境内にあり、下馬木地区の田に水を引くため、明治初年下馬木の人々が上稲葉の峰山の下を掘り抜いてトンネルを造り、黒川の水を引いた大工事の記念碑です。溝渠の長さは1,561間(2,838m)にも及びます。
栃木県壬生町
■説明書き・・・
●下馬木(げばぎ)溝渠(※こうきょ:主に給排水を目的として造られる水路のうち、小規模な溝状のものの総称。)の碑
下馬木神明宮の境内にあり、下馬木地区の田に水を引くため、明治初年下馬木の人々が上稲葉の峰山の下を掘り抜いてトンネルを造り、黒川の水を引いた大工事の記念碑です。溝渠の長さは1,561間(2,838m)にも及びます。