てのつけられよう、やられようは、瞬間より早いのです。
早いというより決めて(計画されて)あるんです。
絶対忘れさせてから来る未曾有のとなれば、
生身の一人間がかねてのように万全きっちりやりうるか って、
求めようがありません。
互いに生身の人間を大切にしてやらねばなりませんが、
難しくしているのがナリスマシや催眠術です。
1人1人が、理の怪しい単純命令には従わないように
生身の人々が日頃から交流、確認すべきなのです。
悪のやり用は、そんな善処や融通を絶ってきます、各種方法で。
起こされたことを一方的に
何もかもガチガチにしすぎると、かえってもろくなるわけです。
また、公に広く影響するところで、
いわくも判らず、小手先で考え、与えられるがまま 対応しようとすると、
悪い意図に従っていってしまう。
ちゃんと各々憲法判断していけば、
事例に変化出てもやっていたところ(政府)は、ありました。
これまで各場所、憲法統一性をもってやれていたところが、
無くなってきてしまってるかも💧
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私が 社会 ; 司法、立法、行政と出てくる
日本のことを学んでいる直後からもう(1977頃)、
ありようが崩されているのを紙で見せられるのは非常に早かったのです。
覚えているときに邪魔がはいって、気になっていた三権分立の関わりは、
2段階くらいを経て代わり、もしかすると実態で切られたかもしれません。
相続税ができたのもすぐ。
累進課税も習ったときはできたばかりだったようですが、
最初は、極端に財力を持つ個人には若干制限をという意図で
所得の上だけ1~2段階程度だったのが、
1年ほどかで中間層にまで割り込み、
段数も税率も上がり・・・これでは、累進課税の本来の主旨はなく、
とれるだけとる になってしまい、まるで所得が罪であるかのように。
もっと懸念されることは、税率が動くということで、
先の税率がわからなくなるということ。
親の場合、ちょうど税率があがる所得に と、そんなことの連続。
そうは見えなくても、たいていの人は、税率,所得 自体、正しい数字を
把握しないでしょう。
税金というのは、政治のありようを見定める手段になると習ってコレです。
インボイス制度なんぞ、最初から逆理念しかないうえ、一律見えない化が
ものすごい。
まあ、税金種類増やすだけでもあるまじきですが、
予告者の言わんとする怖い所以を聞くまでもなくです。
万人が財産管理をただ物に頼ろうとすれば、万人が損します。
しっかり改竄 受ける事になるのですから。
物品に定価を設けにくくなりましたが、税も極力わかりやすくせねば、
なりません。
まともに稼いできているはずのところが意外に残ってなかったのは、
財産管理印刷物任せ、支払額の連絡違いに本人たちが気付いてない
等々も一因でしょう。
さて、国にその税金増えた分がいっていたかといえば、恐らく違う、
人間破滅させたがる側に流れているから。
税収が増えた直後のタイミングだというのに
かりそめの国の財産計算も、債務だらけに膨れあがったのです。
賄賂だとかダメなことと習ってはいますが、
どうも書類改竄などでハメて、人に借金させたり、
罪を着せて降ろす側の 一仕掛け事になっているはず。
小さなことより、根本的に大事なことと、その先のリスク、負担を
しっかり注視したメディアに戻ってほしいものですが⋯
そんなこと百も承知な方々ばかりだったわけで⋯
あたかも毅然とした態度だとか、悪が善をバカにしたり、当然のごとく
たしなめてみせてくるのが、あちら側の見せかけづくりでした。
誰かが催眠術を受けた状態かどうかは、
まずは正しい意思が存在するかの中身。
今のところ、若干は改ざん物に
実態と合わない不自然さなどがあったりしますが、
自分だけわかっても納得させるのが難しい。
さらには見た目、聞こえ方までも、いくらでも変えてきますし、
もう、
改竄物のほうを歓迎している人も出るのでしょう💧💧
でも人間のことは、なんとか人間で。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
何度も、要領悪くすみません。
改竄については、記事https://blog.goo.ne.jp/genjitukar/e/84f04444396d6ee56b910ad2d6b9ae46
「視点」で意味を書いております。
ちょっとした個人的な意図でやるようなもの、'ちょろまかし'とは、一線を画す重大性を持つものです。
また関連の記事が書ければ。
改めて拝読しまして、「文意」、ほぼ、おっしゃるとおりのようです。
ありがとうございます!
まず難しいのは、ブログ開始から事態が激変していることです。
一般的に口にのぼすものでないことを表現せねばならず、またそれぞれに読みづらさや誤解を招く改竄も入っているので、”独特”については何ともお答えしづらいです。
一般名も無いけど、確固として存在する相手のことを、最初アルファベット表記してみましたが自分でも定着せず、長らく隠れ犯と申してましたね。
ここ最近はあまり出していませんが、最大の問題の対象には変わりありません。
日本国憲法については、殆どが学校で習ってきた事ですので、私の記載のままであれば、より憲法に近かった教授の教えそのままで、わずかに補足する私の解釈も、その教諭・教授に納得してもらえたと確信しています。
半世紀以上積みあがった社会全部の問題について、特殊な経験ながら一貫していることについて語っております。
公のことにかかることは特に、全部の記事をご納得いただかないと、どうしようもないのですが、何しろ、記録は変わりきって、明らかに悪い残り方しかしませんし、何しろ、改ざん問題ですから。
自分だけわからされたものばかり、つらい一人相撲です。
コメントしていただき、ありがとうございます。
可能ならまた記事にしますが、犯人という言い方ができないのも、特定できない含みがあったところ、
この1年で、相手が人ではないような可能性もグッと高まり、隠れているという表現も、少し迷いが出ておりました。
国民の立場から言えば、最悪の犯罪被害に変わりありません。
録音には、私が聞く限り一種の改竄で、あり得ない耳障りがついたので、やめてもよかったのですが、録音の音量を下げて、現象がマシになったのです。
パソコンにも散々不具合出され、困っており、こんどは音量調節も効かなかったりしました。
音量が上げられそうなときには書き添えておきますね。
俳句に何度かおとりあげいただいたとき、光栄でした。angeloslennonsさんの語彙力からすると、めちゃくちゃ乏しい私ですし、学校の授業みたい、以上に、にいやがられる内容でしょう。
国、世界に伝わらねばどうしようもないのですけど、
こちらでお読みいただく方々には、感謝感謝です。
言葉遣いが独特なので、文意を測りかねていましたが、貴方の言う、「改竄」というのは、「事実のすり替え」や「ちょろまかし」を指していて、「隠れ犯」というのは、「悪意ある勢力の、無名の人たち」を指していることが、読み進めているうちに理解できました。「憲法」という大事な合意・規範があるのに、それをなし崩し的に無効化する勢力が蔓延している、という文意と考えて宜しいですか。それはそうと、ピアノすごくお上手ですね。願わくば、録音の音量を倍ぐらいに上げて頂けると助かります。超人日記