どうでもいいことから準備体操。
どうも聞くところによると、私が、まだ出たくないのに、
せかされて出てきた(産まされた)のに対し、
次は、もう出たいのに「待て」されて向かう途中で出てきた。
幼少の頃、
布団よりもっと守られた環境にいたいなあ なんて思い描いていたのは、
もしかして戻りたかった?
私はよく、宵っ張り と母から言われてたけど、たしかに
友達とどこぞで寝泊まりするときに、私より遅くまで起きていた人は
かつて1人も いなかったし、
「会議で、よく寝ないもんだな」なんて
言われたり、(どんな会議?ということでもないけど)
地元でベルリンフィルのだったか
ドボルザークの室内楽で、どうにも眠い⋯強烈に眠い…
ってときに、周りはどうだろうと確認すると、
全滅してた。
実際にあんな曲あるんだろうか?
小学校低学年まで、和室で家族並んで寝ていたのだけど、
妹たち、とうに寝静まったころ、
隣りのリビングの向こうの台所に近いところから
カサガサっと、音がする、(もちろん お菓子)
でも当時は 今と違って、わりと かすかな音量なので、よく気付いたと
言ってもらいたい⁉
1日の仕事を終え、母がワインを用意してからおもむろに の音。
布団からぬけだしてゲンバにいくと、母は私が起きてきたと確認するだけ
で特に何も言わずに、私の分のお菓子もつかんで もっかい取り出す。
つまり、晩酌につきあったのかジャマしたのかママにしたのか微妙。
そのあと、2,3回は成功して味を占めたけど、その時期だけだったな。
夜中にテレビでやるオペラも2人で一緒に観てる。
眠ろうと思って眠れた試しなく、さっそく低学年のころ
早々寝ている妹たち相手に、
「どうやって眠るの?」と質問。
まずは三女「こうやって」と、両目をつむる。
とうぜん、それだけでは私は寝付けない。
もっと早く眠る達人の次女にも改めてきいてみた ら
「目をつむって、口をあけて」
教えてくれてありがとうと言ったと思う。その頃は。
おわり 準備体操
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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