私の母も私も、強烈な皮肉な目ばかりでした。ご覧の皆様や周囲の方々も
少なからずと思いますが。
私が日本国憲法を持ち出すということは、
若い頃までに、その精神を受けてから、生きてたのに
ダメにされてることばかりだった
ということと、
憲法を同じ国民に示さなくてはならないほどの
奈落の底の底を、個人的にも体験させられたということです。
40年前までの法学者は、憲法に精通していたでしょう。
でも、それから事件が起きてきています。
教授のような立場にある人は、その時ショックと何かで ヨタヨタに。
助手か その筋の人かは不明ですが「いま、大変なことが起きました」。
やはり、事態の経緯で恐れていた、考えたくもなかった 憲法に改ざん発生
が確認されたとしか
思えませんでした。
でも、誰かがちゃんと問題視してくれるだろうし・・・で、こうなるまで
放置されてしまうことに?
いや、何かを案じて重い腰をあげて行動を起こす私の以前に、
なんとかしようと頑張ろうとした人々が、やはりいたのです。
それを暗に示すのが、事実上、人に対してあんなにいい人がの失墜。
会社に、精神をやられ(たことにな)る人が、突出して多い と
聞いていたことに加え、(実情はもっと残酷)
私に、第何段かめのナタが落とされてからようやく、
教職員にも同じような物事があったということを
知ることになったんです。
そんな本当の理由をごまかすために、
みせしめ冤罪(恐らくマに受ける人が多い、なぜなら、
ナリスマシや被催眠術者が実演して事例反例をつくってくるから)
が、ついてくるケースも多々起こってきていた⋯。
そんなことになるとも思えない(サリン事件の前くらいか)時期には、
やはり、ちっとも悪いわけでもない、むしろ良いほうの別の会社のトップが
よく「更迭」されていました。
その言葉
もとは、抜本的に問題があって解決の いち最終手段で考えられていたものが
逆用されるや、乱用に。
悪のやりようというのは、
はめる罠は、必ずはめるよう最初から仕掛けているけど、
更迭のように、善処に やむを得ないような手段は、
言いがかりに奪って
前のものまで善悪反対に見せてきている。
皮肉か何か、
営業以外は何でもやります。もう、今あの部署、業務には と言った私は、
そこにまわされましたし、(でも、ものすげぇちゃんとやりましたよ!)
政治家もちろん、法律家はまっぴらな私です。
日本国憲法だいすきでありながらなぜかって?
増え続く法を覚えていくのが面倒で、既に網羅できないと思ったのと、
日本国憲法は法を極力作らないように求めているからでございます。
今世紀前からの実態は、
法律を扱う人が、とっくに覚えているであろう小さな本を傍らに置いているか、
これまでの法など金にならない弱者のために守ってられないという人か
と、
与えられた物に頼っているだけの仰天者 続出だったわけで、
罠に仕掛けられるような人には、まずは、そんな人物が用意されていて
法でも、救済されないわけでした。
ーーー
本人が離されて確認できないようなビデオなり記録なり、ぜったい
全部を うのみにしてはいけません。
歴史における人物は、もともと標識のようなものと思うべきです。
細かい前後関係が入れ換えられるだけでも、実行者、記録者、
そして 伝えようが どんなか だけで、
真実から180度、変わってくるんです。
だと、ヒトラーが具体的に指示してないのでは⋯
なんて思ってモタモタしていたら
解釈 勝手 に持ち込まれ 、(真実を変えるのは自由とは言わない)
人々の注意をアッチムイテホイするやいなや、もう、
真逆の嘘を教え込んでいるのです、
それまでのイイカゲンにつけこんだ、物の改ざんで。
紀元前後の時期はキリストがキーマンですが、この間にも、ゆるがしてきて
いるものがありました。
とにかく、日本等においてこのン十年、新たな証拠がと、
説をごろごろ変えてきているようなことって、ちょっとぉ?!
だし、
悪のこさえた現代(金銭的考え方の違いや偏重)に当てはめやすいものほど、
動機善悪のとらえ方が違うと疑うべき
と思っていますが、
憲法を知るにあたり、100年もたたぬうちにものごと
行き違いに、ないがしろが、多すぎました。
戦争状態を、爆弾(有無、保有数、規模、名称、命中度)で言うのか、
ラジオ放送で言うのか、
などでは言い切れないと、昔から思ってはいましたが、
これまで起こってきた矛盾や 速攻うえつけられてきた対立構造などを
思ったときに、改めて、
日本の 世界大戦 にまつわる区切り、終結は、
日本国憲法の作成に あたれたとき か、
日本国憲法の発布(施行)だ と思えてきてます。
二・二六事件の主犯、つまり、戦争に向けさせた側と、
たとえば「更迭」をみだりに 出す(決定してくる)ような 側が
同じ在り様だと、
当時の本当の政府や憲法草案者は、わかっていたはずです。
また続きます。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
戦後の苦労とか
ジッちゃんも同じなのに余計な事を言わず人の話を黙って聞き最後にボソッとひと言
それが結構,ツボだったりします アハハ
>親は戦争を経験してるからね... への返信
わかります、わかりますーw