行った先はよつば連絡会さん。この連休中に民営化反対運動の準備を整えたい。
届いたメールから、日刊ゲンダイからの記事です。
<石原慎太郎都知事(74)が、また暴言だ。
24日、東京国際フォーラムで自ら製作総指揮・脚本を手がけた映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」の完成試写会に出席。映画のモデルとなった「特攻の母」こと鳥浜トメさんについて「これほど本気になって戦いの中で若者を愛し、語り続けた人はいない」と絶賛した後、まくし立てたのだ。
石原氏はトメさんが亡くなった91年、当時の宮沢喜一首相に「トメさんに国民栄誉賞を授与してほしい」と進言したそうだが、「にべもなく断られた。その時『この人はきっと野垂れ死にするだろう』と思ったが、実際、政治家として野垂れ死にしましたな。特攻隊員の罰が当たったと思う」と言ってのけた。
この映画については「パッチギ!」の井筒和幸監督が「戦争賛美はあかん」などと批判している。>
「止まらない辞められない、シンタローの暴走、
誰か、シンタローに天罰を!と言いたいです!」とこの人は書いていました。
写真は金曜日に提出した政務調査費支出報告書の一部です。
届いたメールから、日刊ゲンダイからの記事です。
<石原慎太郎都知事(74)が、また暴言だ。
24日、東京国際フォーラムで自ら製作総指揮・脚本を手がけた映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」の完成試写会に出席。映画のモデルとなった「特攻の母」こと鳥浜トメさんについて「これほど本気になって戦いの中で若者を愛し、語り続けた人はいない」と絶賛した後、まくし立てたのだ。
石原氏はトメさんが亡くなった91年、当時の宮沢喜一首相に「トメさんに国民栄誉賞を授与してほしい」と進言したそうだが、「にべもなく断られた。その時『この人はきっと野垂れ死にするだろう』と思ったが、実際、政治家として野垂れ死にしましたな。特攻隊員の罰が当たったと思う」と言ってのけた。
この映画については「パッチギ!」の井筒和幸監督が「戦争賛美はあかん」などと批判している。>
「止まらない辞められない、シンタローの暴走、
誰か、シンタローに天罰を!と言いたいです!」とこの人は書いていました。
写真は金曜日に提出した政務調査費支出報告書の一部です。