早朝は脱原発のぼり4駅アピールランで阪急南茨木駅⇒JR茨木駅⇒阪急茨木市駅⇒阪急総持寺駅と走りました。途中元府議の大友さんと立ち話、また総持寺では「けいきさん」と声をかけられました。タイムは64分15秒でした。選挙期間中のブログが空白だったので、簡単に備忘録的に書きこみました。後から書きこむ時間があれば充実したいと思います。午後「新社会」の配布と集金。今日で両副市長、水道事業者が退任。
以下の情報が寄せられました。
関西電力の本社前では小林圭二さん(原子力学者)がハンストに入られているが、東京でも、経済産業省前テントひろばで集団ハンスト行動が開始される。情報転送。
経済産業省前テントひろばの集団ハンスト行動の開始はいよいよ今日(4/17)正午に迫ってきました。
新聞では、大飯原発の4月中の再稼働は微妙な形勢で、あと一押し、二押し頑張れば、5月5日を全原発停止・稼働原発ゼロの日として迎えられそうです。
その祝祭日を迎えられるよう、今日から集団ハンスト行動に入ります。大飯原発前でのテント村が広がり、それと連動してのアクションです。
この集団ハンスト行動は、初日を盛大に、賑やかに迎えたいです。
正午からテント前で大規模な記者会見を行い、記者会見後はアピール、トーク、ライブ、 かんしょ踊り等々 夕方まで繰り広げている予定です。
記者会見には国会議員や、鎌田慧&落合恵子、中嶌哲演住職、広瀬隆、神田香織、上原公子、山本太郎、橋本美香、福島の女性達 等々も参加します。
つきましては、是非、正午からの記者会見にご参集下さい。黒山のような人だかりの中での記者会見にしたいと思っています。
正午に間に合わない方も、その後いろいろやっていますから、夕方までの時間帯に是非、ご参集いただければと思います。
4月17日(火)大衆的な意志表示の[集団ハンスト]を盛大に!
■ テレビでは恒例の桜前線を報道しているが、巷では加速する政府の政治的な動きに緊張が高まっている。消費増税法案をめぐる民主党内部の亀裂と対立。それでも法案を閣議決定し国会提出の野田内閣への反発。消費増税が今、なぜ必要かの議論も説明もないまま進行する事態は現在の政治を映し出している。この中に大飯原発の再稼働を急ぐ政府の動きもある。ここに共通するのは政府が政治的な見識や構想で事態に対応する能力がなく、結局のところ官僚主導で事を進めていることである。
東日本大震災や原発震災の遅遅として進まない復興はその象徴であるが、だからといって混迷の故に出てくる政府や権力の暴挙を許してはならない。緊急の課題は大飯原発の再稼働を急ぐ政府の所業であるが、僕らはあらゆる力を結集してこれを辞めさせねばならない。
■大飯の現地では監視のためのテントが三つ建った。これは14日以降さらに増え再稼働に反対するテント村ができつつある。大飯町大島南浦には福島飯館村も皆さんもテントを建てるといわれている。
福島の人々の怒りがこんな風に実現されようとしている。
関西電力の本社前では小林圭二さん(原子力学者)がハンストに入られている。
関西では再稼働に反対する自治体や地域住民の動きが高まっておりこれは日増しに高まっている。
■首都圏では4月17日(火)には経産省前テントひろばで正午12時から記者会見を機に入る「集団ハンスト」を前に緊張が高まっている。
この集団ハンストは4月17日(火)から5月5日(祝)までの再稼働に反対する第一次行動である。
この4月17日の記者会見には国会議員や「1000万アクション」の呼びかけ人なども参加の予定であるが、僕らはこれを国民的な、また大衆的な意思表示として盛大に実現し、国民の意志や声を無視した政府の暴挙に対するものとして展開する。集団ハンストはそれぞれの意思と条件に応じて多様な形を持ってなされるが、
これを中心にした再稼働に反対する意思表示の大きな姿が出現することである。
政府の密室的な意思決定に対して国民的、あるいは大衆的な意志表示が対抗的に示されることだ。
経産省前のテントやその周囲に現れるこの声と意思の磁場、それを持って5月5日まで対峙し続けるのだ。
ここに出現する光景は国民の意思や声として政府の暴挙を阻止する力になる。盛大に賑やかに、かつ持続的にこの行動を実現することで再稼働阻止の局面を変えよう!
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◆山下HP・「お元気ですか」 今日も元気だ のぼりラン
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◆全国の放射能(水道、雨の放射能)濃度一覧
◆山下HP反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌
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関西電力の本社前では小林圭二さん(原子力学者)がハンストに入られているが、東京でも、経済産業省前テントひろばで集団ハンスト行動が開始される。情報転送。
経済産業省前テントひろばの集団ハンスト行動の開始はいよいよ今日(4/17)正午に迫ってきました。
新聞では、大飯原発の4月中の再稼働は微妙な形勢で、あと一押し、二押し頑張れば、5月5日を全原発停止・稼働原発ゼロの日として迎えられそうです。
その祝祭日を迎えられるよう、今日から集団ハンスト行動に入ります。大飯原発前でのテント村が広がり、それと連動してのアクションです。
この集団ハンスト行動は、初日を盛大に、賑やかに迎えたいです。
正午からテント前で大規模な記者会見を行い、記者会見後はアピール、トーク、ライブ、 かんしょ踊り等々 夕方まで繰り広げている予定です。
記者会見には国会議員や、鎌田慧&落合恵子、中嶌哲演住職、広瀬隆、神田香織、上原公子、山本太郎、橋本美香、福島の女性達 等々も参加します。
つきましては、是非、正午からの記者会見にご参集下さい。黒山のような人だかりの中での記者会見にしたいと思っています。
正午に間に合わない方も、その後いろいろやっていますから、夕方までの時間帯に是非、ご参集いただければと思います。
4月17日(火)大衆的な意志表示の[集団ハンスト]を盛大に!
■ テレビでは恒例の桜前線を報道しているが、巷では加速する政府の政治的な動きに緊張が高まっている。消費増税法案をめぐる民主党内部の亀裂と対立。それでも法案を閣議決定し国会提出の野田内閣への反発。消費増税が今、なぜ必要かの議論も説明もないまま進行する事態は現在の政治を映し出している。この中に大飯原発の再稼働を急ぐ政府の動きもある。ここに共通するのは政府が政治的な見識や構想で事態に対応する能力がなく、結局のところ官僚主導で事を進めていることである。
東日本大震災や原発震災の遅遅として進まない復興はその象徴であるが、だからといって混迷の故に出てくる政府や権力の暴挙を許してはならない。緊急の課題は大飯原発の再稼働を急ぐ政府の所業であるが、僕らはあらゆる力を結集してこれを辞めさせねばならない。
■大飯の現地では監視のためのテントが三つ建った。これは14日以降さらに増え再稼働に反対するテント村ができつつある。大飯町大島南浦には福島飯館村も皆さんもテントを建てるといわれている。
福島の人々の怒りがこんな風に実現されようとしている。
関西電力の本社前では小林圭二さん(原子力学者)がハンストに入られている。
関西では再稼働に反対する自治体や地域住民の動きが高まっておりこれは日増しに高まっている。
■首都圏では4月17日(火)には経産省前テントひろばで正午12時から記者会見を機に入る「集団ハンスト」を前に緊張が高まっている。
この集団ハンストは4月17日(火)から5月5日(祝)までの再稼働に反対する第一次行動である。
この4月17日の記者会見には国会議員や「1000万アクション」の呼びかけ人なども参加の予定であるが、僕らはこれを国民的な、また大衆的な意思表示として盛大に実現し、国民の意志や声を無視した政府の暴挙に対するものとして展開する。集団ハンストはそれぞれの意思と条件に応じて多様な形を持ってなされるが、
これを中心にした再稼働に反対する意思表示の大きな姿が出現することである。
政府の密室的な意思決定に対して国民的、あるいは大衆的な意志表示が対抗的に示されることだ。
経産省前のテントやその周囲に現れるこの声と意思の磁場、それを持って5月5日まで対峙し続けるのだ。
ここに出現する光景は国民の意思や声として政府の暴挙を阻止する力になる。盛大に賑やかに、かつ持続的にこの行動を実現することで再稼働阻止の局面を変えよう!
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