昨日に続き、今日も議会活動報告「お元気ですか」の配達。大同町、目垣1・2丁目、新堂3丁目、平田1丁目、平田2丁目、主原町、稲葉町、星見町、中津町。
安威川です。
レンゲの上で居眠りは最高。田舎で走った後、そんな記憶があります。
かわいい声が聞こえてきました。
新堂では「あっ山下さん! マスクしてると分からない」と女性。主原町では「当選よかったです。子どもも雨の中、自転車で頑張っていると話していました」。主原町では「当選よかったです。子ども雨の中、自転車で頑張っていると話していました」。中津町では見知らぬ女子中学生(小学生かも)から元気な挨拶と楽しい一日でした。
昼過ぎに沖縄戦の遺骨まで辺野古米軍基地のために使うことに反対している西尾さんと面談。
【今日のメモ】
職員の方と打ち合わせ、こちらから経過説明・・・、議会事務局に政務活動費の報告。2万6千円の返金。
【今日の情報紹介】
20210127 UPLAN 岡田幹治「新型コロナ・パンデミックの「真実」」
【オルタナティブな日本をめざして】
世界を揺るがしている新型コロナ・パンデミックは、なぞの多い感染症です。
・WHOが「ほとんどの感染者は軽症または中等症の呼吸器疾患を経験し、特別な治療を必要とせずに回復する」と公表している程度の感染症なのに、なぜ大騒動になっているのか。
・季節性インフルエンザより感染者も死者も少ない感染症なのに、なぜSARSやMERSと同等の厳しい措置が取られ続けているのか、などなど。
講演では、新聞やテレビが報じないパンデミックの「真実」をお話し、これらのなぞを解き明かします。お話の柱は次のように考えています。
1 新型コロナ・パンデミックとはどんなものか
2 新型コロナ・パンデミックにはどんな問題があるか
3 感染による被害より対策による被害がはるかに甚大だ
4 ワクチンで解決できるのか
5 10年前にどんなことが起きていたか
6 いま何をなすべきか
講師:岡田幹治(おかだもとはる)さん
1940年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。1964年、一橋大学社会学部を卒業後、朝日新聞社に入社。ワシントン特派員・論説委員などを勤めて定年退社。『週刊金曜日』編集長を経て、フリーに。近著に『香害 そのニオイから身を守るには』(金曜日)、『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)。
このブログは2006年5月6日から毎日更新しています。
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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ! (いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法(特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる)に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。)
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◆山下Facebook
◆山下Twitter
◆山下HP・「お元気ですか」
◆ピースアクション #平和 #憲法 #人権
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◆全国の放射能(水道、雨の放射能)濃度一覧
◆山下HP反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌
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レンゲの上で居眠りは最高。田舎で走った後、そんな記憶があります。
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昼過ぎに沖縄戦の遺骨まで辺野古米軍基地のために使うことに反対している西尾さんと面談。
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20210127 UPLAN 岡田幹治「新型コロナ・パンデミックの「真実」」
【オルタナティブな日本をめざして】
世界を揺るがしている新型コロナ・パンデミックは、なぞの多い感染症です。
・WHOが「ほとんどの感染者は軽症または中等症の呼吸器疾患を経験し、特別な治療を必要とせずに回復する」と公表している程度の感染症なのに、なぜ大騒動になっているのか。
・季節性インフルエンザより感染者も死者も少ない感染症なのに、なぜSARSやMERSと同等の厳しい措置が取られ続けているのか、などなど。
講演では、新聞やテレビが報じないパンデミックの「真実」をお話し、これらのなぞを解き明かします。お話の柱は次のように考えています。
1 新型コロナ・パンデミックとはどんなものか
2 新型コロナ・パンデミックにはどんな問題があるか
3 感染による被害より対策による被害がはるかに甚大だ
4 ワクチンで解決できるのか
5 10年前にどんなことが起きていたか
6 いま何をなすべきか
講師:岡田幹治(おかだもとはる)さん
1940年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。1964年、一橋大学社会学部を卒業後、朝日新聞社に入社。ワシントン特派員・論説委員などを勤めて定年退社。『週刊金曜日』編集長を経て、フリーに。近著に『香害 そのニオイから身を守るには』(金曜日)、『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)。
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